2011年9月19日(月) |
蜂に刺される |
蜂は駆除後、同じ場所に直ぐ巣を作るので気を付けたほうがよい。
今朝、妻が蜂の巣に下に置いてあったほうきを取ろうとして蜂に刺されてしまった。
蜂がほうき柄の後ろにいたが、妻は見えなかったので柄を持ったら刺されてしまった。
柄にとまっていた蜂にしてみれば、行き成り妻の手が現れ襲われそうになったので妻の手の小指の先を刺したようだ。
直ぐに患部を水でよく洗い、次に蜂の針が残っていたら取り除いた方がいいので確認したがなかったので、消毒をし、残っていた抗生剤を塗り、サビオを張り、その上から冷えた保冷材を当て冷やして炎症を抑えて様子をみた。
具合が悪くなるようだったら病院院に行く準備をしたが。そこまではしなくてよかった。
駆除した後も巣の近くにはバポナが吊ってあったので蜂は巣に近づかなかったが、近くには飛んでいたらしく、その3m下に置いてあったほうきに2匹のいたのでキンチョールで殺した。
蜂が巣の後に居なかったので安心していたが、駆除後も暫くは気を許さずに5mの範囲の物には警戒しなければならないと思い、近くで洗濯物を干すのも止めることにした。
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2011年9月16日(金) |
アシナガバチの駆除 |
数匹のハチが飛んでいたのでその行き先を良く見ると、玄関の上、3mの高さにアシナガバチが巣を作っていた。
アシナガバチはスズメバチと違って攻撃性が弱く害虫を食べるので益虫とされているが、人が行き来する玄関は危険なので駆除することにした。
まず、吊るすだけで害虫退治に効くと言う バポナを巣の50cmの位置に吊るしてみた。
すると、遠くから巣に戻ろうと飛んできた蜂が、バポナの1mまで近付くと急に旋回し巣に戻らずに何処かに飛んでいくようになった。
次に巣に残っていた蜂は、巣を守る様にそこから飛ぶことをしなくなった。
しかし、一日経っても巣に残っている蜂は動きは鈍くなっても死ぬことはなかった。
そこで殺虫剤ハチアブマグナムジェット買い、駆除する方法を調べ下記の手順で決行した。
1、蜂は夜に駆除すると効果的。、その為に明るい時に下見をして準備しておく。
2、暗くなっても巣が見える様に懐中電灯を固定して、巣を照らし続けられるようにする。
3、巣の下に1~2m四方のビニールシートを敷く。
4、4の包んだシートをビニール袋で二重、三重に包まれるように、ビニール袋を3、4枚用意する。
5、巣を落とす長い棒を用意する。
6、暗くなったら、蜂に刺されないように口を厚手のタオルで縛り、その上にゴーグル、帽子、スキーウエアー、スキー手袋、長靴姿で、顔、手足、身体を覆う。
7、右手には遠くまで殺虫剤が飛ぶハチアブマグナムジェットを、左手には下に落ちた蜂を殺すキンチョールを持っていよいよ決行。
8、懐中電灯で照らされた巣に向かって、右手でハチアブマグナムジェットを噴射すると、バポナで弱っていたのか蜂は飛ばずにそのまま次から次へと下に落ちていった。
9、左手では下に落ちた蜂に向かってキンチョールを噴射し続けた。
10、蜂が死んだ頃を見計らって長い棒で巣を落とす。
11、十分に殺虫剤を噴射し蜂が完全に死んだのを確認したら、蜂の死骸や巣が落ちているシートを素早く畳んで丸める。
12、そのシートをビニール袋で二重、三重に包んで終了。
13、蜂は駆除後、同じ場所に直ぐ巣を作るので、バポナはそのままにして当分蜂が寄り付かないようにした。
意外と駆除は簡単だったが、生き物を殺すのは気持ちのいいものではない、が感想。
後日、蜂に刺されてしまった。
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2011年9月14日(水) |
わさする《方言19》 |
補聴器の調整が終わり、お客様に具合を聞いたら
「聞こえ方が自然になって良くなった。有難うございました。何処を『わさ』してくれなすた?」
とお客様が仰った。
この「何処を『わさ』してくれなすた?」は方言で、標準語では「何処を『いじって』、調整をしてくれたのですか?」 になる。
私はこれまで「わさ」という方言が「いじくる」という意味も含んでいたとは知らなかったので、新しい発見だった。
方言である「わさ」の意味は、一般的に「悪戯」
「わさをこく」は 「悪戯をする」
「わさっこき」は 「悪戯っ子」になる。
「わさ」はその他に、上記のように「いじくる」の意味もあった。
また、方言の「わさ」の語源は標準語の「悪さ」と思われるが、意味は微妙に違うところがある。
似た方言「てもずら」がある。
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2011年9月6日(火) |
腕時計と磁気 |
「腕時計がずらんなった」
と 来店されたので時計を見ると、時計に磁気がついていた。
そこでこのような故障原因になる主な磁気製品について以下に記載することにした。
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直流磁気 |
