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2006年01月10日

三国志大戦その37

さて今年最初の三国大戦考察ネタ。
去年の12月中頃に書いて以来なので多少現状のおさらい。

現在使用デッキ
新SR劉備、SR馬超、C張松、Rホウ統、UC張飛
兵法:再起(連環)
 UC張飛は旧R趙雲、新R関羽などと入れ替えあり。

コス2の槍は、新R関羽は中途半端な感じ。
一騎打ちに自信のあるなしなどで
UC張飛にするか、旧R趙雲にするかという感じ。

このデッキの今の私の立ち回りは、奮起劉備を基本攻城要員として使います。それ以外は普通の蜀単といっしょ。
もうたぶん150戦くらいこのデッキを使ってますが、五品の壁が越えられない。

今日は、最新のアルカディアのNEI猫さんのインタビューを読んで感化された、「計略に意味を持たせる」ということに自問自答してみる。

基本的にNEI猫さんのデッキに近い部分もあるので違う箇所に関してのみ考えてみる。
・新SR劉備5/6(奮起号令:士気6)
奮起を使うシチュエーションを考えて見る。
まず攻めに使うか守りに使うか?
どちらでも使用可能だけれど、効果が高いのは攻撃。
守備は白銀でも良いし、守備で使うということは数的に不利な状況の可能性も高い
攻撃で使う場合に誰を巻き込むか考えると張飛を巻き込むのが一番効果が高い。
でもそうすると守備で使えるのはSR馬超のみでかつ、しのがれた場合(火計など)に槍なし不利になる。そのため再起の法が残っているのが好ましい。
奮起が最も有利な状況を考えると、相手にダメ計がなく再起が残っている場合となる。つか・・C張松とRホウ統巻き込んでも大したことないから奮起使うシチュエーションないじゃん(爆)
ある意味、奮起を攻城要員として使ってるのは正しいと証明された反面、別に他のカードでもいいんじゃね?ってことも証明されたワナ・・・。

・Rホウ統1/9(連環の計)
守りで使うのは確実なのだけど、使い方が難しいカード。
攻防一体で使うことを考えると端攻めしながら連環で止めて攻城しにいきたい。
止めるだけでは効果が低く特に槍や弓を止めても厳しい側面がある。
(効果的に使うなら弓とのセットだが、このデッキに弓はいない)
使い方を考えるなら終盤(20C以下)での時間稼ぎとして計略を使い、それ以外は攻城要員として使うように使うのがこのデッキでの運用だろう。


ってことを考えると奮起はほんとはこのデッキには必要ではない気がする。
奮起は汎用性は高いカードで1.5コスで武力知力も計略に比べれば申し分なし。
ようはこのデッキにおける究極の汎用カードといえる。
それゆえに決め手にならないが邪魔にもならない。

奮起を最も生かすことを考えると高知力+中武力で槍又は弓との組み合わせが良い。だが蜀単の場合それを考えるとC張松、SR馬超などが入れられなくなりいわゆる車輪デッキに近くなる。その場合のリスクとリターンを回避すれば中途半端な蜀単になる。今はたぶんその中途半端な状態なんだと思われる。
デッキ全体に入っている計略はどれも強力だけれど奮起や連環の計が他のカードとの連携力に乏しくバランスを欠いているという評価になるんじゃないだろうか。

一応、Maximer's~覇者の求心~という覇王が中心になって構成されるサイトでは、奮起入りは「蜀(奮起ver)」「教え白銀」の2種類あり、

そこにあるうちの蜀(奮起ver)は私のデッキの2コスが黄忠のバージョン。
新SR劉備、SR馬超、C張松、Rホウ統、R黄忠


連環や挑発、奮起とも相性の良い黄忠を入れて連携力が高くなっているのが特徴。
一応、このデッキはすでに試していてその時の感想が

----(三国志大戦その32、33参照)----
>白銀を裏の選択肢として使ったデッキ。
>SR馬超の生存率がポイント。馬超が落ちまくると何もできません。

>悩みはR黄忠。SR馬超が乙った後に劉備やRホウ統ではカバーできないことが問題か。
>(Rホウ統がすぐに踏まれなかったり、微妙な位置取りになってたりすると困ったことになる)Rホウ統は攻城要員として使うので黄忠の守備までは厳しいかも。
>R黄忠→2コスの槍を考えた方がいいかも。
>R黄忠やめると槍対策が貧弱になるから、壁要員が必要?そうすると復活持ちの旧R趙雲?知力高いので奮起とも相性良さげ。
--------


