今日は蓄膿症のCT検査をするので夕方に車で半田市民病院へ行く。MRI装置の中に入るのは初めてではないが、起動したときの「うぉぉぉん」って音はちょっと抵抗感があるな。検査自体は5分で終了。
その後、エヴァ見るために阿久比の映画館に寄る。名駅周辺だと笹島の109とか行くにはちょっとめんどくさいところでしかやってないので、こっちで見ておこうかなと。
今回も事前に情報は一切入れてないので、次の展開にわくわくしながら楽しめたな。ネタバレなしだと何も書けないが、庵野監督がこれでもかと叩きつけてくるものをこちらも必死に受け止めるような、ひさびさに濃い作品を味わえた。
前作の「序」を観たときは、自分的に今更エヴァかよ感もあったので「まぁ、こんなもんかな」程度だったが、今作はテレビ版とはシナリオが大きく変わってるのもある、これまで庵野監督の自己満足で終わってたものが(それでもレベル的にはすごいんだが)、観るものを楽しませることに重きをおいた作品になっていたように感じた。監督のオナニーで終わってないってこと。
一例をあげると、シンジ、レイ、アスカの3人の関係が、テレビ版に比べるとより深くドラマティックに描かれているため感情移入がしやすく、さらにそれがクライマックスの急展開へ布石となって、これがより大きな感動につながっていた。そのへんハリウッド映画的と言えなくもない。
観るのにこんなパワーがいる作品ってのも、最近はホントに少なくなった。しかしエンディングのウタダの主題歌は、テイストが軽すぎて明らかに浮いており、「序」ではよかったかもしれんが今作ではやや興醒めだったな。