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オライリー O'Reilly について
IT関連で勉強したい、と思った時、避けて通れない出版社。 圧倒的な書籍数とジャンルの広さを誇る。
特徴はペン書きの動物シリーズの表紙。
出版社の名前は忘れても、このインパクトのある表紙は忘れない。
人によっては、動物の名前でテクノロジーを呼んだりする(私とかねw)
オライリーの無料書籍
本家でアカウントを登録すると、無料書籍が手に入る。
序章+大まかな概要orGettingStart の内容になっているのだけれど
これをバージョンアップするという仕組みがあって、
テーマに関する最新の情報が読めたり、章が増えたり、とステキ
半額セールや下読み公開(無料)、サンプルコードのダウンロードなどできるので
登録しておくと幸せになれる人もいるんじゃないだろうか。
オライリーの英語
この出版社の本の英語は、難しくない。
長い英文の場合でも、かかり方や表現の仕方が工夫されていて
5W1Hが把握しやすい構成になってる。
おかげで、中学生の3年間、きちんと長文読み込みを訓練していれば
問題なく読めるレベルで、当時さぼったなーって人でも、
手に取って読み込めば何とかトレーニングできるレベル。
まぁ最後は、どんだけ、ヤル気あるかってことかもしれないけどねw
翻訳を待って日本語版入手(+翻訳手数料あるのでお値段高め) or
下読みから入手して読み込み&サンプルコード訓練
の2択ってことでw
私は後者だから、本家にアカウント取って、いろいろとやってる派。