SUZAKA  WINE  SUMMIT
1999年12月10日(金)
於  : レストランかねき
1.CHASMPAGNE  BEAUMET COLLECTION 2000
       シャンパーニュ  ボーメ  コレクション 2000
    日本での知名度は低いけれども、フランス国内ではジョルジュブラン、トロワグロなどの三つ星レストランで定番として使われています。最大の顧客は、英国の航空会社 ヴァージン アトランティック社。
    各グレードでピノ ノワールの比率が高いく、このコレクション 2000も80%のピノノワールと20%のシャルドネから造られています。
 

2.BOURGOGNE  PINOT GRIS 1998  DOMAINE MESLIN
98 ブルゴーニュ  ピノ グリドメーヌ  メラン
    シャブリの西、イランシー村のドメーヌ。この地区では、赤ワイン用にセザール種が認められている事で有名。ピノ グリ種はアルザスでは有名で、アプリコットやオレンジの様な豊熟な香りで知られる品種です。現当主の父親がピノノワールと思って植えたら、白ワインが出来てしまったというエピソードがあると言います。ブルゴーニュではピノグリ種はAC認定種ではありませんが、AC昇格時に既に存在していたため、INAOがすんなりと認めたと言われています。
 

3.BOURGOGNE  CHARDONAY  ULTRA 35 1997  DOMAINE  DENIS  PHILIBERT
97 ブルゴーニュ  シャルドネ  ウルトラ 35  ドゥニ  フィリベール

35haの厳選された畑で栽培され、
35%の新樽を使い、
350日の樽熟成                                       生産量  15,000本
 

4.BOURGOGNE PINOT NOIR  ULTRA 15 1997  DOMAINE  DENIS  PHILIBERT
97 ブルゴーニュ  ピノノワール  ウルトラ 15  ドゥニ  フィリベール

15haの厳選された畑で栽培され、
15%の新樽を使い、
15ヵ月の樽熟成                                                     生産量    10,500本
 

5.COTES  DU  RHONE 1998  GRAMENON
98 コート デュ  ローヌ  グラメノン
    かつては有名なギガルに売り渡していたものをフィリップ ローラン氏がドメーヌとして一本立ちさせ、80年代に出現したローヌのスター的存在。ローヌ南部に所有する畑にはフィロキセラの影響を受けていない古木も多数存在。農薬は一切使用せず、酸化防止剤もほとんど使わず、天然酵母のみで醗酵され、ノンフィルターで瓶詰めされます。このワインは、グルナッシュ種を主体に、シラー、ムールベドルをブレンドしたグラメノンのスタンダード品。
 

6.CHATEAU  DE  LA  NOBLESSE  1997  BANDOL
97 Ch.ド ラ  ノブレス  バンドール
   プロヴァンス地方最高のワインで長期熟成型ワイン。グルナッシュ、サンソー、ムールベドルの3種をブレンドすることになっていますが、所有者のアンリ  ゴーサン氏は「バンドールらしいワイン」を造るためにムールベドルをぎりぎりまで使いたいと考えていて、INAOの規定がなければ100%使いたいと言います。97年は95%使用。
 

7.CHATEAU  GREZAN 1996  CUVEE  VIEILLE  VIGNE  FAUGERES
96 Ch.グレザン キュヴェ ヴィエユ  ヴィニュ  フォジェール
    82年にAOCに昇格したラングドック地方のフォジェール地区。グルナッシュ種を中心に、シラー、ムールベドル種をブレンド。 キュヴェ ヴィエユ  ヴィニュは、年間5,000本の限定品。アメリカ向け輸出をキャンセルして日本初入荷。
 

8.SAVIGNY  LES  BEAUNE1er cru PEUILLET   1997  DOMAINE MAURICE ECARD
97 サヴィニ  レ  ボーヌ  1er  プイエ  メーヌ  モーリス  エカール

    R.パーカー:彼のワインを際立たせているのは、収穫の少なさと畑での気配り、そしてすばらしく澄み切った摘みたてのチェリーの風味です。若くから飲めるワインだが、10〜12年は良く育ちます。これほど優れたドメーヌがもっと大勢に知られていないとは情けない。
    トゥールダルジャン、タイユヴァンなど国内のレストラン需要が大半で、輸出されることはほとんどありません。
    プイエの畑は、この村を流れるロワン川の南側で、ボーヌとの境界。こちらは砂質で砂利が多く繊細なタイプのワインを産み出す。
 

9.SAVIGNY  LES  BEAUNE1er cru  CLOUX   1997 DOMAINE MAURICE ECARD
97 サヴィニ  レ  ボーヌ  1er  クロワ  メーヌ  モーリス  エカール
    クロワの畑はロワン川の北側で理想的な南向き斜面。南側に比べて長期熟成型のワインとなる。
 

10.CRU  LAGAILLARDE  1997  BORDEAUX  SUPERIEUR
97 クリュ ラガイヤルド  ボルドー スペリュール
    アントル ドゥ メールで1995年創業の新しい造り手。カベルネ  ソーヴィニヨン 40%、メルロー 5%、カベルネフラン 55%で新樽100%使用し、ノンフィルター。この比率は、前所有者から引き継いだぶどうの樹齢によるもので、将来的には変更する意向。
 

11.CHATEAU  PICHON-LONGUEVILLE BARON 1995 PAUILLAC 2em G.C.C.
95 Ch.ピション  バロン  ポイヤック村  第2級格付け

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