かなり勝手な金庸小説紹介
残念ながら私はすべての作品を見たわけではありません。内容を知っている作品から順に紹介していきます。ネタばれもあります。
『天龍八部』、『鹿鼎記』の紹介も行いますので注意してください。
一応小説は全作品を持っているのですが、見終わっていません。
日本語訳はすべて徳間書店から刊行されています。
現段階で出来上がっているのは、『笑傲江湖』と『倚天屠龍記』、『天龍八部』、『書剣恩仇録』、『碧血剣』、『神G侠侶』です。
次回は『侠客行』か『射雕英雄伝』を予定しています。
タイトル |
発表 |
日本語訳 |
ひとことで表すと |
書剣恩仇録 |
1955 |
同 |
打倒清朝! |
碧血剣 |
1956 |
同 |
|
雪山飛狐 |
1957 |
同 |
|
射G英雄伝 |
1957 |
同 |
|
神G侠侶 |
1959 |
神雕剣侠 |
16年、お前だけ! |
飛狐外伝 |
1959 |
同 |
|
倚天屠龍記 |
1961 |
同 |
張無忌と4人の女 |
白馬嘯西風 |
1961 |
白馬は西風にいななく |
|
鴛鴦刀 |
1961 |
同 |
|
天龍八部 |
1963 |
同 |
これぞ生き様! |
連城訣 |
1963 |
同 |
|
侠客行 |
1965 |
同 |
私は誰? |
笑傲江湖 |
1967 |
秘曲笑傲江湖 |
オカマは強し! |
鹿鼎記 |
1969 |
未刊行 |
|
越女剣 |
1970 |
同 |
|
TOPに戻る
|