「月」
著作者:Pink



今日の彼女は微笑んでいる。 私のいるこの世界に優しい光が舞い込んで来た。

彼女の機嫌は私を左右する。
彼女が雫を流せば、それは私の涙となる。
彼女が隠れてしまえば、私の心は塞がれてしまう。
彼女が昼に迷いこめば、私は悩んでしまう。

彼女は私の母であり、私の先導車でもある。
彼女は私を毎日見守っていてくれる。
だから私は生きて行くことができる。


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