モトチャンミーティングin鈴鹿

灼熱の鈴鹿編

 

 

7月29日、モトチャンミーティングが鈴鹿サーキット西コースで開催された。

σ(^_^)も以前から参加したいと思ってたのでShowsackさんと2人ではるばる鈴鹿まで出かけることとあいなった。(笑)

28日午後7時40分頃Showsackさんが雷砲と共にやって来た。(笑)

早速 車にゴリラを積み込んでいざ鈴鹿へ 神戸までは全開のオフ会の時と同じルートを通っていって、そこから西名阪自動車道 に入って東名阪を使って鈴鹿に午前2時30分に到着。

西ゲートが解らずうろうろ探してやっとたどり着いたら、目の前に止まってる福井ナ ンバーのワンボックスから見たことある人が出てきた。なんとひいちちさんだ! さっそく降りて行ってご挨拶。今回仕上げたゾンビゴリラを見せて貰ってしばし雑 談。ひいちちさんは夜中の12時に出てきたそうだ。横には長男さんの顔もある。 <今回ミーティングデビュー?( ^^)/\(^^ ) ナカマ!!

ひとしきりお話しして仮眠を取ることにするが、なかなか寝付かれない。横のハイ エースがエンジンを掛けたため余計に寝れなくなってしまった。(爆)しばらくうと うとしたかと思うとひいちちさんが起こしてくれてゲートを入れることになった。

入場は6時からということなのでしばしうとうと、とそこに窓を叩く人影が。吼猿の massyさんだ!外に出てご挨拶「この度四国支部を設立いたしましたよっちゃん とShowsackですこれは上納金・・・・」等々と話をして寝てるしもんさんの顔を見に(爆) そうこうしてるうちにもりさんとまほGさん到着ご挨拶を済ませ、キャンプの打ち合わせ 話をおわって車に帰ったらmsdさんらしき人が車の横を歩いてった??

またもやmsdさん似の人かってShowsackさんがつぶやく<"(^_^;)\('_') オイオイ..."本人だって(笑) 話をしてたら空がだんだん明るくなってきた。それとともに自走のモンキーやカブが数台来た。すごい根性だ。

6時になって受付が始まった。受付を済ませてみんなを待って駐車場に移動。そこから会場に押していって 参加料を払って記念品を頂く。σ(^-^)は武川のフロントブレーキアームを頂く<だってこれが一番高価だったんだモン(核爆)

受付を済ませると今度は記念撮影だ。横浜吼猿の看板を貸していただいてパチリ!その後集合写真を撮るらしいので ゴリくんを所定の位置に運んで場内をmassyさんたちとうろうろ。((+_+))Mキッズの雀+はかっこいいぞ! あおさんとこのマカロニフレームもすごい等々と見てたら、パワ−チェックを始めますとのこと、慌ててShowsackさんしもんさんまほGさんたちとマシンを持って向かう。

暖機を充分にしてたら、後ろから轟音が轟いた。Showsackが暖機を始めたらしい。(笑) ココでもShowsackさんは注目の的?横にいた人が「五月蠅くてゆっくりいられない」と逃げてきた(核爆) そんなこんなで暖機も無事終了。次はσ(^-^)の番だ。サンダーボルトの係員にチェックの申込用紙とNSRゴリくんを預けて横で見てた。 前にパワーチェックした時調子が悪くなったので少し緊張する。係りの人に「6000でクラッチミートお願いします。」って 頼んで見守る。1回目回転が徐々に上がっていき所定の回転まで上がる。ちょっと谷間が大きすぎ?第2回目がんばれNSRゴリくん!回転が上がって所定の回転まで回りきる。終了!マシンを下ろして結果を見に行く。14.1psよく頑張ったねNSRゴリくん。

気温33度を超える中、満足満足(笑)でもパワーカーブの小刻みな振れが気にはなるがいつものごとくまあいっか〜(笑) パワーチェック表を見たい人はココ

次にしもんさん、Showsackさん、まほGさんと続くけどその模様はmassyさんの横浜吼猿のページにアップされると思うのでココでは省略<完全な手抜きだ(自爆) パワーチェックもどんどん進んでいき、次は0〜50だ。急いで見に行ったらその前にレーシングライダーによる試走があった。

ノーマルのモンキーとゴリラでコースを走ってみんなを湧かせてた。 終わると今度こそ0〜50だ!ファルコンのマシンが試走をかねて走る。早い!回転の吹けが早くて4速まで入れてた。すごい! その後次々とショップのマシンが走る。あおさんのマカロニフレームも出てた。結構いい線行ってた様だ。 0〜50が終了して、全体での記念撮影σ(^-^)はmassyさんやもりさんたちと左の奥の方に陣取る。<こんだけの人数だと実際には豆粒だろうななんてポーズを取ってると前の人がタオルを広げる。まっ!(T△T)σ(^-^)写らないじゃん。

で、撮影も無事終了!とりあえず参加する物もないので車のとことに撤収! 車のところに帰ってmassyさんやしもんさん、msdさん、まほGさん、もりさんのマシンをカメラに収めさせていただく。 それにしてもおぽさん、乾式さん、じゅとくんたち遅いな〜って考えながら次号に続く(笑)

 


第2段 につづく