本文へスキップ
ホーム 会社情報 業務一覧 粗大ごみ・引越ごみ 遺品整理サービス 浄化槽 問い合わせ
遺品整理
イメージ写真1

30年以上の実績と経験でお客様お一人お一人のご要望に対応できますよう心がけております。

 先ずはお電話下さい、分かり易く対応させて頂きます。
写真
こんな時にお尋ねください 時間が取れない」「遺族だけではとても整理できない」「住居の撤去手続きで直ぐに片付けられない」「身内に迷惑をかけないようにしておきたい」。
県外に住んでいるので、なかなか帰ってこれない。
他の業者に頼もうと思うのだが、もう一社でも見積もりが取ってみたい。
生前整理を親族に迷惑をかけないようしておきたい。
遺品整理を行うにあたって、必要な“心”とは
写真
私達が想う遺品整理とは 人の人生で最後に関するものはお葬式のほかにもう一つ大切な仕事があると思います、それが遺品整理だと思います。そしてそれは遺族にとって日常頻繁に経験する事ではなく、慣れていない作業になると思います。あの時もっとこうすればよかったとか、全部まとめて廃棄しなければ良かった、あの品物は残して置けばよかったと不慣れな分、後悔もあると思います。遺族の方が悲しい気持ちの中で行うのですから無理も有りません。これらご遺族の方の負担を少しでも軽減できればと思います。又、遺品にも心があると思います、想いがあると思います。故人と一緒に一生を終えたい遺品、遺品が故人を想いながら次の人(あるじ)を求め、その人のもとでよい仕事をしたいと思う心もあると思います。遺品整理業を行ううえで遺品にも喜ばれ、それを受け取った遺族にも喜ばれるよう努めてまいります。
ご質問・Q&A
写真
Q.いろいろな会社が有るが、どのような業者に任せるのが良いでしょうか A.一番は安心して任せられる業者かどうかだと思います。
現在、核家族化の時代背景も有り、遺品整理を代行する業者が増えてきました。以前は身内の方がされておりました。ですのでこの業務は守秘義務的な仕事でも有ります。又遺品を整理していく過程で遺族の方が知らない、気付いていない遺品に接する事も御座います。亡くなられた方、遺族の方の気持ちに沿う形で整理をする事が大切です。金額も勿論ですが、安心して任せられるかはとても大事な条件です。
Q.不要になったものはどのように処理されますか A.ご遺族様が形見分けとして手元に置いておきたい物以外はリサイクルショップと提携し、次に必要とされる人のもとに渡る活動に取り組んでいます。処分費が不要となり出費を抑える事ができ、ご依頼主様に優しいシステムです。
Q.どのように仕分けすれば、思い入れもあるいろいろなものを整理できるか A.まず依頼人様とご一緒(例外にも対応致します)にお住まいの状況の確認にお伺い致します。その時にどのようなものをどのような形で仕分けをするのが良いかをお聞きし 話し合い、話の中でどのような分別をすることが、遺品を使われていた故人の方またご遺族の方の考えや気持ちに沿うことができるのかを頭に描きながら進めさせて頂きます。
Q.最後は適正に処分されるのですか A.世間では不法投棄問題もミミにします。私達は長年にわたり、松山市のごみ回収の委託業務に携わっております。安心してお任せください。
Q.やはり、初めてのことで不安です A.数多くの「初めてのお客様」の「ありがとう」を頂いております。先ずはお電話089-993-0068又は「メール⇒クリック」を頂ければ不安が軽くなると思います。