2009年
5月10日(日) 2回東京6日 11R
第14回 NHKマイルカップ(GI) サラ系3歳 1600m 芝・左 (国際)牡・牝(指定)
オープン 定量 本賞金: 9200、 3700、 2300、
1400、 920万円 発走 15:40 ◆ 予想 ◆ 今週は3歳マイル王決定戦NHKマイルカップ(GI)東京芝左1600M定量戦が行われます。 ◇購入馬券◇ 1着 2着 3着 4 8 4 8 2 16 2 16 4-8-2-16 ◆ レース回顧
◆ 今週は3歳最強マイラー決定戦NHKマイルカップ(GI)東京芝左1600M定量戦が行われました。
以前はクラシックに出走できなかった○外が距離適正とかに関係なく、大挙出走してきていましたが、このところは純粋なマイラー、中山内回りの皐月賞より広い東京コースのこのレースに出走し、ダービーという陣営も増えてきました。
今週は雨もあり、土曜も芝コース稍重と日曜は天気も回復するでしょうから、良馬場でしょうが、高速馬場と言うことにはならないでしょう。
もともと東京のマイルは厳しく、マイルよりも距離がこなせるタイプじゃないと持たないコースで、マイル以上の距離適正も必要になってきます。
本命◎は2枠4番サンカルロ。
NZTの勝ち馬で、東スポ杯2歳S3着。
ここのところの成長と東京コースには向いていると思われるシンボリクリスエス産駒と言うことで、大崩れはないでしょう。
対抗○は4枠8番スガノメダリスト。
クロッカスSなどでサンカルロの2着。
サンカルロに勝っていないのは気に掛かりますが、キングカメハメハ産駒で末脚の爆発力に期待します。
単穴▲は1枠2番ミッキーパンプキン。
掲示板を外さない感実タイプですが、決め手も甘い印象。
GIになると騎手の要因も大きくなりますから、要注意の岩田康騎手でマークします。
連穴△は8枠16番ブレイクランアウト。
東京コースの実績もあり、無視できない一頭。
本来なら切って他の馬にしたいところですが、力からして押さえておきます。
馬連で、◎4番サンカルロ、○8番スガノメダリスト、▲2番ミッキーパンプキン、△16番ブレイクランアウトのボックス。
3連単、1着◎4番サンカルロ、○8番スガノメダリスト、2着◎4番サンカルロ、○8番スガノメダリスト、▲2番ミッキーパンプキン、△16番ブレイクランアウト、3着▲2番ミッキーパンプキン、△16番ブレイクランアウトのフォーメイション。
雨も土曜には上がり、当日はすっかり回復して、晴れの良馬場と舞台は整いました。
オッズは、8枠16番武豊鞍上ブレイクランアウトが1番人気で3.3倍、2番人気は毎日杯の勝ち馬3枠6番アイアンルックで3.7倍、2枠4番サンカルロが6.9倍で続き、4番人気が8枠18番フィフスペトル8.1倍、7枠13番レッドスパーダが5番人気9.7倍とここまでが10倍圏内。
4枠7番ワンカラット14.7倍、7枠15番ティアップゴールド22.2倍、1枠2番ミッキーパンプキン23.9倍、6枠12番ラインブラッド28.8倍、10番人気2枠3番ジョーカプチーノ39.8倍と続きました。
馬体重もさすがにGIとなると仕上がっており、二桁増減もなく陣営も準備万端、ヤルだけのことはやったといえそうです。
レースは、2番ミッキーパンプキンが出遅れ、スタート良く13番レッドスパーダが出ましたが、内から1番ゲットフルマークが行き先頭に、2番手に離れて3番ジョーカプチーノ、更に空いて3番手に10番グランプリエンゼル、13番レッドスパーダが続き、8番スガノメダリスト、9番マイネルエルフ、18番フィフスペトルで、12番ラインブラッド、5番ツクバホクトオー、14番タイガーストーン、4番サンカルロ、16番ブレイクランアウトがいて、6番アイアンルック、11番ダイワプリベール、15番ティアップゴールドで、最後方に2番ミッキーパンプキン、7番ワンカラット、17番アドバンスヘイローの順。
テンの3F34秒3、4F45秒5、1000M通過が57秒2と予想以上に速く、上がりは4F46秒9、3F35秒2と時計の速いわりに最後までスピードが落ちない、厳しいレースになりました。
1番ゲットフルマークが飛ばして2番手3番ジョーカプチーノを4馬身離し、更に6、7馬身離れて10番グランプリエンゼル以下が続き、4コーナーを廻って長い東京の直線勝負。
逃げる1番ゲットフルマークに3馬身差でジョーカプチーノで残り400M通過。
坂を上がって先頭が替わり3番ジョーカプチーノが抜け出して完全に独走態勢。
2番手には13番レッドスパーダが追撃、粘る10番グランプリエンゼルに、9番マイネルエルフ、18番フィフスペトルも伸びてくる。
1番人気16番ブレイクランアウトは来ない、外からは4番サンカルロも伸びてくるが時既に遅し。
3番ジョーカプチーノが2馬身差をつけてそのままゴール!
勝ちタイムは1分32秒4で2004年キングカメハメハのタイムを上回ってレースレコードでした。
2着には4番手追走13番レッドスパーダが入り、更に2馬身差で10番グランプリエンゼルが粘って3着。
4着にクビ差で9番マイネルエルフ、5着は18番フィフスペトルが1馬身1/4差、6着ハナ差でワンカラットでした。
8位入線の4番サンカルロは4コーナーで外に斜行、6番アイアンルックの進路を妨害、更に直線走路で急に外に斜行して11番ダイワプリベールを妨害、18着に降着となりました。
勝ったジョーカプチーノは父マンハッタンカフェ、母ジョープシケ、母の父はフサイチコンコルド。
GIIIファルコンSに続く勝利で、父マンハッタンカフェにGI初勝利をプレゼントしました。
今日も2番手追走から、直線でもよく伸びてレコードで快勝!
10番人気という低評価を覆しての勝利でした。
ダービーにも登録したようで、期待も高まります。
2着はレッドスパーダで、離れた4番手から直線上がり3F2番の33秒7とよく伸びて2着に入りました。
スプリングSでも2着に入っており、父タイキシャトルと言うことで、皐月賞ではなく、こちらに挑戦して来たようです。
勝ち馬が最後まで止まらなかったことで、届かず2着惜敗。
今後もマイル〜中距離戦線で活躍してくれそうです。
3着は3番手追走のグランプリエンゼルが粘って、マイネルエルフの追撃をクビ差凌いで入りました。
父アグネスデジタル、母アンダンテ、母父サンデーサイレンスで、スピードとキレを感じさせます。
今回は人気も無い中で3着と次を見てみたいところです。
1番人気のブレイクランアウトは全く良いところなく、9着に敗れました。
共同通信杯の勝ち馬でもあり、このレースだけでは見限れないでしょう。
予想は全く外れの前残りで、仕切直しです。
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