【予想】
【レース回顧】

 


2009年 2月22日(日) 1回東京8日

11R 第26回 フェブラリーS(GI)

サラ系4歳以上

1600m

ダート・左

(国際)(指定) オープン

定量

本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円

発走 15:40


 ◆ 予想 ◆

 今週は、今年最初のGIレースフェブラリーS(GI)東京ダート1600M定量戦が行われます。
天気は回復して日曜には晴れて、馬場も稍重から良まで回復しそうです。

ヴァーミリアン、カネヒキリのダート王にカジノドライブ、それにフェラーリピサ、エスポワールシチーなどの伏兵など、メンバーは揃いました。

本命◎は4歳8枠15番サクセスブロッケンに期待します。
東京大賞典、川崎記念で共に3着、ヴァーミリアン、カネヒキリには敗れていますが、実力は引けを取りません。
それに4歳で成長にも期待します。

対抗○は5枠9番ヴァーミリアン
このところカネヒキリにやられてはいますが、間隔が開いた今回は巻き返しに期待です。

単穴▲は1枠2番カネヒキリ
これはダートGI3連勝中で外すわけには行かないでしょう。

連穴△で、武蔵野Sを買った4枠8番キクノサリーレ
前走6着は納得がいきませんが、前哨戦を勝ったことを買います。

もう一頭連穴△で2枠3番サンライズバッカス
三浦皇成騎手の勢いも手伝って、一発に期待します。

馬連は、◎15番サクセスブロッケン、○9番ヴァーミリアン、▲2番カネヒキリ、△8番キクノサリーレ、△3番サンライズバッカスボックス

3連単は、◎15番サクセスブロッケン、○9番ヴァーミリアンの2頭軸で、▲2番カネヒキリ、△8番キクノサリーレ、△3番サンライズバッカスのマルチ。


 ◇購入馬券◇

 

 1着

 2着

 3着

3連単

 15

 9

 2 8 3

3連複

 

馬連

 15-9-2-8-3



 ◆ レース回顧 ◆

 今週は、GIの幕開けを告げるフェブラリーS(GI)東京ダート左1600M定量戦が行われました。
雨も上がり天気も回復、晴れましたが馬場は稍重ということで、脚抜けが良く、スピード勝負が予想されました。

オッズは、昨年復活のダート王1枠2番カネヒキリが2.7倍で1番人気、2番人気に昨年の覇者5枠9番ヴァーミリアン4.1倍、米帰りの7枠14番カジノドライブが5.0倍で3番人気、4番人気が根岸Sを勝った8枠16番フェラーリピサ8.8倍、5番人気が平安S2着エスポワールシチー9.4倍とここまでが10倍圏内。
6番人気の8枠15番サクセスブロッケンは20.6倍と人気では差が出ていました。
7番人気以降は4枠7番ヒシカツリーダー26.2倍、2枠3番サンライズバッカス35.1倍、4枠8番キクノサリーレ39.0倍、3枠5番バンブーエール43.1倍、5枠10番ビクトリーテツニー59.6倍、6枠11番アドマイヤスバルが12番人気で69.5倍、13番人気からは単勝万馬券になりました。

馬体重は、さすがにGIと言うことで大きな変動はなく、+10kgと2桁増の14番カジノドライブも減っていた分が戻った形で、どの陣営も準備万端という印象です。

レースは3番サンライズバッカス出遅れ、12番エスポワールシチーが先頭、14番カジノドライブ、15番サクセスブロッケンが続き、2番カネヒキリ、16番フェラーリピサ、8番キクノサリーレ、1番カフェオリンポス、9番ヴァーミリアンがいて、6番ナンヨーヒルトップ、5番バンブーエールで、11番アドマイヤスバル、4番トーセンブライト、13番オフィサー、7番ヒシカツリーダー、3番サンライズバッカスで、最後方に10番ビクトリーテツニーの順。

やはりペースが速く、テンの3F35秒1、4F47秒0、1000M通過が58秒8。
上がりも4F47秒6、3F35秒8で、勝ち時計も1分34秒6でレコードでした。

エスポワールシチーが先頭、縦長で、4コーナーを廻って直線の攻防。
粘る12番エスポワールシチー、2番手14番カジノドライブ、内を突いて2番カネヒキリ、15番サクセスブロッケン、16番フェラーリピサも伸びてくる。
200Mを過ぎて、14番カジノドライブが先頭に替わり、外15番サクセスブロッケン、内2番カネヒキリも馬体を合わせる。
ゴール前、外サクセスブロッケンがやや抜け出し、カジノドライブ、カネヒキリを抑えてゴール!
2着にカジノドライブ、3着カネヒキリ、4着は粘ったエスポワールシチーが1馬身1/4差ではいり、5着にフェラーリピサ、9番ヴァーミリアンは直線伸びきれず6着に敗れました。

勝ったサクセスブロッケンは昨年のジャパンダートダービーの覇者。
JBCクラシック2着、東京大賞典、川崎記念でも3着と現4歳のダートチャンピオンと言える存在。
カネヒキリ、ヴァーミリアンの強敵、同じ4歳の米帰りのカジノドライブのライバルに競り勝ち堂々のJRAGI制覇を達成しました。
距離マイル、馬場が稍重でスピード勝負になったことでレコード決着になりましたが、持ち前のスピードを活かして、カジノドライブ、カネヒキリとの叩き合いを最後の最後で制する勝負強さも見せてくれました。
これで、ダート戦線と一団の面白くなってきた感じです。

2着も同じく4歳のカジノドライブ
米3冠に挑戦し、GIIピーターパンSを勝ちましたが、本番は結局怪我などもあり出走できず、BCクラシックに挑戦しましたが、12着と惨敗でした。
帰国初戦のジャパンカップダートは6着、アレキサンドライトSを勝って、ここに挑戦、最後まで見せ場たっぷりで、勝ったかとも思わせましたが、ゴール前サクセスブロッケンにやられました。
それでも、これからのダート戦線の主役の一頭に違いない走りでした。

3着は昨年のダート王カネヒキリ
馬場と距離もあり、最後に競り負けましたが、JCダートからダートGI3連勝中とNo1には違いないところ。
次は巻き返しがあるはずで、まだまだ、譲れないはずです。
次走に期待です。

期待のヴァーミリアンは距離適正もあり6着に敗れました。
それより、勝ちから遠ざかっているのが気に掛かるところで、峠を過ぎたのか?次で見極めたい所です。

予想は、カジノドライブを買っておらず、残念!
今度こそと思ったのですが、悔しい!



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