ということを言っている。
これが連携力の低下していると感じる今のデッキになるきっかけ。
当時よりもSR馬超を大切に扱えるようになっているのでもう一度やってみた。
攻撃時にSR馬超がいなくなるという展開はかなり避けられるようになっているし、火計がいないのならばかなり安定した攻めを展開できる。
問題はやっぱり火計で、黄忠の知力が4なので火計一発で兵力全快からでも乙ること。
出来るだけ巻き込まれないように中央よりの配置を止めたにも関わらず、反対の端あたりから焼かれショックを隠せません><(火計の距離が長いよ・・・)
火計を打たれる場合、どうしても攻城要員+黄忠が安定して巻き込まれるのは避けがたく奮起前だろうが後だろうがその後の展開は著しく悪くなる。これがこのデッキの最大のウィークポイント。
黄忠を運用している人共通の悩みと言ってもいいかもしれない。
正直この奮起による攻城が厳しいとなると攻城ダメが取れずジリ貧になると他の手段で攻めを構築する必要が出てくる。
当然このデッキであれば張松やSR馬超でサポートすることになるが、今度はSR馬超や張松が焼かれれば残るのは黄忠になる。また黄忠が攻めに使えないとなれば弓の効果範囲の問題もあり攻めが厳しくなる。
もしかしたら攻城時は、SR馬超と新SR劉備で行き、後ろから黄忠にして、黄忠以外が焼かれる展開のが良いかもしれない。黄忠は計略:白兵があり攻城を維持できるので。
どちらにせよこっちは火計で待たれるとかなりの確立で辛い。


ちなみに黄忠でなくて旧R趙雲やUC張飛デッキの場合だと運用そのものが変わり、奮起号令を使っての攻城をしなくなります。(攻城要員としては使うけど計略は使わない)なので火計相手には比較的普通に立ち回れたりします。ま、結果的に奮起イラネとか連環が使いづらいねというデッキの連携力の低下が起こると・・・。現状だと呉の勢力は蜀についで多く、火計を見ることも多いので、蜀(奮起Ver)はたぶん今は使いづらいと思います。
連携力の低い私のデッキで普通に戦える人は別に奮起する必要がないのでNEI猫さんのデッキで良いと思います。

でもって最後の砦となるのは「教え白銀」
奮起入ってるとはいえ、やっぱ裏の選択肢^^;
ただ奮起が機能しやすい構成なので良いんじゃないだろうか。
今度、試してみたいと思います。


PS・
奮起が機能してないのであえて奮起なしの蜀単をやってみた感想を。

NEI猫デッキ
(SR馬超、C張松、SRホウ統、UC張飛、C夏侯月姫)
 意外としっくり来た。まあ、構成がほとんど変わらないのと奮起の代わりに落雷になっていて奮起よりもシチュエーションを選ばない落雷は計略としては使いやすかった。
あとはSRホウ統がRホウ統より武力が高いことで生存率が高くプレッシャーを与えやすかった。

桐たんす♪版蜀っぽいデッキ(勘違いバージョン)
(旧R趙雲、旧SR劉備、R黄忠、Rホウ統、C張松)
 完全に間違えてましたというか覚えてなくて旧R趙雲、旧SR劉備が入るとしか覚えてなくて2コスってなんだっけと思いつつRホウ統がいるならR黄忠だろうと勝手に想像して使ってました。(本当はR馬超^^;)
これはこれで強かったですが、なにせ馬が張松しかいないので攻め→カウンター→攻め→カウンターの繰り返し。攻めは確かに強力ですが守りが貧弱で攻城ゲージの削りあいに。
カウンターをもらった時に黄忠が乙ることが多く、取り回しに苦労しました。
先に一発入っていれば、Rホウ統で連環→R黄忠の弓コンボで守備的に戦えるので守りに入れば強いかも。(桐たんす♪版は守備的なデッキじゃないはずなのに・・・)
復活持ちの殺し方をもうちょっと考慮できればカウンターを防げるかもしれません。
立ち回り次第では常にこちらの意図した展開を作れそうなデッキだと思います。
ダメ計相手に戦ってないので何ともいえませんが、やっぱ黄忠入りだとダメ計に弱そうな印象。ま、蜀(奮起Ver)とほぼ同じ弱点を持ってると思って間違いないです。
ただ、武力上昇がこっちのが高いので守備時に発動した場合の効果はこっちのが高いです。


ちなみに次は、「教え白銀デッキ」と「桐たんす♪版蜀デッキ」を試して見たいと思います。

投稿者 Silk : 2006年01月10日 09:07

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