■ナスカの宿泊ホテル
フリアカ空港
1535年、ピサロが自らの手で礎石を築いたペルーで最も古い大聖堂。ピサロの遺体が安置されている。
■デサンパラース駅
イエズス会の協会があった場所に建てられたコロニアル様式の建物。駅名は「捨てられた」という意味で、実際にほとんど使われていない。
17世紀前半にスペインから直接輸入された美しいセビリアンタイルで有名。バロック様式にアンダルシア風を取り入れた建築美が特徴的で16世紀に建てられた。
現在の建物は1944年に建てられた比較的新しいもの。ネオバラック様式の外観とルネッサンス様式を汲んだ繊細なデザインの内観が特徴。
ペルーを征服したピサロの邸宅跡に立つ。副王庁の時代からペルーの統治に君臨してきた堂々たる建物。平日の正午には衛兵の交代が見られる。
リマのレストランにて昼食
■リマ
LAN航空にてリマへ
リマは、ペルー共和国の首都並びに政治、文化、金融、商業、工業の中心地。人口約800万人で同共和国最大で、南米有数の世界都市。
リマ到着
■カテドラル
■大統領府
■サンフランシスコ教会
■リマ市庁舎
プーノからフリアカ空港へ向かう
平成24年9月26日(水)