横浜中華街・養老渓谷・濃溝(のうみぞ)の滝


平成28年 8月 19日(金)

■横浜 中華街
   



  ■大多喜城
徳川四天王のひとり、本多忠勝を初代城主とする 近世大多喜城の本丸跡に城郭様式で建設した博物館。〔房総の城と城下町〕をテーマに刀や鎧、衣装等を展示している。

 
   
  ■大多喜小学校
城の町の伝統・文化を継承できる施設を目指し、建物形態は周辺に散在する民家の比率の合わせると共に、日常生活を過ごす普通教室エリアは昔ながらの民家のプランを流用した構成となっている。
 
 


   
★宿泊 もちの木




夕 食






共同浴場


平成28年 8月 20日(土)

  部屋にて朝食  
   
  ■養老渓谷
千葉県夷隅郡大多喜町から市原市を流れる養老川によって形成された渓谷。春はツツジ、フジ、秋には雑木の紅葉が美しく、ハイキングコースも整備されている。中心地は大多喜町と市原市の境界付近。千葉県道81号市原天津小湊線沿いに旅館や土産物屋が建ち並び、千葉県内有数の観光地となっている。
 
 
観音橋  
養老川にかかる2連の太鼓橋。朱塗りの欄干はシンボル的存在で、ここを渡って出世観音に行ける。
 
   




  粟又の滝(養老の滝)
房総一を誇る名瀑布で、100メートルにわたって滑り台のようなゆるやかな岩肌を流れ落ちるこの滝は、幻想的な美しさで人々を魅了。
 

■道の駅 ふれあいパーク君津

  ■濃溝(のうみぞ)の滝
千葉県の君津市の「清水渓流公園」の山間部を房総方面に向けて道路の整備をする際に、川廻しの工事がおこなわれそのときに削られた岩盤の高低差が滝になったのが『濃溝の滝』。今では遊歩道が整備されていて素敵な景勝が見られる場所。