勝間の沈下橋は、鵜の江と勝間をつなぐ橋。四季折々の表情を。
建設年     昭和34年
全 長     171.4m
幅 員     4.4m
屋形舟     大川観光

春の様子。おだやかな四万十川の流れと菜の花
渡った勝間から鵜の江を見る。
霧で霞んでいます。
4月の頃、鵜の江から勝間を見る。
桜と沈下橋がにあう。
6月の頃、水も増水。
沈下橋と大川観光の屋形舟。
夏の頃。
鵜の江の川原に下りて、上流から望む。
秋の霧の中。
下流より沈下橋を望む。
秋の早朝、日の出と沈下橋。
冬の沈下橋、雪の中。
鵜の江の国道より。

◇駐車
駐車は、橋の手前でも向こう岸でも可能。橋の幅が狭いので通行注意。
◇行き方
中村駅から国道441号線を西土佐村方面へ、鵜の江。
◇時間
中村駅より車で約20分。
◇ベストポジション
橋の手前と渡ってからもいい光景が見える。

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