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ゲスト講師、他
投稿者:
SMAP/V(管理人)
投稿日:2007/06/16(Sat) 02:59
14日に1年ぶりに法政大学に行ってきました。
恒例となっている稲増龍夫先生の授業のゲスト講師です。
この掲示板も、完全に停止状態なんで心苦しいのですが、
近々、そのときのレジュメをアップしたいと思います。
ちなみに、家に帰ってきてから「わたしたちの教科書」を見たんですが、
これまで以上にヘビーなシーンが多くて、圧倒されてしまいました。
こんなセリフ、坂元裕二さんじゃなきゃ思いつかないだろう……
というようなセリフがオンパレードで「参りました」という感じです。(^^;;
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元気?
投稿者:
Gershwin Melody
投稿日:2007/05/02(Wed) 22:04
ひさしぶりぶり。
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……残念。
投稿者:
SMAP/V(管理人)
投稿日:2006/11/05(Sun) 02:41
あと1時間早く、このBBSを見ていたら、間に合ったんですけどね……。(^^;;
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イキテマスカア?
投稿者:
恋野 恋
投稿日:2006/11/03(Fri) 22:29
明日から「地獄少女」やるから見てね。
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怨み屋本舗・第5話
投稿者:
SMAP/V(管理人)
投稿日:2006/08/13(Sun) 21:01
今回は、ドタバタシーンが多いせいか、カメラワークがイマイチ。
……と思っていたら、撮影が別の人に代わっていました。
第5話の撮影は吉田誠さん、演出はこれまでと同じ仁木啓介さん。
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帰省先より
投稿者:
アール・ケイ
投稿日:2006/08/13(Sun) 14:02
…ケータイから書き込んでおります(笑)。
まあ、これで管理人さまもウカウカしてられんなあと思われたら(思ってないって?)私もGM氏も書き込んだ甲斐があったというもんでしょう(笑)。
(反論はございません)
『怨む屋本舗』、今回はカイ作でしたね。ドラマのトーンにバリエーションがあるところがよい感じです。
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「下サン」メンバーといえば……
投稿者:
SMAP/V(管理人)
投稿日:2006/08/13(Sun) 02:53
>GMさん
> 奈津子&亜希子と3Pしてえ〜。
> あと「下サン」の高部あいもいいねッ!
こういうのもレスに困るよね。
同じような書込みが、雑談掲示板にあれば、
真っ先に警告を入れるのは、GMさんだと思うんだけど。
「1行だけの書込みは止めなさい」とか。(笑)
奈津子&亜希子は、片方が「プリマダム」に出てて、もう片方が「ギャルサー」に出てたんでしょう?
それ以上のことは知りません。2人の区別もつかないです。
「下サン」の高部あいは、いまひとつ印象が薄いです。
ちなみに劇団員の中では、松永京子にも注目しておいてください。
この人、改名前の名前が楊原京子(やなぎはら・きょうこ)。
1998年に放送された社会派昼ドラの力作――
| 作品名 命賭けて 〜あなたは我が子を守れるか!?〜
| 放映期間 1998年11月30日〜
| 放映局 毎日放系 月曜〜金曜午後1:30から2:00 全39回
| 出演者 篠田三郎、根岸季衣、楊原京子、塩沢とき、堀口正浩、杉岡華世、ほか
| 制作 MBS
| プロデュース 芝野昌之、山本実
| 制作 伊東雄三
| 脚本 宮内婦貴子
| 演出 山本実、芝野昌之
で、覚せい剤漬けの援交少女を演じてた子です。
このドラマに関しては、以下のサイトで詳細がわかります。
