---

[372] SUPREME スーパーコピー 投稿者：vogcopy.net 投稿日：2024/01/30(Tue) 15:50

〈Supreme（シュプリーム）〉から、https://vogcopy.net/brand-76-c0.html シュプリーム コピー 毎シーズン恒例となっている新作Tシャツコレクションが発表された。今季のTシャツは、“Supreme”の文字をさまざまなフォントで表現したグラフィックや、映画にもなったブレット・イーストン・エリス（Bret Easton Ellis）の長編小説『アメリカン・サイコ（American Psycho）』の表紙イラスト、2009年に27歳の若さで逝去したアメリカ人アーティスト ダッシュ・スノウ（Dash Snow）の作品 “UNTITLED(HELL)”、フーディを被った男を劇画タッチで描いたイラスト、プリミティブのコラージュ、レジェンドスケーター ニール・ブレンダー（Neil Blender）のイラストなど、〈Supreme〉らしいグラフィック全9種が揃う。

2023年秋シーズンのTシャツコレクションは、https://vogcopytitel.bravesites.com/ 欧米では10月5日（現地時間）、日本国内ではその2日後となる10月7日（土）に〈Supreme〉の旗艦店および公式オンラインストアにてリリース予定。まずは上のフォトギャラリーから、ルックビジュアルと各アイテムをチェックしておこう。

---

[371] 無題 投稿者：mirume 投稿日：2021/03/17(Wed) 19:40

十数年前に、確かケイゾクやトリックから演出に興味を持ってこのサイトをよく閲覧していた者です。
もう更新はされてないようですが、このサイトの演出の見方はとても勉強になりました。感謝。

---

[370] げぇんきー 投稿者：ＧＭ 投稿日：2014/01/30(Thu) 15:25

　急性胃腸炎にかかっちゃったよ〜。

---

[369] あれから４年… 投稿者：ＧＭ 投稿日：2013/05/14(Tue) 19:38

　そろそろレジュメがアップアップされんかな…

---

[368] 法政大学「映像制作実習A」ゲスト講師（6月4日） 投稿者：SMAP/V（管理人） 投稿日：2009/06/12(Fri) 03:42

報告が、一週遅れになってしまいましたが、先週の4日（木）に、毎年恒例となっている法政大学での
ゲスト講師に行ってきました。社会学部・稲増龍夫教授の「映像制作実習A」でドラマ演出の話をしました。

講義に使ったレジュメは以下にアップしておきます。
（文字化けする場合は、Adobe Readerを最新版にアップデートしてみてください）
http://park14.wakwak.com/~d-dan/MyFile/inamasu2009.pdf

バッテリーの調子が悪かったので、講義の録音には失敗してしまいましたが、講義終了後に稲増先生
からは「年々、講義内容が凝縮されて、密度が高くなってきている」といってもらえました。昨年
は、内容を盛り込みすぎて、説明が早口で舌足らずになってしまったのですが、今年は題材を絞り込んだ
のが功を奏したのか、少し時間が余っちゃいました。今年で7年目ですが、こんなことは初めてです。
録音できなかったので、早口だったかどうかは確認できませんが、去年よりは、地に足が着いた話が
できたような感触はあります。

もちろん、予備の素材も用意してあったので、余った時間では、当初は取り上げる予定じゃなかった
「BOSS」の話もしちゃいました。ただ「BOSS」は、ここ数週くらいで、完成度が高くなっていますね。
今夜見たばっかりの、生瀬勝久の逮捕シーンなんて、講義で使いたかったです。(^^;;　
そういえば、昨年も、帰宅して「ラストフレンズ」を見てたら、講義で使いたくなるようなシーン
（カード下で錦戸亮が瑛太をボコボコにする）が出てきて、残念に思った記憶があります。
一昨年の「わたしたちの教科書」でも、同じようなことがありました。3つともフジの木10です。（笑）

今年も、講義の前半は毎年やっている演出の基本、後半は今期のドラマを素材にした話という2部編成。
学生さんは、今期のドラマを題材に総カット数などを研究しているので、今期のドラマを素材にした話は
身近に感じられるようです。今年は稲増先生から、「ゴッドハンド輝」と「ザ・クイズショウ」の演出に
興味を持っている学生が多いという情報を得ていたので、「ゴッドハンド輝」の円形レール演出を、
大々的に特集してみました。「クイズショウ」の方はあんまり興味がわかないので、軽く済ませました。(^^;;

