草木染の着物＆染め帯　＝着物と和の輪＝

　（草木染の着物・染め帯）

　　ＳＡＹＡの草木染は　　身近な自然の草花や木々を使い　世界に２ツとない着物や染め帯として残します


杉の草木染着物(小紋)

- 「月の草木染」の着物と染め帯 -

～「月の草木染」の着物・染帯とは～

月は生物の成長や習性また自然の営みに大きくかかわっております。
人もまた古来より、月を身近に感じ月と共に生きてきました。

月の満ち欠けに驚き畏れつも、月が昇るのを待ち、月を眺め、月を想い、月を語り、月を愛で、月の光にいやされてきました。
まさに月を見ていると、音のないメロディが心を満たし、気持ちが澄み　時を忘れる程です。

人が抱いてきた月への想いを、月にまつわる草木で染めた衣服を纏う「月の草木染」です。

月が人々を癒してきたように、「月の草木染」の着物や染め帯を通して心を光で満たし、命を満たしてくれる事を願っております。

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※コーディネートされたお着物や帯・小物等一式お取り揃え致します。気軽に御相談下さい。

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