■松本城 |
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戦国時代の1504年に築城され、当初は深志城と呼ばれていたが、徳川家康の配下になった小笠原貞慶が松本城と改称。1590年石川数正が入城し、城下町を整備し、その後何度も修復を繰り返し、国宝の城となる。特徴は建物が壁面の上部を白漆喰、下部を黒漆塗りの下見板にしている。 |
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宿泊ホテル : 高山わんわんパラダイスホテル

平成30年10月19日(金)
【高山わんわんパラダイスホテル〜高山古い町並み〜白川郷〜和リゾートしづホテルへ】
■高山陣屋(国指定史跡) |
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元は高山城主金森氏の下屋敷の一つでしたが、飛騨が徳川幕府の直轄地となってからは、江戸から来た代官や郡代が、ここで飛騨の政治を行いました。この役所は陣屋と呼ばれ、全国でも残っているのはここ高山だけ。 |
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■高山古い町並み |
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町の中心、商人町として発展した上街、下町の三筋の町並みを合わせて古い町並みと呼ばれて、町並みの散策は、観光客にとって高山の一番人気。
風情ある町家は、造り酒屋、味噌屋の他にも雑貨屋、カフェ、レストラン、土産物屋、そして、食べ歩きのできる飛騨牛やみたらしだんごなどがある。 |
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■白川郷 |
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合掌造りの建物が最も多く残る地域で、大小あわせて現在100棟余りある。合掌集落の規模としては全国で最大で、国の伝統的建造物群保存地区に選定されている。平成7年12月世界遺産に登録。 |
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宿泊ホテル : 和リゾートしづホテル

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