宇都宮市社会福祉協議会ボランティアセンター

TOP>災害ボランティア情報>災害ボランティアセンター

ホーム

ボラセンってどこ？

サイトマップ

リンク

プライバシーポリシー


	大地震や水害などの災害時には、被災地内外から支援に駆けつけるボランティアの力が、被災地の復旧･復興のために欠かせない大きな力となっています。こうした際に、被災者とボランティアを結びつけるための役割を担う災害ボランティアセンターが必要になります。　宇都宮市社会福祉協議会では、有事の際に、宇都宮市が設置する災害対策本部の要請を受け、災害ボランティアセンターを設置・運営することが宇都宮市地域防災計画に位置づけられています。

災害ボランティアセンターってどんなところ？
　被災住民のニーズ」と「被災地内外のボランティア」の橋渡しをする機能を持っています。災害時に活動するボランティアの拠点となり、普段ボランティアセンターが行っているボランティア調整と基本的に同じ機能です。（被災者と県内外ボランティアとの調整（マッチング）を行います。）

災害ボランティアセンターの役割

平常時


		▲災害ボランティアセンター立ち上げ訓練

○市民の皆様を対象に、災害に備えていただくための講習会や災害ボランティアの養成講座を開催し、災害に対する普及啓発を行います。
○災害ボランティアの知識や技術をステップアップするための講座を開催します。
○有事に備え、宇都宮市と必要な連絡調整を行います。
○有事に備え、栃木県社会福祉協議会や近隣市町社会福祉協議会との連絡調整を行います。
○被災地の情報収集と情報提供を行います。

災害時

▲災害ボランティアセンターの
様子（新潟県中越大震災）

○宇都宮市内の被災住民からのニーズに基づき、災害救援ボランティアの調整を行います。
○県内外からの災害ボランティアの登録受付や情報提供を行います。
○災害復旧･復興のため、宇都宮市が設置する災害対策本部と連絡調整を行います。
○災害ボランティアの募集や関係機関との連絡調整を行います。
○災害ボランティアに関する情報収集と発信を行います。

災害ボランティア活動の基本

ホーム｜ボラセンってどこ？｜サイトマップ｜リンク集｜プライバシーポリシー