3日目@


 昨晩の天気予報では今日も曇のお天気と言うことだったので,期待せずに起きてみたら,なんと快晴!
 宿からは富士山が見えないので,これは出遅れた,早く支度して出かけようと,朝ご飯を食べて早速河口湖の方へ向かいました。富士山は頭の上に傘をかぶっている状態。 それでもこの旅行中,一度も富士山を見れずに終わるんじゃないかと思っていただけに感動〜。
 河口湖を一周して,一番きれいそうなスポット,大石公園に車を止めました。ブルーベリー摘みやジャム作り体験のできる河口湖自然生活館があり,駐車場の前にはラベンダー畑。6,7月はきれいだろうな〜。今は湖岸にコスモスが少し咲いていました。
 花のないラベンダーの小道を富士山をバックにHIYOとお散歩しました。しばらくこの公園でゆっくりしていたのだけど,富士山の上の傘雲は取れる気配がなく,だんだん雲が増えてきている様子。ブルーベリーのソフトクリームを食べた後,大石公園を出発して御坂峠にある天下茶屋に向かいました。

 甲府盆地に抜ける御坂峠を越える新御坂トンネルの脇にある旧道を走り,御坂トンネルの入り口手前にあるのが天下茶屋。旧道に入る所に,「天下茶屋営業中」と書いてあるけれど,そこから結構遠い。河口湖から離れてどんどん山の中に入って行くし,本当に河口湖と富士山が見えるような所なのかなと思っていたら,突然たくさん車が止まっている所にやってきました。途中ほとんど車に出会わなかったので,こんなに人が来ているとは思わずびっくり。
 早速車を降りてみると,そんなに開けた視界ではないけれど,河口湖と富士山が見えました。ただやっぱり富士山にはだいぶ雲がかかってきていました。
 天下茶屋は太宰治が滞在し,執筆活動を行った場所でもあるとのこと。お座敷でほうとう鍋をつつくのも良さそうだったけれど,昼食にはまだ早い時間帯でした〜(>_<)



河口湖 大石公園から見た富士山 バス釣りの船が多い 富士山をバックに歩け歩け
ブルーベリーソフトをパクリ 御坂峠から見た富士山と河口湖 昭和9年創業の天下茶屋


 御坂峠を下ってくると,河口湖のだいぶ手前から大渋滞。河口湖の北岸を周ればいいものを,なぜか南岸目指して走ったものだから,さらに河口湖ICへの分かれ道まで渋滞が続いたのでした。しかも河口湖大橋が車がいっぱいで動いていないのを見て湖岸を周りこんだら,こっちも渋滞してたので,結局橋を通った方が早かったような...。朝からこれじゃ,そのうち河口湖一周車が繋がっちゃうよなあ(^^;
 南岸の道に出るとさっきまでの渋滞は嘘のように車はスイスイと走り,そのまま西湖へ向かいました。河口湖と西湖は1キロほどしか離れていないのですぐ。
 西湖からは手前の足和田山・三湖台・紅葉台の山並が邪魔をして,富士山は頭の上の部分しか見えません。西湖からの眺めはイマイチでしたが,西湖の一番西端の駐車場からはなかなかきれいに見えました。サルビアなどお花も咲いていてきれいです。

 精進湖は富士五湖で一番小さな湖。バス釣りのボートや水上バイク,ヨットなどで賑わう河口湖とは違ってとても静か。釣りをする舟も張られたロープに固定されていて動きません。EIKIが「ヘラブナ釣りやな」と言っていて,仕掛とかを見たら分かるらしいのだけど,私にはさっぱり分かりません。確かに精進湖は関東一のヘラブナのメッカだとか。
 精進湖の北岸へ行くと,富士山と手前の大室山が重なって見える子抱き富士が見えました。ただ肝心の親富士がほとんど雲の中...。
 本栖湖に着いた頃には,方角のせいもあるけれど富士山はほとんど雲で見えなくなりました。本栖湖の南にある竜ヶ岳さえもてっぺんは雲に覆われている状態で,5000円札の「逆さ富士」ポイントである浩庵キャンプ場からも富士山は見えませんでした。
 本栖湖は富士五湖の中では一番水深が深く,かつ透明度が高い湖。一番奥にあるためか人も少なく,とても静かでおだやかなグリーンがかった水面が印象的でした。
 本栖湖を反時計回りに1周してきて,元の道に出る手前だけ少し開けていて人がいました。私達も駐車場に車を止めてしばし休憩。ここからはもぐらんという黄色い潜水艦のような遊覧船が出ているようです。



西湖西端の駐車場から 精進湖のヘラブナ釣り 精進湖北岸から見る「子抱き富士」
本栖湖の竜ヶ岳 本栖湖で一休み


  
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