html4.0入門(さわりだけ)

htmlの書き始めの基本

htmlの基本

1.<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD html 4.0 Transitional//EN">
2.<html lang="ja">
3.<HEAD>
4.<TITLE>ここにページのタイトルを入れます</TITLE>
5.<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-2022-JP">
6.</HEAD>
7.<BODY>
8.ここに本文を書きます
9.</BODY>
10.</html>

これらの文を順を追ってみて行きましょう。

1.DOCTYPE
 前項で説明したように、htmlには複数の仕様があります。ドキュメントタイプ宣言は、これから作るhtml文書が、どのhtml仕様によって書かれているかをあらかじめ宣言するものです。現在のところ、私の知る限りではこれが無くてもブラウザでの表示に問題は生じませんが、今後、さらにhtmlの仕様が多様化するに連れ、必要になってくるものと思われます。できるだけ書くようにしましょう。ここでは、前項で示した通り、html 4.0 Transitionalを書きます。[戻る]
2.html
 html文書の最初と最後に書き加える基本エレメントです。html4.0の場合、日本語なら例の通りlang="ja"と書き加えます。[戻る]
3.HEAD
 ドキュメントヘッダです。html文書のヘッダ部分であることを示します。省略可能エレメントになっていますが、次に示す省略できないTITLEを含むエレメントなので、事実上省略できません。[戻る]
4.TITLE【必須】
 文字どおりタイトルです。これから書くhtml文書のタイトルを書きます。htmlの仕様では、省略できないことになっています。無くても自分の使っているブラウザで表示できるからなんて言わないで、必ず入れて下さい。[戻る]
5.META
 これは、任意の情報をhtml文書に書き加える為のエレメントです。エレメントそのものは必須では有りませんが、ここで書いた文字エンコーディングは必須となっています。[戻る]
6./HEAD
 この例では、初めて出てきた終了タグです。HEADエレメントは終了タグの省略ができないので<HEAD>の終わりを示す</HEAD>タグは必須です。[戻る]
7.BODY
 この後から書き始める文書が文書本体として取り扱われ、ブラウザに表示されます。必須エレメントでは有りませんが、htmlソースをのぞかれたとき、はずかしいのでやっぱり書いておきましょう。[戻る]
8.本文
 ここには、文書を書きますが、html4.0ではいきなり文書を書いてはいけません。段落であれば、<P>タグを書いてから、文書を書きはじめます。[戻る]
9./BODY
 BODY部の終了をあらわします。[戻る]
10./html
 html文書の終了をあらわします。[戻る]

 これで、大まかな説明は完了です。ここで気をつけたいのは省略できる部分でしょうか。筆者としてもすべてを把握できていないので、どこが本当に省略できてどこができないのか完全に説明することができませんが、世に出ているブラウザは、そこそこ寛容にできており、チョットぐらいの間違えでは表示できてしまいます。ただし、これについてもブラウザの能力に依存するため、あるブラウザでは表示できてもその他のブラウザでは表示できない要因になります。リファレンスなどを参照の上、正しく書くことを推奨します。また、次項にhtmlチェッカーの紹介も記載しましたので、そちらでチェックすれば、文法上おかしな所はすぐに見つかります。是非一度お試しを。


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