★第36回共同通信杯(トキノミノル記念) 2月3日(日) 東京芝1800メートル・3歳

 
 1967年に創設された「東京4歳S」を84年に「共同通信杯4歳S」へ改称。2001年からの馬齢表記の変更に伴い、「共同通信杯」の名称となった。69年からはサブタイトルに「トキノミノル記念」がつけられている。
 トキノミノルは1951年の皐月賞と日本ダービーを制した馬で、10戦10勝のまま日本ダービー優勝の17日後に破傷風のため死亡した。当時このニュースを聞いた作家の吉屋信子は「ダービーに勝つために生まれてきた幻の馬」と評し、55年にはトキノミノルをモデルとした映画『幻の馬』が作られた。
 
 

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馬名


騎手 牧場長 あーる ばつお えくぽっち

ニセ本紙
やまつく

本紙
まえけん

そのぐ

サンヴァレー 56 田中剛      

ワイルドユース 55 菊沢隆              

セイコーアカデミー 55 石崎隆   ×        
チアズシュタルク 55 藤田   ×

アイアムツヨシ 55 江田照 ×   × ×  
サントニービン 55 佐伯            

ココモキング 55 柴田善            
ナリタキセキボーイ 55 小野              

ライブインザムーン 55 村田              
10 チョウカイフライト 55 田中勝   ×          

11 ロイヤルマイル 55 後藤        
12 サスガ 55 横山典    

13 ストロングブラッド 55 北村宏           ×
14 リバートレジャー 55 須貝              
     
  このページの予想は、あくまで個人的な見解に基づいています。
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