TOYOTA Publica 800      

クーラーの取付
キャブレータの改造


1969 新規登録(前オーナ)

1979 新規登録(中古新規)
1980 レストア開始
1981 レストア終了
1985 再塗装(全塗装)
1999 そろそろ全塗装しなくては
2000 走行距離200,000km突破
自動車は走るために
生まれてきたのです。



 そろそろ車歴10年を迎えようとしているパブリカを購入したのは、20年前のことでした。自家用車をK友人にせがまれて売ってしまったので、何かおもしろい車はないかと探していました。
当時、旧車にはあまり興味はなく適当な中古車をと思っていましたが、ある日、私の目の前に信号待ちで停車している、パブリカを見たら何だか欲しくなってきました。丁度、Y友人がレストアしようとしていたパブリカが有るというので、無理をいって譲ってもらいました。

最初のレストアには、2ヶ月を費やしました。とりあえず乗れるようにと簡単に仕上げたのですが、下手な塗装屋に全塗装してもらったら、たちまち塗装の艶がなくなり旧車がボロ車に見えました。(塗装代を値切った私も悪いのかな?)

そんな折りに、I友人より同じ車を探して欲しいと依頼がありました。程良く中程度の車が見つかりましたが、レストアの必要がありましたので、私の車も同時に再レストアすることになりました。今度は時間をかけて丁寧に・・・・・・。

結局、レストアには1年間かかりましたが、納得のいく結果に仕上がりました。


 私は、毎日の通勤にパブリカを利用しています。そんな関係で、使い勝手を良くするのと故障対策として、オリジナル状態を維持していない部分がいくつかあります。 


夏季の対策としてクーラーを取り付けました
 本来クーラーの設定はありませんから、部品を自作しなくてはならないところが、いくつかありました。

大きな自作部品は以上です。取付作業は汎用クーラーの場合とあまり変わりません。

 
  • エンジンが非力なため、加速時にコンプレッサーの電磁クラッチを吸気負圧を利用してOFFにするスイッチを取り付けています。
  •  Vベルトがエンジンシュラウドに干渉しないように、オルタネータとクランクプーリの間にアイドルプーリを取り付けました。(写真では確認できませんが)



 ツインキャブの変更

 おもしろ半分にSOLEXのキャブレータも取り付けてみました。

  • 加速はかなり鋭くなります。燃料の消費率はそれほど低下しませんでした。
  • エアクリーナがオープンタイプしか取り付けられません。吸気音がかなり五月蠅いです。