■富士山登山■
富士山を登るにあたって心得
 

私が今回初登頂を迎えるに当たって頭に叩き込んでいた(思い込んでいた?)事をとりあえずメモ風に簡単に羅列。

●前日睡眠はしっかり取る 睡眠不足は運動の敵です。疲れやすくなる→高山病へなりやすい。
●急がない 富士は決して急いではいけない。平均的には登り6時間、下り4時間の長期戦になるので長い目でゆっくり登って行くのがベスト。ゆっくり高度を上げて行く事で薄くなって行く酸素に体を馴染ませつつ高山病の予防となります。走って登ったり陸上トレーニングの一環として登っていたりするエキスパートな方々もいらっしゃいますけどマイペースが一番!
●足に負担をかけない 急がば回れ、ということわざの通り、斜めに登って行きます。歩数は増えますが1歩1歩の高度差や足を持ち上げる量が減り、結果的に体力温存となります。また足を出来るだけ上げず、地面を擦るように運ぶのがポイントだそうです。7合目辺りからは溶岩の岩場なので、慣れているならともかく、この辺で張り切ってしまうと8合目辺りからきっと足に疲労が出始め、一番過酷な9合目以降できっと大変な事になりそうな気がします。
●休憩はこまめに短時間 張り切ってどんどん進むのも良いですが、景色を楽しみながらゆっくりと登って行こう作戦。それにはこまめに休憩を取りるのが良いかも知れません。ただ、注意する事は長時間休憩しない事。体が冷えると筋肉も動きづらくなりその分無駄に体力を消耗してしまう可能性が高いです。意識的に長時間休憩はなるべく行わない為には座り込まない事ですね。座り込む場合場所を選びましょう。立ち上がる時に無駄な体力を消耗しない為です。初登頂時は10〜15分登って2〜3分休憩、くらいに身構えていました。ただし7合目位まではハイキングレベルなのであまり休まなくても良いかも知れません。自分のペースが分かっていると大分余裕も出てくると思います。
●深く呼吸する 複式呼吸を意識的に行います。たくさんの酸素を必要とするので、足並みに合わせて規則正しく呼吸するのは運動では当たり前の事です。富士の場合は大きく吐くと良いそうです。たくさん空気を吐く事でその後たくさん吸う事が出来るとの事です。

これらをふまえ、初登頂時の持ち物リスト(05/07/18の持ち物)を参照して貰えると大分登りやすくなる事かと思います。
間違いもあると思いますが、大きく間違ってはいないかな?と思いますので初めて登られる方の参考になれば幸いです。
(ただし、私の初登頂時の事例なので日帰り早朝登山の場合となります。夜間時は照明など必要な物も増えます)

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