【予想】
【レース回顧】

 


2009年 6月28日(日) 3回阪神4日

10R 第50回 宝塚記念(GI)

サラ系3歳以上

2200m

芝・右

(国際)(指定) オープン

定量

本賞金: 13200、 5300、 3300、 2000、 1320万円

発走 15:40


 ◆ 予想 ◆

 今週は、春のGIシリーズラストを飾るグランプリレース宝塚記念(GI)阪神芝右内2200M定量戦が行われます。

昨年の年度代表馬で安田記念を勝ったウオッカは回避しましたが、昨年のダービー馬ディープスカイを始め、天皇賞春を勝ったマイネルキッツ、ジャパンカップ馬スクリーンヒーロー、ドリームジャーニー、コスモバルクのGIホースにカンパニー、アルナスライン、アドマイヤフジなど古馬のトップホース14頭が揃いました。

本命◎は5枠8番サクラメガワンダー
昨年末からぐっと安定感を増し、鳴尾記念1着、京都記念2着、金鯱賞1着と本格化。
阪神コースも得意としており、やってくれそうです。

対抗○は7枠11番ディープスカイ
安田記念はウオッカの瞬発力にしてやられましたが、この距離でこのメンバー相手なら当然勝たなくては行けないところ。
連対を外すことは考えられません。

単穴▲は6枠9番ドリームジャーニー
今年初戦のAJCCこそ15着に敗れましたが、中山記念2着、大阪杯1着、天皇賞春3着と調子も上向き、2歳チャンピオンがやっと復調気配です。
絶対的な馬がいないだけに、可能性はかなり高いと見ました。

連穴△で8枠14番カンパニー
本命とも考えたのですが、イマイチ距離も含めて陣営のトーンも高くないので、押さえまでにしておきます。

もう一頭△で3枠4番アドマイヤフジ
感ですが、このメンバーなら一発やってくれそうな気がします。

3連単フォーメイションで、1着8番サクラメガワンダー、11番ディープスカイ、2着8番サクラメガワンダー、11番ディープスカイ、9番ドリームジャーニー、14番カンパニー、3着4番アドマイヤフジ、14番カンパニーで行きます。


 ◇購入馬券◇

 

 1着

 2着

 3着

3連単

 8 11

 8 11 9 14

 4 14

3連複

 

馬連

 




 ◆ レース回顧 ◆

 今週は上半期最後のGIグランプリ宝塚記念阪神芝右内2200M定量戦が行われました。
天気も晴れて、グランプリレースを祝福しているような、絶好のコンディションとなりました。

オッズは、予想通り1.6倍の断然人気に推されたのは7枠11番ディープスカイ、6枠9番ドリームジャーニー7.1倍、5枠8番サクラメガワンダーが8.3倍で3番人気、4番人気が5枠7番アルナスライン9.6倍で10倍圏内はこの4頭
1枠1番天皇賞春馬マイネルキッツが17.5倍で続き、6枠10番スクリーンヒーロー21.4倍、8枠14番カンパニーは31.5倍で7番人気、8番人気スマートギアは43.5倍と40倍を越えました。

馬体重もこの辺りになると万全のハズですが、1枠1番マイネルキッツ−12kgで、前走も−8kgですからちょっと減っているのが気になりました。
もう一頭3枠4番アドマイヤフジ−12kgで夏バテ?。
6枠10番スクリーンヒーロー−8kgで470kg台は気になるところ。

レースは、どの馬がペースを握るのかもポイントでしたが、結局13番コスモバルクが後続を大きく離して逃げ、10番スクリーンヒーローが続き、4番アドマイヤフジ、14番カンパニーで、2番インティライミ、8番サクラメガワンダー、7番アルナスライン、11番ディープスカイ、1番マイネルキッツ、9番ドリームジャーニーがいて、6番エリモエクスパイア、12番モンテクリスエス、3番スマートギアで最後方に5番ヒラボクロイヤルの順。

テンの3F34秒7、4F46秒9、1000M通過が59秒0とハイペース。
上がりは4F47秒3、3F35秒2で、差し、先行馬有利で、追い込み馬には厳しいレースになりました。

快調に逃げた13番コスモバルクのリードは3コーナーでなくり、2番インティライミ、10番スクリーンヒーロー、14番カンパニー、9番サクラメガワンダーら好位勢が一斉にこれを交わし、直後からは1番マイネルキッツ、7番アルナスライン、そして11番ディープスカイも迫って、直線の攻防へ。

11番ディープスカイをピッタリマークの9番ドリームジャーニーが大外を回ってスパート、そのまま突き放してゴール!
1馬身4分の3差の快勝で、朝日杯FS以来2年半ぶりとなるGI タイトルを手にしました。
2着には8番サクラメガワンダーが粘って入り、圧倒的1番人気11番ディープスカイは伸びきれず3着に敗れ期待を裏切りました。
4着には14番カンパニー、5着10番スクリーンヒーローと先行勢が踏ん張りました。

勝ったドリームジャーニーは2歳チャンピオンでしたが、それ以降なかなか復調できず、今年になって大阪杯でディープスカイを敗って勝利するなど、調子を上げてきていました。
今日も、ディープスカイマークから、直線で一気に交わしての勝利、してやったりの久々GI制覇でした。
これで、秋に向けて楽しみが増えた格好で、ウオッカとの対決が注目されます。

2着サクラメガワンダーも前走金鯱賞を勝って、本格化気配。
ディープスカイはなんとか押さえましたが、ドリームジャーニーの決め手にやられました。
それでも、中距離戦線ではトップクラスで、秋のGI戦線が楽しみになってきました。

逆に期待を裏切ったディープスカイはまだまだ底力不足。
古馬GI戦線で勝つためにはもう一皮剥けないと厳しいでしょう。
この夏の成長に期待したいと思います。

ディープスカイが連対を外すとは思っておらず、予想通りの馬が来たのですが、組合せが違いました。
残念無念!!



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