もう一度、見てみたいドラマのひとつですね。
しかし、あの援交少女も、すっかり大人になっちゃいましたね。^_^;
http://homepage3.nifty.com/ytv-kan/kansatsu/inoti/inoti-mokuzi.htm
驚いちゃったのは、テレビドラマデータベース。
「命賭けて」の項を見たら、ちゃんと、楊原京子(松永京子)って書いてある。(@_@;)
さすが、手抜かりがないですね。
それにしても「下サン」――「新・俺たちの旅」と大差ない展開になってますね。
脚本だけだったら、「新・俺たちの旅」の方が、まだマシだったような気もします。
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もう少しだけ。。
投稿者:
SMAP/V(管理人)
投稿日:2006/08/13(Sun) 02:47
>アール・ケイさん
多くの人にとっては、どうでも良いようなやり取りかもしれませんが、
まったく更新しないよりはマシだと思うので、もう少しだけ続けることにします。
「撮影・編集」と「芝居」の話が、いつの間にか「撮影・芝居」と「編集(ポスプロ)」の
資源配分の話になっているのですが、この点には目をつむって、最小限のレスにとどめます。(^^;;
> いわゆる「ポストプロダクション」に時間が掛かる、ということになれば
> 撮影自体に使える日数が少なくなりがちである、ということは実際にあるそうです。
現状認識の問題として、ポスプロに時間がかかるというのは、実情と違うように思います。
編集やMAなどは、機材のデジタル化によって、作業時間が短縮しているはずですし、
デジタル化によって、編集作業が楽になったという話は、巷にあふれています。
このことは、放送日の直前まで撮影しているドラマが多いという事実とも符合します。
つまり、撮影にかける時間が増えて、編集にかける時間が減っている、と考えるほうが、
全体的な実情に近いのではないでしょうか。
> ただ、繰り返しになりますが、「製作資源の配分」という観点からのみ申し上げれば、
> トレードオフになってしまっているケースの存在も否定できないように感じるのですよ。
> それはお前の杞憂だ、そんな実例はないんだ実際は!ということであるなら
一部の特撮ドラマや映画など、ポストプロダクションに時間がかかっているケースも
あると思いますし、探せば、そうした事例は簡単に見つかると思います。
ただ、それをもって、編集と芝居が「表裏一体」の関係にある、などと
一般論化するのは無理があるのではないでしょうか。
この辺の話は、[315]の書込みでも書いているので、繰り返しません。
> 私が勝手に危惧してるだけですから(笑)。
そう言われてしまうと、返す言葉がありません。
スパムでなければ歓迎すると書いたばかりだし……。(^_^;)
GMさんからは、スパムと大差ないような書込みも入るし……。(-_-;)
ここは、「ヤンキー母校に帰る」の竹野内豊みたいに、
「オマエらの想いは、全部オレが受け止めたー!」
ということにでも、しておきましょう。(^^)v
> 私は観に行った作品がろくなもんじゃなかったら、「どこが悪かったんだろう」「私ならどうするか」
> という観点で視るわけで、そう考えることが私の制作者への敬意の発揚の有り様なのです(笑)。
ボクが言いたいのは、原因分析と責任追及は違うということです。
「どこが悪かったのか」と「誰に落ち度があるのか」は同じじゃありません。
100%の天災で、誰にも落ち度がない災害・事故でも、原因を分析して、
対策を考えることはできます。
まったくの余談ですが……、
イジメに関する議論で必ず出てくる「イジメられる側にも原因がある/ない」
とかいう議論にも、ボクは違和感を感じます。
「原因はあるかもしれないが、責任はない」というのが、
ロジック的には正確だと思うのですが……。(^^;;
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奈津子&亜希子と
投稿者:
GMでんがな
投稿日:2006/08/11(Fri) 23:40
3Pしてえ〜。
あと「下サン」の高部あいもいいねッ!
