物欲の果てに横たわる狂気。愚考の結晶・ZIX/V。(番外編)


MicroBurst シリーズ


ZIX/V-RM
パーツ
メーカー
名前
備考
CPU
AMD
Duron 600MHz
定格動作
マザーボード
ECS
K7SEM
SiS730/MicroATX/SocketA
メモリ
ノンブランド
SDRAM
PC-100仕様 256MB/DIMM
ビデオボード
-
オンボードVGA
VRAM=8MB/AGP
LAN ボード
-
オンボード
100/10Mbps
サウンドカード
-
オンボード
-
ハードディスク
Quantum
FireBall CR4.3AT
4.3GB/IDE-PrimaryMaster(UDMA/66)
フロッピーディスク
MITSUMI
D353M3
内蔵2モードドライブ
CPUファン
Justy
型式不明
6cmファン
ケース
メーカー不明
型番不明
ミニタワー/ATX150W
ディスプレイ
RIVU
型番不明
15インチCRT
マウス
Acer
型番不明
PS/2ホイールマウス
キーボード
FILCO
FKB-109-BIG
109キーボード/ PS/2

会社で使うために作ったPC。本当は、初代会社マシンとして、Athlon700MHz搭載のZIX/V-RRが存在していたのですが、詳細スペックがすでに忘却の彼方(笑)なのと、活躍期間が短かったので闇に葬ることに決定(爆)2代目であるZIX/V-RMから紹介することにしました。

このマシンの特徴は、シリーズ名からも分かるように自分で使うマシンとしては初めてMicroATX仕様としたことです。会社で使うこともあって拡張性は必要ないし、何より省スペースであることが第一義。-RRがミドルタワーでかなり邪魔になっていたので、その辺を考慮してのMicroATX採用となりました。

また、もう一つの特徴は徹底したローコストマシンであるということ。まずCPUはコア欠けが3カ所もある(笑)貰い物Duron。ドライブ類で言えばHDDは本家のZIX/V-Forceの時に買ったFIREBALL CR。CD-ROMドライブはネットワーク使用を前提に搭載しませんでしたし、FDも-RRの時に買ったものをそのまま流用。周辺機器はというと、キーボード・マウスは余り物の流用でしたし、ディスプレイに至っては会社の予算で買わせたという(笑)

とかいいつつもAGPスロットを持つK7SEMをセレクトしたり、ケースもなぜかフルハイトのPCIカードが差せるものを選んだりと拡張する気配を十分に醸し出しているという・・・クセって怖いですね(苦笑)

で、このようなセレクトが災いして(笑)、せっかくローコストに組み上げた-RMはほどなく改修を受けてしまったのでした。




ZIX/V-RM+
パーツ
メーカー
名前
備考
CPU
AMD
Duron 600MHz
672MHz(112*6.0)で稼働
マザーボード
ECS
K7SEM
SiS730/MicroATX/SocketA
メモリ
ノンブランド
SDRAM
PC-100仕様 256MB/DIMM
ビデオボード
Matrox
Millenium G400(DH)
VRAM=16MB/AGP
LAN ボード(1)
-
オンボード
100/10Mbps
LAN ボード(2)
CNet
PRO120WL(A)
100/10Mbps
サウンドカード
-
オンボード
-
ハードディスク
Quantum
FireBall CR4.3AT
4.3GB/IDE-PrimaryMaster(UDMA/66)
フロッピーディスク
MITSUMI
D353M3
内蔵2モードドライブ
CPUファン
Justy
型式不明
6cmファン
ケース
-
型番不明
ミニタワー/ATX電源150W
ディスプレイ
-
型番不明
15インチ
マウス
Acer
型番不明
PS/2ホイールマウス
キーボード
FILCO
FKB-109-BIG
109キーボード/ PS/2

ということで改修後の-RM。やっぱりVGAは強化してるし、LANボードは追加してるわ、果てはOCまでしてやがる(爆)

とはいえ、これらの改修はある程度必要に迫られてのことだったんですよ?いや、本当ですって。まぁ、OCはいわゆる「悪いクセ」ですけど(苦笑)

まずVGAに関しては、組み上げ・セットアップ直後になぜかOffice系アプリのオブジェクト色に限って色化けすると言う不可解な不具合が発覚。オンボードVGAのドライバやBIOSまで更新してみましたが効果なし。ということで家で余っていたG400DHに交換してみたという次第。
LANボード追加に関してはまさに必要に迫られてのこと。業務の関係上-RMの隣にCAM編集機(UNIXベースのOSが入っている)を置くことになったんですが、会社のSEから編集機は社内LANに直接繋げるなとのお達しが。つまりこの編集機は-RMと直繋ぎにして使用せねばならず、社内LANに乗っかっている-RM側からすればローカルIPをもう一つ持つ必要があります。そこでもう一枚LANボードを増設して、それに編集機との接続用ローカルIPをバインドしたというわけです。ちなみに、増設したLANボードはまたしても家で余っていたものの流用(笑)

ほら、ちゃんとローコスト路線は維持してるでしょ?(笑)

しかし-RMは、この後半年も保たずに非業の死を遂げます。その辺の事情は次回更新の「ZIX/V-RX」編でご紹介します。乞うご期待(苦笑)