| ＨＯＭＥ ＮＥＸＴ ＢＡＣＫ | ２００１年シーズン | ||
| ３月１４日（木） ムーア阪神５−１秋ちかダイエー | |||
| いったい星野阪神はどうしてしまったのでしょうか？これこそＮＥＶＥＲ！ＮＥＶＥＲ！ＳＵＲＥＮＮＤＥＲ！！！効果か！？ 単独首位！もいっちょ首位。 えぇ解ってますとも。このオープン戦の成績があまりペナントに関係ないことを、そして去年優勝の近鉄がオープン戦で２勝しかしてないのに優勝しちまった事を！更に阪神がオ−プン戦だけ異常に強い事を。今様が最初だけ活躍することを・・・。 でも異常です。勝率８割後半って！ 異常です、今様がヒットであっか★が送るという場面が何度成功してしまった事か・・・ 結論・・・ほどほどに頑張って下さい。観戦日にはぜひ勝利を。 今年第一弾は３月１７日巨人戦です。ぜひ勝利を雨降るな〜 |
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| ３月７日（木） 星野阪神８−５原ジャイアンツ | |||
| 春の珍事！！！ 今様満塁だ〜ん！！
でも今度の試合は初球ぴーゴロ、ゲッツーが濃厚かと・・・ |
北の大地で猛虎復活の雄叫びだ。札幌ドームで行われた巨人とのオープン戦で８―５と快勝。アリアス、片岡を欠く“飛車角抜き”の打線で今季初の２ケタ12安打。開幕前哨戦を“ガチンコ”で制した星野監督は、開幕Gたたきへ手応えだ。 相手は現役時代から譲れないライバル。“手負いの虎”だからこそ、野生の本能が蘇った。 スランプに苦しんできた浜中が、初回に右翼の左への当たりで二塁を陥れる好走塁。三回に同点中前打、五回には勝ち越し右越え三塁打で、計４打点を挙げた。今季初の１番に座った今岡は六回に特大満塁弾。切り込み隊長の仕事もきっちりこなした。指揮官には状況判断のうまい赤星を２番に据える構想もある。 ４盗塁、送りバント、進塁打も効いた。４発のアーチを放った巨人打線を完全に脇役に回した。 「今日はいろいろ全部試せたよ」と星野監督。田淵コーチも「(相手に打線の)脅威を与えたかった」と前哨戦の目的は果たした。札幌で30年ぶりの伝統の一戦は、開幕戦へこの上ない期待感を膨らませた | ||
| ２月２日（土） | |||
| 今年はやはり何かが違うと信じたい衝動に駆られますね！ 何か（笑） ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  去年は？シゲオのウインドブレーカがいつ脱がれるのかと騒がれてたがそういうじらし作戦は仙ちゃんには必要ないね！このまま  がつんと〜いっぱつ〜ホォムラ〜ン レ〜ッツゴ〜アリアス〜 スーパーアリアス〜 かっとばせ〜 ア〜リアス〜 たぶん予想ではこの応援歌が採用されるはず（笑） しかしその場合は オープン戦打ちまくり→ピッチャーにマークされる→シーズンに入ると三振の山→シーズン途中でケガの為２軍落ち→一年で退団 ・・・が濃厚かと（笑） |
 いや〜Ｋ・Ａ砲揃い踏みがいつになるか楽しみやね。Ｋはもちろん片岡です。某○よはらではありません |
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