February
DIARY  February
2004.2.29
よく夢で小学生の頃 毎日通った通学路のシーンを見る。何となく殺風景で嫌な感じのシーンが多い。決してその道で嫌な思いをした思い出がある訳では無いのに。
人気の少ない細い田舎道なので、今でも一人で歩いたらちょっと寂しいかもしれないな。ダル&メシアンとなら平気だけど♪
2004.2.28
N○Kの人間ドキュメントという番組が好きで見られる時は見ている。再放送で見ることが出来た90際を超えたおばあさんの特集を見た。とっても腰が低く、かみさまとして毎日頭をさげている石碑に「帽子をかぶったままですみません」と声に出して謝ってみえた。夏の暑い日、私なら帽子をかぶって当たり前とどこかで思っていただろう。何事にも感謝して日々を過ごすそのおばあさんに感動し、会いたくなった。
そんな思いにさせてくれるこの局が好きだったりもする。日々の心は大切だな〜と、豊かさに埋もれて、それが当たり前と感じている自分を見つめた。
2004.2.27
今日は百ヶ日法要だった。私と同じ歳のお坊さんにお経をあげに来ていただいた。改めて祖母の事や家族の事を考えた日だ。ダル&メシアンもお経の声に慣れたようで全く静かだ。心地よくなってるのかも?
そんな今日のテレビニュースは裁判の結果の報道で一日が終わった感じだった。前は映画などで裁判シーンがあると結構好きで見てたりしたけど、今日は改めて人が人を裁くという事の大きさ・重さに押しつぶされそうな気持ちになった。
祖母という命を失ったから考えるようになった「死」が私の中に産まれた感覚だった。今後も考えていくテーマになるんだろうな。
2004.2.26
ハフ〜〜〜(´〇`)。。。  無事サーバアップ直りました。というより、どうすれば良かったのかが判明しました。
HP作成ソフトにはサーバにアップする方法は載っているけど、サーバの情報を削除する方法が何処を探しても載っていなかった。説明を読んでると、サーバをアップする時に最新情報が更新される・・とある。実際にそうなっている。削除した内容もてっきり差し替わっていると思っていた。でも実際は過去にアップしただけ載ったままだった。だから空き容量が無くなっていた。
削除の方法が分からないと更新出来ない。ソフト会社のHPで検索したら意外と早く見つかった(ホッ)しかし、これって大切な事なのに説明書にもサポートブックにも載ってないなんて・・・。
考えた結果、もしかしたら自動的に差し替わる機能がエラーを起こして、途中からアップしっぱなしになっていたのかも・・・。推測です(^^;;
何はともあれ解決したのでよかった。ただ・・・容量を空けるために、アルバムやいろんなものを一時的にと外してしまった。また乗せる為には写真のリンクを張り直さなければならない。膨大な数の写真を貼るのはかなりの涙・・トホホ。
がんばるしかないかぁ〜

見ての通り(笑)日記のスタイルも変更しました。なるべくファイル数や重さを減らす為にシンプルスタイルに♪今後も宜しくお願いいたしますっ。
2004.2.25
些細なことだけど、トイレットペーパーの柄が可愛かったのでちょっと嬉しかった。
祖父がいきつけ(?)の薬局で、軟らかくて2枚で安いのを買ってきてくれる。だから、柄付きであろうが香り付きであろうが、あるものを使う。(本当は白色がいいんだけど(^^;;)
柄付きの中でのお気に入りは、薄い緑色のアイビー柄。今日のは北欧の刺繍のような柄だった。これもかわいいな。
2004.2.24
過ぎてはいるけど誕生日のお祝いに花が届いた。かなり感動!どれくらいぶりだろう?花を贈られるなんて♪誕生日の祝いにもらったことは無いかもしれない。
案の定、母が「どうしたの?あの花?!」
「ムフフ、私の誕生日プレゼント〜」
「友達からね♪」
その通りですぅ〜(i▽i)
31歳(言っちゃった/汗)、ふと過ぎ去ってしまった誕生日だったけど(自分も忘れてた)、印象深くなった。

バタバタしていた中、毎年恒例の手荒れに襲われていた。幼い時から年に2回ほどやってくる定番の手荒れ。今年は炊事も加わって多少ひどいが、毎年の事なのでいつも通りに過ごしていた。
・・・ら、悪化した(汗)お風呂もためらうほど痛いので日常軍手をはめる事にした。宅急便のお兄さんも異様な軍手に目が行ってる(笑)掃除中ですという顔をしてみたり。
料理中がやっかいだ。軍手を外して包丁を使い、終わったらハンドクリーム塗って軍手装着!