交流磁気 |
- 磁気健康器具、治療器
- 冷蔵庫のマグネットドア
- ホワイトボード用のマグネット
- ハンドバッグの開閉用マグネット
- メガネケースの開閉用マグネット
- 精肉包丁研磨用ヤスリ
- ステレオのスピーカ、ヘッドホン
- モーターを使っているオモチャ
- 工作機械などのマグネットチャック
- 心電計のレコーダーペン
- 脳波測定器のレコーダーペン
- 超音波洗浄機のメータ部 など
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- 電磁料理器
- ハンドミキサー
- 交流式カミソリ
- 電気毛布その他の家電製品ほとんど
- 電動麻雀台
- スポット溶接機、電気
- 溶接機
- 変電所の二次側ケーブル
- 電気炉
など
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日常の時計のご使用にあたっては、以上のような磁気製品にご注意ください。
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2011年9月3日(土) |
年寄りのぼやき |
来店された50代の店主が、
「俺は、もう年なのかな?こういうのを『年寄りのぼやき』っていうのかな?」
と言いながら、インターンシップ(中学生は職場体験学習という)の大学生を頼んだ時の話をしてくれた。
ある時、店主が大学生に声をかけた。
「オーイ、そこの『床の間』の脇にある『ストーブ』をこっちへ持ってきてくれ」
しかし、なかなか『ストーブ』を持って来ない。
店主は仕方がないので、『床の間』のある部屋まで行くと、
「すみません。『床の間』って何処にあるのですか、『ストーブ』もありませんけど。。。」
と、キョロキョロしながら大学生が言った。
「君の目の前にあるのが『床の間』だろ、分らないのか? それに足元にあるのが『ストーブ』だろ!」
「はい、これまで私だけでなく、両親や祖父母が住んでいたアパートには、床の間なんてものはなかったので分りません。 それから、お言葉ですが、それは『ストーブ』ではなく『ファンヒーター』ではないでしょうか?」
と言われ、店主は一瞬言葉を失った。
「君は、日本人なのに『床の間』さえ知らないのか。 そうか、君の祖父母さんの家にさえ『床の間』はなかったのか。 また、核家族になって親戚との交流も少なくなり、(『床の間』がある)本家に行くなんてことも無くなったんだろうな。我々の世代には考えられないことだな。
それから『ストーブ』とは、『ファンヒーター』だけではなく、薪、石油、石炭、ガス、電気などを使用する暖房器具を総称して言うんだ。 だから、『ストーブ』と言ったら、『ファンヒーター』も含まれるんだよ」
と店主は言いながら、「そんなのは常識だろう」と言いそうになったのを抑えた と言う。
「俺はまだ50代前半なのに、もう若者に言葉が通じない世代になったのか?これからはこんな事まで学校で教えなければならないのかな」
と、寂しそうに言ったが、これにはその店主より年上の私も勿論、同感だった。
そういえば、私も前に『飴のぜんより 笹のぜん』のことわざの件で同じような思いをしたが、今回はそれ以上だった。
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2011年8月31日(水) |
老舗が閉店 |
隣のナカムラ洋装店のご店主が来店され、
「今月で閉店することにしました。当店は明治時代に親父が着物の反物である縮みの商人として開業してから100年以上になりますが、私も83歳になりもう年なので閉店を決心しました」と言われた。
ご店主の中村さんは諏訪町商店街の会長や町内会長を歴任され、親子で長年商店街や町内の隆盛にご尽力された方である。諏訪町商店街の繁栄について熱く語っておられた姿が思い浮かぶ。 ご苦労様でした。そして有難うございました。
老舗がまた一つ消えてしまい諏訪町商店街はますますシャッター通りになってきた。
寂しい限りである。
こんな時、良寛の「散る桜 残る桜も 散る桜」が思い浮かんでくる。
小売店無用論がとなえられている時代。これから商人は「奇」を極めたものしか生き残れないのではないかと思う。
「奇」とは「珍しい、不思議、面白い、不意をつく、人並み外れた、怪しい、すぐれてる、風変わり、ちぐはぐな、二で割れない」などという意味がある。
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2011年8月21日(日) |
合同防災訓練 |
5町内による東部振興協議会の合同防災訓練が実施され参加してきた。
各町内は担架、リヤカー、車椅子を持参し、消防署からは消防自動車などもきて、午前10時から午後3時まで行われた。
ホーン式固定防災放送から訓練開始され、避難所までの避難誘導訓練。
それから消防職員による、心肺停止時の人工呼吸、AEDによる緊急人命救助法、消火器や三角筋の使用説明などの講習会が行われた。
