【* テイルズオブファンタジア*】
TALES OF PHANTASIA
●喋るRPGとしてスーパーファミコンでは考えられない事に挑戦し、次期ゲームに可能性を大きく残したハイクオリティゲーム。下の価格と主題歌に注目して欲しい。
ゲームタイトル:テイルズオブファンタジア
ハード:スーパーファミコン(任天堂)
発売日:1995年12月25日発売
価格:\11,800
ジャンル:ファンタジーRPG
仕様:48MB ROM、バッテリーバックアップ
ゲーム開発:ウルフ・チーム(namco)
主題歌:夢は終わらない 〜零れ落ちる時の雫〜 歌:吉田由香里
≪仰天のゲームクオリティ≫
記念すべきテイルズシリーズ第1弾。当時「主題歌付きRPG」として発売。SFCの容量すべてを使って驚愕の「ボイス機能」に挑戦!!価格も1万1800円!
≪ゲームレビュー≫
スーパーファミコン最初にして最後の主題歌付きRPG。いきなり歌声が聞こえた時は鳥肌ものだった。バトル時でも当時では考えられない程キャラクターが喋っている。ただし難易度はものすごく高。エンカウント率がものすごく高く、少し歩いただけで戦闘に突入してしまい、なかなか進まず大変だった。攻撃時に奥義と呼ばれるものがたくさんあったが、どこで手に入れるのか何度も迷った。結局最後はすべて手に入れる事ができず、ラスボスまでひたすらレベル上げでクリアしたのであった。キャラクター、音声、BGMなどクオリティの高さは最高だったが、ゲームバランスが悪かった為に惜しい作品となってしまった。 しかしこのゲームは当時スーパーファミコンで出来る事のすべてをぶつけているだけに、価格からして最先端の技術の投資に違いない。気合の入れようにすごみを感じる。次期ハード、プレイステーションの初期ゲーム画面と比べても見劣りしないだろう。
この後に似たようなゲーム、スターオーシャンが発売される。完全なパクリだと思っていたのだが、そうでもなかったみたいである。それは開発元のウルフ・チームは、ナムコといざこざがあったようで、一部がエニックスへ行き、スターオーシャンシリーズを出している。そして、次回作であるデスティニーからは、開発元が日本テレネットになっている点からである。
いろんな謎解きでわからず、攻略本を探したが、結局発売されている攻略本はたったの1冊だけで、手に入れる事が出来なかった。奥義の場所がどこにあるのか今でもよくわからない。
勝手に評価8点(10点満点中)
≪裏技(スーパーファミコン版のみ)≫
特に見つかりませんでした。
≪裏 情報≫
同期に発売されたドラゴンクエスト6が人気をさらっていってしまい、売れ行きが伸びずに終わってしまう。僕自身もドラクエ6をプレイした後、初代テイルズをやったのである。