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おりがみ創作の方針
創作するときの方針は、今のところ、次のような感じです。
- 現実の物(対象)の形を正確に再現するという目標は追わない
- 図形的な意匠(デザイン)に注意しながら形象を抽象して簡略化する
- 形象のもつ象徴化(symbolize)する作用に留意する
- 以上を素材が紙であることと関連づけて考える
なんか、難しげになってしまった。具体的には「折り鶴」を模範と見るということだと、個人的には思います。この方針は、「今のところ」のものであって、変わるかもしれません。
作品写真のページ[1],[2]
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