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E.命 |
@芝中央小学校4年/細江 みずき 法事で岐阜の田舎に行ってきました。田舎では畑で野菜を作ってみんなで食べたり、お風呂はまきでたいていました。埼玉の暮らしより田舎の暮らしのほうが地球にやさしいと思いました。 A飯仲小学校5年 わたしはいつも近くでとれた物を買うように注意しています。近くでとれた物は、環境にとてもいいと思います。給食でも、残さずに食べています。貧しく暮らしている人もいるので、ごみなどが出てしまうともったいないからです。 B青木中央小学校4年/小竹 春菜 私が毎日食べている食べ物には、日本で作られた物の他に外国産のものもありました。近くの産地でとれたものを食べるほうが、外国産の物を食べるよりもCO2の量がへらせることもわかりました。外国産の物を食べないということはできないけれど、その他の方法(レジふくろを使わないことや電気のむだづかいをなくすこと)でCO2の量を減らしたいと思います。 C岸川中学校2年/長井 舞 なぜ、外国などから来た食べ物を買うと環境に悪いのか? 食べ物を残したら、ゴミも増えてしまうし、食べ物を作った人に失礼だと思うので、残さず食べなくてはいけないと思った。食べ物を粗末に使う人は心が汚いと思う。 D青木中央小学校4年/大良 誠 食べ物は人間にとって、とても大切な物です。食べ物は、植物、魚、肉といろいろあります。ぼくたちは、そのいろんな命をもらって生きています。しかし、生き物から命をもらっているにもかかわらず、むやみに木を切ったり、たくさんの二酸化炭素を出しているので、虫や動物、そして植物がいつかは全滅して食べる物が何もなく、人間がいなくなる日もそう遠くないと思います。なので少しでも役に立って、ずっと平和な日だといいです。 E戸塚小学校6年/小野 裕以花 食べ物は、私たちにはかかせないもの。だけど、地球温暖化の今、肉は豚や牛などからごく普通にとれているけど、これからもずっと地球温暖化が続いたら、肉の元となっている豚や牛が減ってしまうから肉がとれなくなってしまう。肉だけではない。私たちが食べる物すべてが減ってしまう。このままでは、私たち人間にも害が出てしまう。こうならないためには、一人一人の心がけで地球温暖化を防がなければいけないと思う。 |