でも便利な時もある。両手鍋を軍手のまま持ち上げられる事♪(今まではタオルなどで持っていた)熱くない〜と調子に乗ってたらじわじわと熱が伝わってきた。ほどほどに・・・。

今朝、祖父の起床が遅いので気になって起こしに行った。戸を開けるともう起きて吸入をしている所だった。ホッ・・♪
後から祖父が「ばぁ〜さんの時のようかと思ってビックリしたか?」と聞いてきた。図星ですー。祖父に限らず、命あるもの 起こしたときに直ぐに起きないと心臓が縮むのを感じる。トラウマかな?
そーゆう私だって寝起きの悪い時もある。しょうがないと思う。
2004.2.22
ゆっくりと休日を過ごした。本来ならパピー日記も書きたいところだが、明日にまわそうと思う。
今日は昨日に比べると曇り空で夜には強い雨が降り出した。
昼間、祖父が階段から落ちた。と言っても最後の段くらいだったのでケガもない。でも80歳を過ぎてると思うとやっぱり心配。取りあえず母が湿布を貼り、時間が経っておかしかったら病院へ行こうと話した。今の所大丈夫そうだ。
昨日の祖父は調子がよかったんだな♪昼食も二把も食べられなかったそうめんを二把半食べたし、その前に実はおでんの残りも食べてたらしい。やっぱり精神的なもので気力も出てるなーと感じる。夜もお風呂に入れた♪
今日はたまたま足元が狂ったんだ!と言いたげなおじいちゃん。心配してもらうのを恥ずかしそうにしていた。あまり平気な「振り」だと困るので様子を見たい。
今日はいろんな出来事を知り、いろんな事を考えた。考えながら眠ろう。
2004.2.21
久しぶりの日記になります。忙しいというよりも余裕が全く無かった日々でした。訪れてくださった皆様、本当にありがとうございます。
何から書こうかな。1月31日からメシアンとの就寝生活が始まって2月5日に子犬が産まれて・・・。2月2日には朝5:30起きでないと間に合わない場所への出勤が始まったのだった。ご縁は不思議な物で俳句で知り合った方の紹介で、印刷会社のデザインの部署へ3ヶ月間の試用期間として通うことになったんです。遠いのは慣れれば・・・と思いイソイソと通っておりました。子犬のことが気になってしょうがないけれど、メシアンは良い母親をやってくれてるので半分安心。
そんなバタバタとしている中、祖父が目に見えて弱ってゆくのを感じていた。日中一人になると不安から喘息の発作がおきたり、ある日は救急車を呼ぼうかと思ったほど苦しかった事もあったみたい。夕方6時を過ぎると食事がとれないくらい苦しくなる。お風呂も入れなくなるので、調子のいい昼間に入ってもらう日もある。それも心配だけど(汗)
母も急いで帰っても6時前に食事の用意が出来るわけもなく、残業の日も多い。いざとなったら辞めると言ってくれてる母なのでその方法もあるけど、今すぐに辞めることは出来ないだろう。
このまま痩せてゆくと体重が30キロ台になってしまう。それだけは避けたい。文句を言わない祖父に甘えていては駄目かもしれないと思うようになった。
職場の上司にほとんど辞める覚悟で正直に話した。せっかく掴んだチャンスだからと続けるよう言ってくださったのはとても嬉しかったがパートに変更して通っても大きく変わることは無いだろうと思えたので私も悩んだ。その日はそれで帰って次の日会社へ行くと、上司に呼ばれ「会社の光通信のサーバを使って自宅で仕事をしてみたらどうか」と提案があった。ビックリした。収入は減るけど会社とはある程度繋がりを確保できるので復帰できる時が来たら戻りやすいだろうから、という上司の配慮だった(涙)
試用期間の私にはひどく厳しかった上司だったけど人間味を感じられて救われた。その厳しさのお陰で、今までやる事の無かった大きな仕事もやるチャンスをもらえたし(初めて食事がのどを通らないのを体験した/笑)ちょっとの間だったけどいくつか勉強になった。自分が(必死になれば)どこまで出来るのかも知ることが出来た。
