地球環境を考えた1日を過ごし、
みんなで二酸化炭素を減らしました
----------------------------------------
エコライフDAY2006報告書トップ
- 参加率
- 削減達成率
- 達成率------------------------------
- 電気
- 水道
- 資源
- 車
- 食
- トピックス------------------------------
- エコ商品お買い物&ノーレジ袋キャンペーン
- 川口発「エコライフDAY」
- ボランティアさんからのコメント
- 集計大会
- かわぐち環境通貨“キューポラ”
- エコプロダクツ2005
- エコライフ・フェア2006
- 実施概要
■
エコライフDAY2006の結果
■
参加者数
54,822
人
削減二酸化炭素量
3,077,005
グラム
今年は、「エコ商品お買い物&ノーレジ袋キャンペーン」を行い、一般の方へも呼びかけて、参加者は昨年の約1.5倍に!コメント欄にもたくさんの感想や意見、イラストをお寄せいただきありがとうございました。尚、今回削減できた二酸化炭素量は、杉の木221本分に相当します(直径26cm高さ22mの50年経った杉の木が、1年間に吸収する二酸化炭素量で換算)。
■
川口市役所からのメッセージ
■
日頃より、本市の環境行政に関し、ご理解、ご協力いただきお礼申し上げます。
「エコライフDAY」は、川口市が公募した2000年ミレニアム事業の1つとしてスタートしました。地球温暖化防止を目的として「日常生活のなかでいかに二酸化炭素を減らせるか!」への取り組みであり、その後、埼玉県をはじめとして県内の主要な市や町でも実施する事業に成長しました。
今回の「共催」は、市長がマニフェストに「地球温暖化防止を市民と協働で推進する」を掲げました。その施策の1つとして、「エコライフDAY」を川口市民環境会議及び市民の皆様と一緒に取組みました。今年は、昨年を大きく上回る参加をいただき、集計には、市内そろばん塾に通う子ども達が協力してくれました。このような市民と行政とのパートナーシップが「市民との協働」であり「市民とともに成長する手づくりの都市」ではないかと思います。
環境問題は、一人一人の普段の心がけが大切であり、市民・事業者・行政がそれぞれの役割を果たしながら協働し、 環境を大切にする川口にしていきましょう。
マイバックへの想い
エコライフDAY感想
エコ商品みーつけた!
報告書(P1-4)
(PDF:2.64MB)
報告書(P5-12)
(PDF:2.91MB)
報告書(P13-16)
(PDF:2.72MB)
チェックシート・報告書をご覧頂くためには、Adobe Readerが必要となります。
エコライフDAYは、チームマイナス 6パーセントに参加しています。
この報告書で使用している二酸化炭素データは、すべて二酸化炭素換算で表示されています。
お問い合わせ
著作権について
リンクについて
サイトマップ