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2011年8月10日(水) |
ぼっこれた《方言18》 |
来店されたお客さんが
「時計がぼっこれたすけ、直してくんねぇかのぉ」
と言われた。
「ぼっこれた」とは方言で、意味は 「壊れた」。
ちなみに「すけ」も方言で、意味は 「~から」または「~ので」。
「ぼっこれたすけ」は、「壊れたから」または「壊れたので」になる。
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2011年8月7日(日) |
お尻膜炎?(笑) |
ある主婦が、白目(眼球の白い部分)が真っ赤になったので、夫から
「それは結膜炎(けつまくえん)だろうから眼科に行ったらどうか」
と言われた。
主婦は、目の白い所が猿のお尻のように真っ赤になったので(「結膜炎」の「結」の字を「尻」だと勘違いして)尻膜炎(けつまくえん)という病名の病気になったのだと思った。
翌日眼科に行き、尻膜炎(しりまくえん)では下品に思ったので診察時に
「先生、私、お尻膜炎になったようです」
と言ったそうです。(笑)
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2011年8月3日(水) |
長岡の花火 |
昨日,今日と長岡まつりの大花火大会が開催されていたので、今夜は仕事を早く切り上げ観覧することにした。
花火の中でもフェニックスと三尺玉は圧巻だったが、特に三尺玉は、空一杯に広がる煌びやかな光と共に、ドーンと大きな爆音、ズシーンと地響き、バーンという一瞬の風圧、そして反対側の空からビュウというこだまなどが、私の其々の感覚器官を刺激した。
しかも、それらは同時ではなく、ほんの僅かな時間を絶妙にずらして、快く刺激されるのが不思議であった。
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三尺玉は見惚れてしまって、思うような写真が撮れなかった (^^ゞ |
しかし、このように毎夏華やかに繰り広げられる長岡まつりではあるが、その起源は痛ましい長岡の歴史が刻まれていたのを近年初めて知った。
それは昭和20年8月1日。今から64年前の夏の夜であった。 午後10時26分、長岡の闇の空に出現した無数のB29大型爆撃機が、空襲を開始した事により街を惨劇の舞台にした
爆撃機はその後1時間40分もの間、豪雨のように大量の焼夷弾を絶え間なく投下。旧市街地の8割を火の海へと変貌させた。
燃え盛る炎の中で逃げ場を失った人々は喘ぎ苦しみ、街は阿鼻叫喚の巷と化し、1夜にして老若男女1,470余名の命が奪われた。
市街地は見渡す限り焼け野原で、悪夢のような惨状。人々は言い尽くしがたい悲しみと憤りに打ち震えた。
当時、長岡は県内唯一の戦災都市だったので「長岡は 連合艦隊司令長官、元帥海軍大将 山本五十六元帥の墓地が有るので、国民の戦意喪失を目的として空襲を受けた」との噂もあった。
しかし、がれきが点在する廃墟の中、長岡市民は不撓不屈の精神で、戦災1周年にあたる昭和21(1946)年8月1日、長岡復興祭を開催しこの日をの記念日とした。翌年からは1、2日を大花火大会を復活させ、犠牲者の霊を慰めるとともに、復興・発展復興に臨んだ。
また、翌々年の23年には1日を戦災殉難者の慰霊、2、3日は大花火大会が、慰霊だけでなく復興に尽力した先人への感謝、恒久平和への願いをも込めて開催された。
三尺玉により、其々の感覚器官が時間を絶妙にずらして快く刺激されるのは、ひょっとしたら祭りに浮かれた霊が騒いでいた為かもしれない。
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2011年7月30日(土) |
すずむしの交換会 |
「すずむしの心」を投稿した戴いた森氏が来店された。
『先日、このホームページを見たという 「NPO法人生き生き企画」の吉田氏より、同企画主催ですずむしの交換会が開催される電話があったので、今日は行って来た。
各地から多くの老若男女が集まり 今年生まれた「すずむし」の交換や情報交換などをしてきたが、その他に 初心者にはすずむしの生態・飼育法などの説明会も行い、希望者には20匹のすずむしもプレゼントしていた。
活発な活動には敬服した』
などと話してくれました。
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2011年7月22日(金) |
番神堂の蝶々の彫刻 |
部屋の整理をしていたら、およそ20年程前の写真が出てきた。
それは柏崎の番神堂の本殿にある蝶々の彫刻を撮ったものである。
当時は、今のように彫刻がガラスで覆われていなかったので 望遠カメラで撮る事ができた。
とはいっても、彫刻は本殿の高い屋根下に彫られてあり、それ程大きくもないので高い脚立を用意し、一日掛けてやっと思うような写真が撮れたと聞いている。
勿論、その頃は まだデジタルカメラなどはなかったので 経験と勘だけが頼りだったに違いない。
