2.BOURGOGNE
PINOT GRIS 1998 DOMAINE MESLIN
98 ブルゴーニュ ピノ グリドメーヌ メラン
シャブリの西、イランシー村のドメーヌ。この地区では、赤ワイン用にセザール種が認められている事で有名。ピノ
グリ種はアルザスでは有名で、アプリコットやオレンジの様な豊熟な香りで知られる品種です。現当主の父親がピノノワールと思って植えたら、白ワインが出来てしまったというエピソードがあると言います。ブルゴーニュではピノグリ種はAC認定種ではありませんが、AC昇格時に既に存在していたため、INAOがすんなりと認めたと言われています。
3.BOURGOGNE
CHARDONAY ULTRA 35 1997 DOMAINE
DENIS PHILIBERT
97 ブルゴーニュ シャルドネ ウルトラ 35 ドゥニ
フィリベール
35haの厳選された畑で栽培され、
35%の新樽を使い、
350日の樽熟成
生産量 15,000本
4.BOURGOGNE PINOT
NOIR ULTRA 15 1997 DOMAINE DENIS
PHILIBERT
97 ブルゴーニュ ピノノワール ウルトラ 15 ドゥニ
フィリベール
15haの厳選された畑で栽培され、
15%の新樽を使い、
15ヵ月の樽熟成
生産量 10,500本
5.COTES DU
RHONE 1998 GRAMENON
98 コート デュ ローヌ グラメノン
かつては有名なギガルに売り渡していたものをフィリップ
ローラン氏がドメーヌとして一本立ちさせ、80年代に出現したローヌのスター的存在。ローヌ南部に所有する畑にはフィロキセラの影響を受けていない古木も多数存在。農薬は一切使用せず、酸化防止剤もほとんど使わず、天然酵母のみで醗酵され、ノンフィルターで瓶詰めされます。このワインは、グルナッシュ種を主体に、シラー、ムールベドルをブレンドしたグラメノンのスタンダード品。
6.CHATEAU DE
LA NOBLESSE 1997 BANDOL
97 Ch.ド ラ ノブレス バンドール
プロヴァンス地方最高のワインで長期熟成型ワイン。グルナッシュ、サンソー、ムールベドルの3種をブレンドすることになっていますが、所有者のアンリ
ゴーサン氏は「バンドールらしいワイン」を造るためにムールベドルをぎりぎりまで使いたいと考えていて、INAOの規定がなければ100%使いたいと言います。97年は95%使用。
7.CHATEAU GREZAN
1996 CUVEE VIEILLE VIGNE FAUGERES
96 Ch.グレザン キュヴェ ヴィエユ ヴィニュ フォジェール
82年にAOCに昇格したラングドック地方のフォジェール地区。グルナッシュ種を中心に、シラー、ムールベドル種をブレンド。
キュヴェ ヴィエユ ヴィニュは、年間5,000本の限定品。アメリカ向け輸出をキャンセルして日本初入荷。
8.SAVIGNY LES BEAUNE1er
cru PEUILLET 1997 DOMAINE MAURICE ECARD
97 サヴィニ レ ボーヌ 1er プイエ メーヌ
モーリス エカール
R.パーカー:彼のワインを際立たせているのは、収穫の少なさと畑での気配り、そしてすばらしく澄み切った摘みたてのチェリーの風味です。若くから飲めるワインだが、10〜12年は良く育ちます。これほど優れたドメーヌがもっと大勢に知られていないとは情けない。
トゥールダルジャン、タイユヴァンなど国内のレストラン需要が大半で、輸出されることはほとんどありません。
プイエの畑は、この村を流れるロワン川の南側で、ボーヌとの境界。こちらは砂質で砂利が多く繊細なタイプのワインを産み出す。
9.SAVIGNY LES BEAUNE1er
cru CLOUX 1997 DOMAINE MAURICE ECARD
97 サヴィニ レ ボーヌ 1er クロワ メーヌ
モーリス エカール
クロワの畑はロワン川の北側で理想的な南向き斜面。南側に比べて長期熟成型のワインとなる。
10.CRU LAGAILLARDE
1997 BORDEAUX SUPERIEUR
97 クリュ ラガイヤルド ボルドー スペリュール
アントル ドゥ メールで1995年創業の新しい造り手。カベルネ
ソーヴィニヨン 40%、メルロー 5%、カベルネフラン 55%で新樽100%使用し、ノンフィルター。この比率は、前所有者から引き継いだぶどうの樹齢によるもので、将来的には変更する意向。
11.CHATEAU PICHON-LONGUEVILLE
BARON 1995 PAUILLAC 2em G.C.C.
95 Ch.ピション バロン ポイヤック村 第2級格付け