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プリズムコート日記3
[98/11/12]
 ナツキシナリオを見事クリアしたなり。
 最後のイベントだけに破壊力は高い! いや、あくまでお約束なんですがね。
 詳しくは語らんので、各自エンディングをみてくれ!

 チームの方は、今までで一番の仕上がりになったが、『ナツキ』のアタッカーLvが Masterにならなかったのが心残りだ。前回もそうやったし…

 でも、富士見ヶ丘高校と互角と『中西先生』に言ってもらえたので良しとしよう。
 実際、15−10で勝利したし。
 にしても、『こずえ』の必殺技が『グレートタイフーン』って…
# その前は『サンダーブレイク』やし。

 さて、次は『香純』で行こう。
 にしてもこのゲーム、久しぶりに通算プレー時間が100時間を超えそうやな。
 『聖戦の系譜』以来かも。
[98/11/11]
 都大会制覇。あとは全国大会に向け、最後の合宿を残すのみ。
[98/11/09]
 比較的平凡な毎日を送る。だが、来週から都大会。
[98/11/08]
 ここらへん、『ナツキ』イベントはスカスカ。
 てなわけで全国大会は順当に決勝進出…、したのだが、『天才少女のバラード』が 発生しない。
 それもそのはず、このイベントは富士見ヶ丘高校に対してリードを取らないと 発生しないのである。
 しかも、このイベントを逃したら、『No4を巡る戦い』が発生しない上に、必殺技も 覚えられない。
 くひゃ〜、攻略本無いとツライぜよ!

 んで、その必殺技なんやけど、『サイコクラッシュ』と言って、『あの方』が キリモミして行きます。そのままですね。
 そして、『No4を巡る戦い』の2択で上を選べば『サイコクラッシュ』を、 下を選べば『サイコプレッシャー』を『ナツキ』に伝授できる上にイベントも 連鎖発生するらしい。
 当然『サイコプレッシャー』を選ぶべきなのだが、『サイコクラッシュ』選択時の 台詞も必聴だ!
 ぜひ、事前にセーブして聞いて欲しい。グッとクるよ。

 『マコちゃん』シナリオが自動消滅…、寂しい。

 ニアミス。頬を朱に染めた『香純』にニアミス。頬を朱に染めた『あかり』に ニアミス。頬を朱に染めた…(以下略)
[98/11/07]
 WRENCHの雑記帳に『行け!朝高排球部!』4話がUPされた。読め!
[98/11/06]
 日本酒4合でダウンするなんておかしいなぁ。
 てなわけで、プレーできてません。
[98/11/05]
 2年春の都大会を軽く優勝。ま、当然やね。
[98/11/04]
 最近インサイド具合が進行してきた。
 PSの電源を入れると同時にプレーヤーではなく先生。
 先生というよりコーチの気分になる。
 生徒がかわいくて仕方がねぇ!
 オレが全国優勝させてくれるわぁ!!

 『ナツキ』イベントの『説得の行方』が終了したので『マコちゃん』の恋愛状態を 解除…、できねぇ。
 なんて意志薄弱なオレ! 生徒の事を考えたらここで楽にしてやるべきなのだ。
 それが解かっているのに何故できない! オレには教育者の資格が無い!! しかし…、 くふぅ。などと適当な台詞が頭をよぎる。

 そうだ、オレの苦労を解かってくれるのは『中西先生』と『香純』だけだよ。
 ありがとな、『香純』。

 2年生学園祭のRPG風刺劇は『旅立ち編』でした。『復活の呪文編』の方が 好きなんやけどなぁ。

 不本意ながら『あんまんよりもキミが好き』にやられる。飛び道具である。
 みな心して聞け!
[98/11/03]
 本格的に『ナツキ』シナリオが動き出した為、『マコちゃん』を傷つけない様に 慎重に『ナツキ』に移行した。

 途中、『早苗』と『理央』の攻撃にさらされ、オレ的ピンチをむかえるも何とか 切り抜ける。

 ホント、ヤバイよ『早苗』!
「もうちょっと練習してたいかなぁ? なんて…」言われちゃころぶって! ただでさえ免疫不全なのに。

 『理央』にも手加減して欲しい、無愛想・天然系キャラが無理して感情出した 瞬間ってヤバイよ。
 この『理央』ってキャラのベースは『綾波レイ』ではあるが、内面はかなり イケてると思う。

 エヴァのパロディイベントで、マッハ軒で立ち食いそばを食うイベントがあるので ちょっと引用すると…、

 先生「オレはニシンそばをたのもうかな?」
 理央「じゃぁ私もニシンそば、ニシン抜きで。魚…、あんまり好きじゃないから」
 先生「変なやつだなぁ、嫌いならわざわざニシンそばなんてたのまなきゃいいのに」

ってやり取りがあるんだけどね。カワイイじゃないですか!!

