【予想】
【レース回顧】

 


2009年 6月7日(日) 3回東京6日3

11R 第59回 安田記念(GI)

サラ系3歳以上

1600m

芝・左

(国際)(指定) オープン

定量

本賞金: 10000、 4000、 2500、 1500、 1000万円

発走 15:40


 ◆ 予想 ◆

 今週は、アジアマイル王を決めるアジアマイルチャレンジ最終戦でもある安田記念(GI)東京芝左1600M定量戦が行われます。
外国勢は今年も香港から2頭が出走、サイトウィナーはチャンピオンズマイルの勝ち馬で、ここも勝てばボーナス獲得となります。
もう一頭のアルマダは昨年の2着馬と侮れない2頭がやってきました。

日本勢は地の利を活かして迎え撃つわけですが、雨で馬場が悪化しており、力がいる馬場になると香港勢有利となりそうです。

人気は当然、ヴィクトリアマイルを快勝したウオッカが中心でしょうが、昨年の4歳チャンピオンディープスカイ、スーパーホーネットも前走マイラーズCを勝利して期待できそうです。

馬場状態もあり、道悪もよさそうな7枠13番スーパーホーネットを本命◎。
安田記念はいまいち結果を残していませんが、今年は馬場もあってやってくれそうです。

対抗○5枠9番カンパニーを加えて勝負。
8歳ながら、ずーっと一線級で活躍しており、GIを勝ってもおかしくない一頭。
前々の競馬をすれば、まだまだ侮れません。

単穴▲は2枠3番ウオッカ
調子は抜群のようで、力を発揮してくれれば勝ちは間違いないでしょうが、牝馬だけにアテにならないところも。
そういいながらも、日本では3着以内を確保しており、最有力でしょう。

これに、△は3枠6番ディープスカイ
晴れの良馬場ならいいのですが、重馬場以上に荒れると経験不足でしょう。
潜在能力は高く、勝っても不思議はないでしょう。

これに、勢いのある☆1枠1番スズカコーズウェイと×4枠8番アブソリュートをねらいたいと思います。

3連複、◎13番スーパーホーネット、○9番カンパニー、▲3番ウオッカ、△6番ディープスカイボックス
3連単は、◎13番スーパーホーネット、○9番カンパニーを軸に▲3番ウオッカ、△6番ディープスカイ、☆1番スズカコーズウェイ、×8番アブソリュートのマルチ。


 ◇購入馬券◇

 

 1着

 2着

 3着

3連単

 13

 9

 3 6 1 8

3連複

 13-9-3-6

馬連

 



 ◆ レース回顧 ◆

 今週は、アジアマイルチャレンジ最終戦春のマイル王決定戦安田記念(GI)東京芝左1600Mが行われました。
前日までの雨もあがり、馬場も回復してきて良馬場での開催なりましたが、実際には柔らかい馬場で、場所によってはまだゆるく、本来の良馬場とは違い、その辺りもレースに影響を及ぼしそうでした。

オッズは、2枠3番ウオッカが1.8倍と圧倒的1番人気、2番人気に昨年のダービー馬3枠6番ディープスカイ3.7倍とダービー馬対決の様相、3番人気に7枠13番スーパーホーネット6.8倍と10倍圏内はこの3頭。
4番人気5枠9番カンパニーは20.6倍と20倍越え、5番人気1枠2番スマイルジャックで30.0倍、8枠17番ローレルゲレイロ30.9倍、1枠1番スズカコーズウェイ43.7倍4枠8番アブソリュート44.3倍と続きました。

レースは、高松宮記念勝ち馬17番ローレルゲレイロがダッシュよく飛び出し、昨年2着香港16番アルマダも好スタート。
これを交わして11番コンゴウリキシオーが強引にハナを切り、17番ローレルゲレイロが2番手、10番タマモサポート、16番アルマダが続き、12番トウショウカレッジ、14番マルカフェニックスがいて、3番のウオッカ、7番ライブコンサート、18番サイトウィナーで、5番ホッカイカンティ、6番ディープスカイ、13番スーパーホーネット、15番リザーブカード1番スズカコーズウェイ、9番カンパニーは今日は後方から、2番スマイルジャック、8番アブソリュート、最後方に4番ファリダットの順。

テンの3F33秒4、4F45秒3、1000M通過が57秒4と前半ハイペース。
上がり4F48秒2、3F36秒1と差し、追い込み有利ですが、スタミナがいる展開になりました。

4コーナーでは、13番スーパーホーネットが外を押し上げ、香港18番サイトウィナー、9番カンパニー、後方からは2番スマイルジャック、8番アブソリュート、1番スズカコーズウェイらもスパートし、直線の攻防。

直線、中団内の3番ウオッカを見る位置につけていた6番ディープスカイが馬群を割って伸びてくる。
最後方にいた4番ファリダットが一気に追い上げ、大外を回っては9番カンパニーも脚を伸ばす。
3番ウオッカは前が壁になって追い出せない絶体絶命のピンチ。
残り200Mを切って、6番ディープスカイの勝ちが濃厚と思われましたが、前が空いた瞬間、3番ウオッカが鋭く抜け出し、あっという間にディープスカイを捕らえ、3/4馬身差し切ってゴール。
一瞬ひやっとしましたが、強さを見せつけて、ウオッカが安田記念連覇を果たしたました。

勝ったウオッカは、ヴィクトリアマイルでは直線他馬を圧倒して7馬身差の圧勝、今日は直線前が開かず、危ないところでしたが、あいた瞬間あっというまに抜け出して、あっさりディープスカイを交わしての勝利!
瞬発力をまざまざと見せつけ、逆に強さを際だたせる格好になりました。
これでGI6勝、牝馬として史上初の獲得賞金10億円を突破しました。
この調子だと2年連続年度代表馬も現実味が帯びてきました。

2着は昨年のダービー馬ディープスカイ
マイルは的距離からすれば、やや短い印象ですが、直線上手く抜け出したときは勝ったと思われました。
結果的には、ウオッカの瞬発力にやられましたが、ファリダットには1馬身差をつけており、面目躍如。
半島の意味での良馬場ならまた違ったかも知れませんが、力は見せてくれました。
宝塚記念は距離も2200Mと忙しいマイルとは違いますので、十分巻き返しが期待できそうです。

3着のファリダットは、10番人気の低評価を覆しました。
父キングマンボに母ビリーヴ、母父サンデーサイレンスの良血、母ビリーヴはスプリンターズS、高松宮記念を勝った名スプリンター。
本馬もGIを狙えると思いますが、マイルより短距離向きと思っていました。
まさかマイルGIで3着に来るとは思いませんでした、それも東京コースで。
こうなると次走以降が楽しみになってきました。

4着のカンパニーは相変わらず好走するのですが、あと一歩届かず又惜敗。
能力は間違いなくあるのですが、こうなると運がないとしか言いようがありません。

結局スーパーホーネットがとんで、カンパニーが3着に入れなかったんで、予想は外れ!
なかなか調子が出ません。



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