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318
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トレードオフより仕事オフ
投稿者:
アール・ケイ
投稿日:2006/08/11(Fri) 10:27
えー、どうも(笑)。
> ちなみに、編集とか特殊効果というのは、撮影とは別行程なので、
> これらに時間をかけたからといって、撮影の障害になるようなことはないと思います。
> 撮影する際の制約が増えるとか、予算配分が減るというような問題はあるかもしれませんが……。
公開日が決まらず、それどころか劇場公開されるかどうか分からないのに
映画を撮り始めてたりするケースが増えていますが、まあそれは一応例外として、
映画にせよテレビドラマにせよ公開予定日、放送予定日を(だいたい)確定させて
制作を開始するのが常道なわけですよ。
つまり、製作日程・期間は決まってるわけです。
いわゆる「ポストプロダクション」に時間が掛かる、ということになれば
撮影自体に使える日数が少なくなりがちである、ということは実際にあるそうです。
影響は皆無ではありません。
そういうことが、
「現場では思ったように撮れてなくてもその分ポストプロダクションでなんとかすればいいや」
と(はっきりそうクチに出すわけではなくても)いう気風を作ったりしてなければ
いいなあと思うわけです。それはお前の杞憂だ、そんな実例はないんだ実際は!ということであるなら
もちろんそのほうがよろしいわけです。私が勝手に危惧してるだけですから(笑)。
>お芝居が良くないからといって、その原因や責任を、撮影や編集のせいに
>されたんじゃ、カメラマンや編集マンがかわいそうです。
>お芝居が良くないとしたら、その原因は監督・役者の能力にあるのであって、
>撮影や編集に力を入れることが悪いわけではありません。
別に編集さん、特効さんを責めたことはありません(笑)。
「現場が軽視されている」というケースがどれだけあるか(ないか)はさておき、
或いは「俳優への、なされるべき演技指導が全うされていない」というケースがどれだけあるかはさておき、
逆にカメラマンやその他スタッフの仕事が軽んじられていいはずはありません。
俳優の演技がどんなに良くても、ポストプロダクションの質が悪ければ作品は台無しになります。
当然、両方大事です。というか不可分の関係にあると思います。
ただ、繰り返しになりますが、「製作資源の配分」という観点からのみ申し上げれば、
トレードオフになってしまっているケースの存在も否定できないように感じるのですよ。
> > 現場で俳優やスタッフに接しずして何が監督だ、何のために監督をやっているのだ、
> > と思ってしまいます。実際にそういうことをやるやらないではなく、
> > そういうことが「夢」だという本広氏を私はどうしても軽蔑してしまうのです
>
> 一般論でいうなら、ものづくりの世界では、過去のセオリーや先入観にとらわれすぎると
> 可能性を摘んでしまうことになります。だから、ボクは本広監督の夢を否定する気は
> まったくないですし、面白そうだから、ぜひ実現して欲しいとも思います。(^^ゞ
> ただ、そうやって作った作品が面白いかどうかは、見てみないとわかりませんが……。
管理人さまはそうお書きになると思ってました(笑)。
もちろん、私と同じ考えでないとおかしいなどと思うほど、私はおかしくはありません(笑)。
本広氏に対しても「やれるもんならやってみなはれ」と思ってますし。
> 参考までに書いておくと、ボクの場合、『踊る』の映画第2弾の頃から、
> 本広監督に対する興味・関心がなくなりつつあります。
> オタク趣味、オタク的世界観(パトレイバーなど)の
> つまらないところばかりが目に付くからです。
彼に対して私が執着しているような物言いをするのは、
彼が(少なくとも「興行的な意味合い」に於いては)日本を代表する映画監督ゆえです。
「日本代表」に相応しいかどうかと、これまた勝手にいちゃもんをつけてるだけです(笑)。
新作『UDON』もある意味オタクな映画と云えるのかもしれません。
> 最後に、蛇足かもしれませんが……。
> アール・ケイさんの場合、ドラマや映画が面白くないときに、すぐに、その原因は
> 制作者に落ち度がある(手を抜いている)からだ、と考える傾向がないですか?
> しかし、制作者に落ち度や手抜きがなかったとしても、良い作品ができるとは限りません。
> そもそも、才能(と運)がなければ、良い作品なんて作れるわけがないですし、
> “才能がない”ことは“落ち度”じゃないから、責めることもできません。(*^^)v
仰せのことの大枠はその通りだと思います、が、ギャグとして言わせていただければ
“才能がない”人間が作品を作っていることが“落ち度”なんですっ(爆笑)。
それは関係者や観客に金銭的・時間的損失を与えているわけで(笑)。
私は私なりに、創作物の創造者に対して、大いに敬意と憧憬(と幻影)を抱いております。
そりゃあ、知恵をふるって全力を出して十二分にも時間と金銭を使って準備して
作品を制作したからといって、傑作名作が出来る保証はどこにもありません。
それぐらいのことは分かってます(笑)。
私は観に行った作品がろくなもんじゃなかったら、「どこが悪かったんだろう」「私ならどうするか」
という観点で視るわけで、そう考えることが私の制作者への敬意の発揚の有り様なのです(笑)。