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2005年10月28日
ワンダと巨像 レビュー
さて注目の一作「ワンダと巨像」です。
昨日、横浜に「ワンダと巨像」買いに行ったら売り切れ続出であせりました。ヨドバシ→ビックカメラ→ソフマップという感じで歩いてようやく発見。
さすがに注目作だなと、ファミ通は10点が4人と8点だったかな・・かなりの高得点。つかPS2のゲームに10点つけることってほとんどないから期待してよさそうってみんな思ってるってとこか。
ICOの販売実績考えてもそんなにICOやってるとも思えないし。
CMもかなり打ってたのと、ライバルが少ない時期だしと要因はいっぱいある。
レビュー【プレー時間は約1時間半】
まずは起動直後のオープニングから。
淡々と主人公が遺跡に向かうシーンですが、非常に透明感のあるシーンで一瞬CGムービーかと思ったけどもちゃんと描画してる。
馬の動きが秀逸でまさに「生きている」と思わせる。
オープニングは比較的長く変化は少ないが、ICOをやったことがある人なら「もしかしてあのICOの・・・」と感じるかも。
作品の関連性は不明だけどもたぶんあの遺跡なんだろう。
でもってスタートするわけですが、オープニングと同じようなシーンが流れつつ、どうして「巨像を倒す必要があるのか」という動機付けのシーンが流れる。そしていよいよ操作可能に。
って・・・操作可能になった瞬間から放置です。
ICOもそうだけどもナビゲーションはとか説明は最低限しかしない。説明書を読むと操作以外はただの巨像のイラストばっかり・・実質4Pしかありません^^;
まず感動するのは馬。
オープニングでリアルに動いていた馬ですが、操作可能な段階になってもリアルです。もう歩き方いななき方とかもう全部。
さらに馬に乗って操作するわけですが、それもリアルな感じで馬の腹を蹴って前進させて(蹴るたびにスピードがあがる)手綱でコントロールするみたいな感じで「おおーー馬に乗ってるっぽい!」と素直に感動。なんとなく揶揄するならゼルダっぽい、操作する楽しさがあるのは久々。
そして巨像を探して移動します。
剣の光が導いてくれるのでさほど労せず巨像ポイントへ。巨像のいるポイントにくると、いよいよ巨像と対決。
って・・・どうしていいかもわからずいきなり踏まれ終了。リトライができるのでサクッとやり直す。
弱点は頭であることは分かっているので、今度は弓を射ってみる。微妙にダメージが与えられるがほんとに意味なし。棍棒で殴られ踏まれ蹴られ終了。。。
次は事前情報で巨像に乗って倒すって言ってたのを思い出して、足に向かって特攻。蹴られ踏まれ終了。
もう一度・・・ようやく足につかまることができたものの握力ゲージとかいうものがあるらしく、時間が経つと勝手に手を離してしまう。(握力ゲージについてはそこで初めて説明書をまた読む)
何度もチャレンジするも、登れるのが足のふくらはぎまでという状態。ただチュートリアルは剣を挿せだの言ってるが、弱点じゃないところ挿しても効かないだろうとたかを括る。
そして倒せず登れず時間だけがむなしく過ぎる・・・。
「つか、巨像相手に人間が勝てるわけねぇ!!!!」
「ヒントなしかよ!放置かよ!」
・・・すいませんちょっとキレました。
敗北感いっぱいに2chを見ることに。
攻略情報を見ると「ああーなるほど!」となるけどそれが分かってもなれるまでは実行できないワナ。まあ、ほどなくして1体目の巨像を倒しましたが。
ほんとゾウに立ち向かうアリの気持が良く分かりましたよ・・いや恐竜に立ち向かう人間って感じかな^^;
全体の感想としては、マジ良く出来てる久々に心が動かされました。ただストーリー性はICOあたりと相変わらずかなり薄くこの箱庭での馬に乗って戯れて巨像を探し、倒しという繰り返しになるが2chでは賛否両論らしい。とにかく空気感や巨像を倒した感触はすごいので是非オススメといっておこう。でも巨像の弱点分かりにくすぎなのでアクションに自信のない人には最初の私の感想じゃないが「倒せるか!」ってゲーム放り投げるかも。弱点わかればそんなに難しいアクションじゃないんだけど^^;。
投稿者 Silk : 2005年10月28日 09:10