html4.0入門(さわりだけ)

htmlを書いてみよう

 世の中にhtmlを書く為の道具は、とてもたくさんあります。ワープロタイプのものや、エディタ形式、あるいはブラウザ形式など多岐にわたりますが、基本的にテキストエディタと呼ばれているものであれば、どんなものでもhtml文書を作ることができます。Windowsであれば、メモ帳がそれにあたります。この章では、大変申し訳ないのですが、作者が勉強不足なため、Windows系に標準搭載のメモ帳での作り方に絞って説明させていただきます。ただし、他のOSを使ったとしても大体同じ内容でできると思いますので、是非参考にして下さい。また、OSやメモ帳等の基本操作については記述していません。

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD html 4.0 Transitional//EN">
<html lang="ja">
<HEAD>
<TITLE>htmlサンプル</TITLE>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=SHIFT-JIS">
<LINK rev="made" href="mailto:seaworks@yahoo.co.jp">
</HEAD>
<BODY>
<H1>htmlサンプル</H1>
<H2>ここは、ヘッディング2で見出し設定をしています。</H2>
<P>この文書は、皆さんの使用しているブラウザで表示できていますか?</P>
<DL>
<DT>定義1
<DD><P>定義1をここで説明します。</P>
<DT>定義2
<DD><P>定義2をここで説明します。</P>
</DL>
</BODY>
</html>
sample.html

 ここでいくつか気がつかれた方は、前項をよく読んでおられる方ですね。そう、前項のhtmlの基本に加え、HEAD内にLINKエレメントが追加されています。これは、Lynx等のブラウザでこの情報を解釈してメールを送ることができるそうですので、できるだけ指定するようにして下さい。そして、文字エンコーディングの種類がISO-2022-JPからSHIFT-JISに代わっています。メモ帳では、Windowsで採用しているShiftJISを扱いますので、こうなっています。

 では、後は下記の通りに操作してみて下さい。

  1. メモ帳を起動する。
  2. 上記例題を全てメモ帳に書きこむ。または、DOCTYPE宣言の行から/htmlの行までをコピーし、メモ帳に貼付けして下さい。
  3. 書きあがったテキストデータを「sample.html」という名前でデスクトップなどに保存して下さい。
  4. デスクトップに保存された「sample.html」を開くと、ブラウザが起動し内容が表示されます。
  5. はい、これであなたはりっぱなhtmlライターです。

 htmlさわりだけのコーナーいかがでしたか?html文書は、これまでやってきたように非常に簡単に作ることができます。しかし、本当に大切なのは内容です。htmlは、その内容をどう表現するかを設定するだけのものです。したがって、内容そのものは皆さんで良く考えて作って下さいね。

 最後になりましたが、自分の作ったhtmlを下記のURLでチェックすることができます。すでにhtmlをばりばり作っている方でも、一度試してみる価値はあると思います。私のページもこのページでチェックさせていただいております。100点がとれた時には涙が出るほどの感動に出会えます。今回のサンプルは・・・もちろん100点です!

Another html-lint gateway

上記が重くて動かん!とお嘆きの方は、下記にミラーサイトもあります

Another html-lint gateway


[PREV] [NEXT]