みそ「う〜ん、う〜ん・・・」
モク「あれ?みそちゃん、どうしたの?」
みそ「今度、猫を飼おうと思うんだけど、名前 何にしようか悩んでるんだ」
犬麿「普通にタマとかでいいのではないか?」
モク「モクは古風な名前がいいな。ジンベエとか」
おいら「じゃあ、間を取ってミャオにしよう¥」
「それだ!_(モク)_V(’*‘)V_U=I=U_」
「ミャオ、こっちへおいで!V(’*‘)V」
「ミャオ!ミャオ!_(モク)_」
「よ〜しよしよし!\(’’)」
「ワハハハハハ!_U=I=U_」
猿麿「ただい・・ま?(・〒・)」
---1週間後---
「猫に名前をつけたのはいいが、重大なことに気づいた_U=I=U_」
「肝心の猫をまだ飼ってなかった…_U=I=;U_」
「てゆうか、アイツらバカじゃないか? 何で1週間も気づかないんだ。(犬麿も気づかなかったが)
にゃ〜おん星人なんか主人格のくせに気づかないなんて、どうかしてるワン!_U=I=U_」
・・・・・(・〒・)
みそ「ねえ、犬麿!」
犬麿「何だ」
モク「今度、犬を飼おうと思うんだけど」
みそ「名前は何がいいかな?」
犬麿「そうだな、普通にポチとかでいいのではないか?」
「よし、決まった!V(’*‘)V_(モク)_」
「ポチ、こっちへおいで!V(’*‘)V」
「ポチ!ポチ!_(モク)_」
「よ〜しよしよし!\(’’)」
「ワハハハハハ!_U=I=U_」
「ダメだこりゃ(・〒・)」