 ボクチン、瀕死の重傷って感じデス。

 で、本筋の方は2年生夏合宿終了まで終わったが、今回のチームは出来がいい。
 ただし、『ナツキ』と『真琴』が恋愛モードに突入したため、育ちが悪くなるが…、 まぁ『ナツキ』はオールラウンドを極めたしいいけどね。
 あと、みんながフライングレシーブを覚えたせいもあって、ブロックの有効さも 実感できてきたころだね。
 ブロックとレシーブが上手くつながるとこちらの得点チャンスも飛躍的に向上するし。

 ここでプリズムコートの特徴をまたひとつ。
 普通のギャルゲーって「こいつはいらんなぁ」って思うキャラが含まれているよね。
 でもこのゲームはそれがない。6人という小人数に集約されているということもある。 確かにある。でもその集約具合のが非常にいいんだろうね、きっと。
 見習わなきゃ(って何を?)
[98/11/02]
 1年春の都大会を制し、全国大会行きの切符を得た。かなり辛かったっス。

 今回は、『香純』と『理央』の特訓度合いが悪かったらしく、好意度が少々低い。
 このままではまずいので特訓。

 バレンタインで『ナツキ』より『あかり』の好意度が高い事が判明して反省。今回は 『ナツキ』狙いだっちゅーの。

 んで、1年春の全国大会は『通天閣商業』の『斎藤栄江』に敗退。それにしても 『通天閣サーブ』のオリジナルを考案した『坂田先輩』ってどんな人なんだろう?
 やっぱり…
[98/10/31]
 1年春の都大会の2回戦まで進める。特にイベントの進捗は無し!

 それにしても、このゲーム…、声優の演技が光りすぎ!
 声優を起用したゲームは数あれどこれほど抑揚の付け方がきっちりしているゲームは ほとんど無いと言えよう。
[98/10/29]
 はいっ! てなわけで、プリコーのサードプレーを始めたのであります。
 こりゃ、部屋の壁に『プリコー』始めましたなんて貼り紙をしてもいいくらいの 出来事だ!!

 今回は『ナツキ』エンディングを目標としてプレー開始。『ナツキ』攻略には 別の誰かのイベントを起動しなければならないらしいので、『マコちゃん』を指名。
 これは、前回見れなかったイベントを見るためもあるが、他の娘のイベントを 見ないのが重要。お楽しみは取っておかないとネ。

 いや、何度聞いてもヤバイよアレは! 何かと言われりゃアレよアレ、1年目の 文化祭イベントで聞ける『早苗@丹下桜』の「フーッってしてから食べて下さいね」 の「フーッ」の部分(最重要)
 ありゃ転ぶよマジで、経験者が語ってるんだから間違いないって!!

 他にも、プレイヤーの誕生日に『真琴』がプレゼントしてきた時のやり取りで
  真   琴「今年で何歳になったの?」
  プレイヤー「18歳」
  真   琴「えっ?」
  プレイヤー「だったら良かったのにって思って」
  真   琴「バーカ
の「バーカ」がたまらん!
 この台詞はリアルの会話でも破壊力大なので、世間の婦女子にはポイントを押さえて 使って欲しいと思うのだよ。

 『真琴』と言えば、『あの山でこけ』のイベントで足を捻る音があるんですが、 あれは『必殺』で首を捻る時の音ですか?
(バラエティ番組で整体を行なう時の音という噂もあり)

 あっ、そうそうバレーの方は怪我人もなくみんながんばってくれてますよ。
 ただ、チームワークが今ひとつだけど。

 でも微笑ましいよなぁ、『マコちゃん』は…、転ばない様に気をつけないと…

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