自分で言うのもなんですが、円形レールで行こうと決めてから5日間で、これだけの素材とプログラ
ムが用意できちゃったのは、結構すごいなと思います。「電車男」は「将来、使えるかもしれない」
と思って、演出研究用のDVDにダビングしておいたのが役に立ちました。「金八先生６」や「ドラゴン桜」
にも円形レールを使った印象的なシーンがあるのですが、話が拡散しすぎるのはよくないと思って、
今回は断念しました。それでも、円形レールの映像演出を、「医龍」「金田一少年」などと比較しながら
見れるのは貴重でしょう。

とはいえ、映像演出の話に偏りすぎるのもよくないと思ったので、「アイシテル」と「クイズショウ」
では、役者の立ち位置に着目した素材をピックアップして、バランスをとってみました。鈴木雅之さ
んの「婚カツ！」は、取り上げるなら第5話と決めていたのですが、講義の前日に早回しでバ〜ッと
見ていたら、上戸彩と上田竜也のシーンで面白いカメラワークがあったので、それも急遽追加しました。

講義が終わってから、「ゴーストフレンズ」も取り上げれば良かったかな（渋谷飛鳥がゲストだった
第6話とか）……なんて思ったりもしましたが、そういうのは、こちらの単なる自己満足で、学生さ
んにとってはどうでもいい話かもしれません。――稲増先生の話だと、最近はドラマ好きの学生が少
なくなったそうで、見ているドラマについて調査しても、クラス内視聴率が50％を超えるドラマがな
いとか……。残念なことです。

ところが、今年は、講義終了後に一人の男の子が近寄ってきて、「最近のイチオシは何ですか」とか
「おススメの作品はありますか」とか、いろいろと聞かれました。急にそんなことを聞かれても、
パッとは答えられなくて、「好きなドラマとか映画を何回も見るのがいい」とか「公式サイトや番宣を
見ると演出の様子がわかって勉強になる」なんて話をしました。いずれにしても、その人はボクの講義に
感動してくれたみたいだし、一人でもそんな学生さんがいると、苦労した甲斐があったという気持ちに
なれますね。何事でもそうですが、作り手／送り手にとって、リアクションの有無というのは
大きいものがあります。

ちなみに、科目名が「メディア表現実習」だった頃の記事があったので、URLを書いておきます。
カリキュラムにある「ゲスト講師」がボクの事ですね。(^^;;　受講学生のインタビューが面白いです。
http://yabe.t.hosei.ac.jp/soc05/curric/zissyuu/media/media-curriclum.html

来年は稲増先生の講義がお休みになるので、次回のゲスト講義は2年後になるそうです。

---

[367] エロいぜ 投稿者：Gershwin Melody 投稿日：2009/05/07(Thu) 17:48

　スマッピ、ぐえんき〜最近はレビューを書かないズラか。♪さ、よ、な〜ら〜

---

[365] Re:[364] んでもって 投稿者：SMAP/V（管理人） 投稿日：2009/02/23(Mon) 06:33

> 　こっちには書かないズラか。♪さ、よ、な〜ら〜

どっちに書いてもいいんだけど、微妙ズラ！

そもそも滅多に書いてないって問題もあるわけで。(^^;;

---

[364] んでもって 投稿者：Gershwin Melody 投稿日：2009/02/16(Mon) 16:50

　こっちには書かないズラか。♪さ、よ、な〜ら〜

---

[363] 最近は…… 投稿者：SMAP/V（管理人） 投稿日：2008/07/12(Sat) 01:29

mixiの日記にも、少し書いたりしているので、
よろしければそちらもどうぞ。
SMAP/Vで検索すれば見つかります。

---

[362] Re:[360] Ｓｍａｐｐｉｅが 投稿者：SMAP/V（管理人） 投稿日：2008/07/12(Sat) 01:26

> 　「魔王」を絶賛するイヤな予感…

たぶんそれはないですね。
そうそも、こういうストーリーはあんまり好きじゃないし、
主役の2人も、いまひとつ食い足りない感じがしています。
大野君には悪いけど、椎名桔平だったらもっと凄みが出るのにな〜〜
なんて思ってしまいます。
小林涼子も「砂時計」のイメージが抜けきれていないような。

加藤新さんにとっては、初のチーフ演出になるわけで、
その辺の意気込みは伝わってくるんですけどね〜〜。

> 誕生日を迎えたイヤな予感…４８歳だっけ？

違います。
ボクはまだ、アラフォーのつもりなんで。（笑）

---

[1] [2] [3] [4] [5]