伏見稲荷大社
全国約4万近くある稲荷神社の総本社
稲荷山には信者から奉納された約一万基の鳥居があり、特に千本鳥居は名所となっている
三十三間堂
三十三間堂の名称は、本堂の内陣の柱間が33あることによる
本像の千手観音坐像(国宝)を中心に、左右に10段50列で500体ずつ千手観音立像が整然と並んでいる
京都タワー 高さ131m
京都駅
二条城
徳川家康が慶長8(1603)年に京の宿館として建設した平城
家康と豊臣秀頼との会見場所となったほか、幕末の慶応3(1867)年には
15代将軍慶喜がここで大政奉還を行った
東寺 五重塔
高さ57メートルの日本最高の塔で、
寛永20(1643)年に、徳川家光が
再建奉納したもの
清水寺
奈良末期778年に僧延鎮が開山し、平安建都間もない延暦17(798)年坂上田村麻呂が
仏殿を建立したと伝える
現在の建物の多くは、寛永8〜10(1631〜1633)年、徳川家光の寄進によって再建されたもの
教王護国寺 (東寺)
東寺は正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、
都の南玄関、羅城門の東に作られた
京都 NO.1 平成19年8月10日〜8月12日