■リマ市内のレストランにて夕食
ナスカ台地を横切って走っているパン・アメリカン・ハイウェイの横に立っている展望台。約20mの高さから地上絵の「手」と「木」の一部が見られる。
■ミラドール
ナスカの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニヨ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に描かれた幾何学図形・動植物の絵。紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられ、1939年6月22日、考古学者のポール・コソック博士により発見された。
■不等辺四角形
保存状態が良く、ナスカの地上絵を紹介する際によく登場する有名な鳥類の絵柄。大きさは96mほど。
ペルー沖には生息していないはずのクジラは、大きさ約63m。地上絵には海の動物も描かれている。
小高い丘の斜面に描かれた、大きさ約32mの不思議な絵。「地上絵の制作者は宇宙人」説はここからとも言われている。
■ナスカの地上絵
線や図形を組み合わせた幾何学模様。
■宇宙飛行士
■コンドル
■ハチドリ
平成24年9月27日(木)