「ソウ アナタデナケレバ」
著作者:拓斗
誰もいない部屋、アナタがいない部屋
せつない夜に 誰かと一緒に過ごしても この胸の渇きは満たされない
アナタがいない 事実を 身体に 刻みこむだけ・・・・・・・・・
それでも アナタを離したくないのに アナタは僕から離れていく
僕が、まるで獣のような眼で アナタをみつめたから酷く哀しい眼で
だから、何人ものヒトと夜を過ごした・・・・・
ソウ アナタを想いながら
アナタデナケレバ意味がないのに、この腕の中で眠るのが
アナタだと想いながら、夢と現実の境 いつもその場所で迷う
それから、アナタが僕の名前を呼ぶ。
甘い夢が覚める、ココニイテハイケナイト頭の中で誰かが叫ぶ
アナタは、何も解らない、解っていない、永遠に・・・・・・
愛をだから僕が、アナタに愛をおしえてあげる、だから・・・
僕を好きになって アナタデナケレバイミガナイ・・・
愛を信じないアナタに 僕は離れないアナタに死ぬまで
そうしたら、アナタ少しでも信じてくれる?
白い翼をもった 純粋な天使
僕から離れてしまう前に 羽をむしり取ろう
僕のこの欲望で汚しても、くさりでつないでも
あの高い空へ 飛び立つのはなぜ?
それとも、僕がアナタから離れていくのだろうか。
あの空へ・・・・・・・・・・・・・
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