番神堂は三階節でも唄われているので、蝶々の彫刻の写真はそこに載せる事にした。
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2011年7月20日(水) |
レンズのコート剝げ |
来店されたお客様が
「先日、他店で購入した 眼鏡を石鹸の原液で洗って 風呂に入ったら、急に眼鏡のプラスチックレンズのコート膜が メロンの模様のように 微細なひび割れを起こした。
これまで毎日このように風呂に入っていたが、今回は何故このようになったのか?」
との質問を受けたので
「まず、眼鏡使用に際しては 其々の注意事項や使用説明などがありますが、購入時に その説明を受けていなかったようですね。
今回の原因は次の二点が考えられます。
その一点は、
プラスチックレンズを洗う時には 石鹸などのアルカリ性の洗剤は コートを劣化を早めるので 絶対に使用してはいけません。
まして石鹸を薄めないでそのまま原液をレンズにつけるなんて言語道断です。
(もし、汚れた場合は食器洗いなどの中性洗剤を薄めて洗う)
もう一点は
プラスチックレンズは、60℃以上の高温での使用や保管(放置)してはいけません。
また、60℃以下であっても、40℃程度の温度で反復して使用する事により、「じわじわ」とダメージが蓄積されますので、風呂の湯の中に入れたりしてはいけません。
その理由ですが、
まず、プラスチックレンズの表面には、光の透過率を良くする為にコーティング(コート膜)が施されており、コート膜には、硬さやコート膜との密着性を高める樹脂の「ハード層」、更にその外側にキズや反射を防ぐ金属性の「反射防止コート膜」があります。
この「反射防止コート膜」は、極めて薄い金属の膜なので 熱膨張や 曲げなどの強い力で引っ張られると、耐えきれずに微細なひび割れ(クラック)が生じてしまうからです。
つまり、プラスチックレンズの基材と、金属の膜のコート膜の熱膨張率が違う為に 高温によりプラスチックレンズが延びて大きくなっても 金属の膜のコート膜は殆ど伸びないで大きさもそのままなので、コート膜が引っ張れられてひび割れを起こしてしまうのです。
ですから例えば
1、たき火、焼肉など熱源に近付く
2、40℃以上のお湯で洗ったりする事を繰り返す。
3、暑い日に車内に放置
4、温度が高い所に置く
以上のようなことで クラックが生じる原因になりますので、 ご使用は避けて下さい」
と 答えたら 大きくうなずいて納得され帰られた。
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2011年7月10日(日) |
あっちぇ~《方言17》 |
昨日、新潟県も梅雨開けした。
各地では 猛暑日が続出。
柏崎も真夏日となり、来店したお客様は
「あっちぇ~、あっちぇのぉ、今日はまた、ばかあっちぇあ」
などと言う人が多かった。
「あっちぇ」などは方言で 意味は
「あっちぇ」、「あっちぇ~」は 「暑い」や「熱い」であるが、上記の場合は「暑い」
「あっちぇのぉ」は 「暑い(熱い)ねぇ」、で、同意を得ようとするなどに使う
「あっちぇあ」は 「暑い(熱い)なぁ」で、独語や同意を得ない時などに使う
「ばかあっちぇ」は 「馬鹿が付くほど暑い(熱い)」または「ものすごく暑い(熱い)」
である。
「あっちぇ」を「熱い」の意味で使うと
「今日の温泉の湯はあっちぇ~のぉ」
などになる。
但し、「暑い」や「熱い」時には「あっちぇ」というが、「厚い」は「あっちぇ」とは言わない。
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2011年7月3日(日) |
生バジル |
我が家では数年前より イタリアンに目覚めた。
そんな中、古代ギリシアで ハーブの王様と呼ばれ 王家など貴人の香水や薬に 使われていたバジルに 興味を持つようになった。
それはバジルが さわやかな芳香を放ち、パスタ、トマト、チーズ料理にピッタリ合うだけではなく、殺菌作用、消化促進作用もあるので、暑い夏に起こりやすい食中毒予防や 弱った胃腸を改善してくれる効果もあると言われているからである。
能書きはこのくらいにするが、本音は ただガーデニングを楽しみたかっただけである。
ど素人で何も知識がないのに、ただこの一念だけで無謀にもバジルに挑戦してみたのである。
春にバジルの苗を購入、 鉢植えをして 適度な肥料と水をやるだけで 6月中旬頃から10月ころまで 生バジルを満喫ことができる。
ただ、始めの頃の育て方は無知であった。肥料もやらず水しかやらなかったら毎年だんだん葉の大きさが小さくなってきた。 そこで初めて、バジルは生き物で肥料が必要な事なんだ。肥料がないと栄養失調で葉が大きくならないんだと気付いた(笑)
今年は苗の購入時に元肥、葉が大きくなってきたら追肥を忘れないでやったら、葉も枝も大きくなりたくさん葉が取れる様になった。
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