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札幌手打ちそば愛好会について

札幌手打ちそば愛好会は、次のような事を行っております。

趣旨

北海道の風土に適した蕎麦の普及と、手打ち蕎麦の探求。

目的

手打ちそば技術の研鑽、道産そばの品質と食味の追求、会員相互の親睦を図る。
健康食として、蕎麦効用の追求。

事業

手打ち蕎麦講習会を開催し、普及活動する。
蕎麦を材料とした料理の研究。
蕎麦催事に参加し、本会をPRする。
年10回の例会を開催し、会員の手打ち蕎麦の技術、及びつゆの作り方の向上に努める。

どなたでも手軽に打てる手打ち蕎麦に挑戦してみませんか。
是非当会に入会されることをお勧めします。

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札幌手打ちそば愛好会例会のお知らせ

会場
白石区民センター
日程
3月 23日(日曜日)
会費
会員1,200円
一般の1,700円
時間
AM   10:00〜  

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札幌手打ちそば愛好会 会則

名称及び本部

第1条    
本会は「札幌手打ちそば愛好会」と称し、本部を札幌白石区赤松氏宅に置く。

目的

第2条    
本会は、道産そばの良さを広く一般に普及させることによって、その消費拡大に努める。
又、手打ちそば技術の研鑚を通して、会員相互の親睦を図る。

事業

第3条   
本会は、前の目的を達成するため、次の事業を行なう。
  1. 手打ちそばの作り方の研究と普及に関すること。   
  2. そばを材料とした料理の研究と普及に関すること。   
  3. そばの品質維持、向上に関すること。   
  4. その他、本会の目的の趣旨に賛同する個人とする。

会員

本会に次の会員を置く

役員の選任及び職務

役員は総会によって選任され、役員の任期は2年とする。
ただし、再任を妨げない。   
  1. 会長は、本会を代表し、会の運営を総括する。   
  2. 副会長は、会長を補佐し、不在時には会長に代わり会の運営を代行する。   
  3. 理事は、本会会務に参画し、事業の企画立案、運営にあたる。   
  4. 監事は、本会の会計を監査し総会に報告しなければならない。   
  5. 会長は、理事のなかから事務局長を任命することができる。   
  6. 事務局長は、会長を補佐し、連絡調整、事業の記録および資料の保存などにあたる。

会議

第7条 
本会の会議は、総会及び理事会とする。   
  1. 定期総会は、年1回開催する。本会の事業および決算告、役員の選出、会則の改廃等重要項目を決定する。 また、必要に応じて臨時総会を開催することが出来る。   
  2. 役員会は、会長、理事により構成され、会務を決定する。   
  3. 会長は、必要に応じ、役員以外の者を出席させることが出来る。   
  4. 定期総会、臨時総会及び役員会は、必要に応じ会長が召集する。ただし、定期総会は毎会計年度終了後、1ヶ月以内に開催しなければならない。  
  5. 会議の決定は、出席者の過半数をもって決定する。

経費の支弁

第8条 
本会の運営に必要な経費は、別に定める入会金、年度会費、及びその他の収入を持ってこれにあてる。

事業年度

第9条 
本会の事業年度は1月1日に始まり、12月31日に終わる。

細則

第10条 
この会則の執行に関し必要な細則は、役員会の決定を経て別に定める。

附則

第11条
本会則は、平成13年4月1日に施行する。
本会則は、平成14年3月3日に施行する。
本会則は、平成14年9月18日に施行する。
本会則は、平成15年9月18日に施行する。

以上