なので、来週からは自宅でお仕事が出来る♪祖父には6時前に食事を出せるし、子犬の成長も見ていられる。全部を完璧にはこなせないだろうから、仕事の締切り具合によってはどこかで楽をさせてもらうかもしれない。それでも前よりは納得のいく動きが出来ることに感謝したい。

会社へ通勤していたときの楽しみは、駅から会社への間にお城があるのでそこを横切って歩くこと。公園には朝はハトとカラスがいっぱいで見ていて飽きない。ハト丘と(勝手に)名付けた少し盛り上がっている場所には、日向ぼっこをするハトの軍団が居て、ふっくらふくらんで可愛い。カラスはそれぞれお気に入りの場所で朝の集会。柴犬の散歩の方によく会った。黒柴はおばさまがお散歩。人が近寄りそうだとおばさんにピタッとくっついて甘えていた♪茶色の柴犬は高齢のおじさま。二人とも軽快にスタスタと歩いている。
帰りは夕方という事もあって公園には犬連れの方がチラホラ。ある日はフリスビーで遊ぶボーダーコリー、ある日はボール遊びの黒ラブ、マーキングに忙しいパグや、綺麗な毛並みの小さなパピヨン。MIXもたくさんで「あの子に似てる!」と興奮気味に近寄ったり(私、危ない)でもほとんどは挨拶程度で終わってしまう。
この前は、私が夕食を作る日だったので急ぎ足で公園を横切ろうとしたら、綺麗な女性の脇からポトリと「何か」黒い物が落ちるのを見た。その黒い物はテコテコと歩き始めた。よく見るとモシュモシュの可愛いトイプードルだった。そのワンコが振り返ってちょっと距離のある私を見ると「デヘッ♪」と笑いダッシュした。犬が振り返ったので飼い主の女性も何だろう?と振り返り私と目が合った(笑)
横切る途中、何度かトイプードルちゃんに「遊ぼうよ!」とアタックされて心が揺れた。アタックしてはダッシュして私を誘う。何度も何度も。う〜〜〜っ!遊びたいのに帰らなくちゃいけないなんてぇ〜〜(叫)とっても辛かったなー。
飼い主の女性は飛びつくたびに「すみませ〜〜ん」と言われたけど全然!嬉しいのですー♪「家にも犬がいるので匂うのかもしれないですぅ♪」とご挨拶。去ってゆく私のアキレス腱辺りにちょっかいを出してくるトイプードルちゃんに後ろ髪を引かれながら帰った思い出。
この公園はいつも綺麗に手入れされている。使う側のマナーもちゃんとなっているんだろうなと思う。別に柵がある訳でもなく、ちょっと出ると車の通りなのに、ノーリードで少しだけ遊んでゆく人を見かける。ダル&メシアンでは心配で離せないなぁ〜。やっぱ信頼関係だろうか。
公園を抜けて商店街のアーケードを歩くと度々会えるラブがいる。やきとり屋の前でご主人の一杯を待っているんだと思う。(一度だけ横断歩道を50台後半のおじさんと歩いてるのを見かけた事がある)すごく大人しい。尾を振って愛想を振りまくわけでもなく、かといって怒るわけでもなくじっとたたずんでいる。毛艶も良く可愛がられてる感じ。何度か会ううちに「へいちゃん」と勝手に名付けてしまった♪会う度にナデナデしていたので最後の頃は覚えてくれたみたいで嬉しい。私からダル&メシアンや子犬の匂いがするので記憶に焼き付いたのかもしれないけど。
遠いので朝早く辛い出勤も動物達のお陰で心癒されていたように思う。あと公園の木々。これも心を癒される。ある木の下にはその木の実を食べた鳥の糞がいっぱいだったり、雪の日は葉の無い枝が真っ白で美しかったり・・・。やっぱり自然が無いと生きてゆけないかもと思った。
会社への駅では列車の連結が多いので、連結現場を見たいおじさまが結構居る。少年のようにじっと連結作業を見つめている。何となく微笑ましい。
なんだかんだと楽しんでいたのかな〜と振り返る。駅から15分早歩きで歩いたのですこ〜〜し(ホントに少し)ウエストが細くなった(気がする程度/汗)。来週また会社へ行く用事があるので、今度はゆっくりと堪能してこようかな♪