2009年
5月31日(日) 3回東京4日 10R
第76回 東京優駿(GI) サラ系3歳 2400m 芝・左 牡・牝(指定)
オープン 定量 本賞金: 15000、 6000、 3800、
2300、 1500万円 発走 15:40 ◆ 予想 ◆ 今週は、3歳王者決定戦東京優駿=日本ダービー(GI)東京芝左2400M定量戦が行われます。 ◇購入馬券◇ 1着 2着 3着 18 11 8 1 5 マルチ 18-11-8-1-5 ◆ レース回顧
◆ 今週は、競馬の祭典日本ダービー=東京優駿(GI)東京芝左2400Mが行われました。
なんといっても競馬界最高の栄誉ですので、誰しもがチャンスさえあればと思っているはず。
出走するからにはどの陣営も万全の状態に仕上げて、あとは神のみぞしるでしょう。
やはり中心になるのは皐月賞組で、実際に勝ちが一番多いのも前走皐月賞。
NHKマイルCで、京都新聞杯が続き、青葉賞組は2着はあるんですが、まだ勝ちはなし。
今年もアプレザンレーヴが有力ですが、ほぼ勝ちはなしといえそうで、連対まで。
騎手も内田博幸騎手でダービー勝ちはなしとデータでは勝ちは考えなくて良いようです。
ロジユニヴァースですが、皐月賞は1番人気ながらまさかの14着、弥生賞までの内容からも納得のいかないところでした。
前走惨敗での巻き返しのパターンとして、1、2番人気以内と重賞勝ち馬、3勝以上しているなどがあり、要注意になりそうです。
問題は天気で、道悪になると良さそうで、日曜日の天気がどうなるのか?もポイントです。
などを加味して、本命◎は8枠18番アンライバルド。
外枠ですが、脚質からは問題ないでしょう。
道悪になるとあまり後方からだと最後届かないと言うこともありましょうから、皐月賞のように早めに動くと言うパターンより、初めから前目で競馬をした方が良いでしょう。
対抗○は6枠11番セイウンワンダー。
2歳チャンピオンで、皐月賞も3着、ここも3着以内はかなり可能性も高そうです。
馬場が悪くなると騎手が判断よく行ってくれるといいんですが。
単穴▲は共同通信杯の勝ち馬4枠8番ブレイクランアウト。
前走NHKマイルCは3ヶ月ぶりと言うこともあり、流れに乗れなかったのも敗因でしょう。
一叩きした上積みに期待です。
連穴△は1枠1番ロジユニヴァース。
巻き返しがあっても不思議ではないだけに、押さえておきます。
もう一頭は×3枠5番マッハヴェロシティ。
青葉賞2着ですが、末脚が堅実で、結構穴では期待できそうです。
アプレザンレーヴはやはり青葉賞の勝ち馬と言うこととタイムもあまり良くないことから切ることにします。
馬連で、18番アンライバルド、○セイウンワンダー、▲ブレイクランアウト、△ロジユニヴァース、×マッハヴェロシティのボックス。
3連単は、18番アンライバルド、○セイウンワンダーの2頭軸で、のマルチで行きます。
競馬に関わっている人にとっては何としても欲しいタイトル、どのレース以上に勝ちたいでしょう。
そう言う意味ではチャンスさえあれば、やってやるぞと言う気持ちは強いはずです。
逆に勝ってない人にとっては、力みになって、いつものようなレースが出来ないで、勝てるところを逃がしてしまう事もあるでしょう。
仕事の関係で前日に買ったのですが、馬場がここまで悪くなるとは思いませんでした。
雨はあがっていたようですが、不良馬場でかなり厳しいレースになったようです。
オッズは、皐月賞馬8枠18番アンライバルドが1番人気で2.1倍、2番人気に1枠1番ロジユニヴァースで7.7倍と奇しくもネオユニヴァース産駒が1、2番人気、3番人気が2歳チャンピオン6枠11番セイウンワンダーで9.0倍、4番人気が1枠2番アプレザンレーヴで9.5倍、5番人気に皐月賞2番人気6枠12番リーチザクラウンで9.9倍と5頭が10倍以下と混戦模様。
6番人気からは、皐月賞2着8枠16番トライアンフマーチ15.3倍、5枠9番NHKMCの勝ち馬ジョーカプチーノ21.1倍、5枠10番アントニオバローズ23.3倍、4枠7番ナカヤマフェスタ25.1倍、10番人気8枠17番アイアンルックが35.2倍と30倍越え、単勝万馬券は18番人気アーリーロブストのみで113.0倍で、オッズからも混戦が伺えます。
経験の浅い3歳馬のレース、2400Mの距離もありますが、不良馬場と言うことでこれまた予測不可能、展開も読めない感じです。
レースは、NHKマイル馬5枠9番ジョーカプチーノが積極策に出て逃げ、6枠12番リーチザクラウンが2番手、1枠1番ロジユニヴァースで、7枠14番ゴールデンチケット、3悪5番マッハヴェロシティ、5枠10番アントニオバローズが続き、3枠6番ケイアイフウジン、8枠16番トライアンフマーチ、1枠2番アプレザンレーヴ、7枠15番アーリーロブストがいて、2枠3番フィフスペトル、8枠17番アイアンルックで、5枠11番セイウンワンダー、8枠18番1番人気アンライバルドは後方から、4枠8番ブレイクランアウト、4枠7番ナカヤマフェスタ、2枠4番トップカミングで、最後方に7枠13番シェーンヴァルトの順。
不良馬場にしてはペースが速く、テンの3F35秒6、4F47秒7、1000M通過が59秒9と1分を切りました。
ただ、9番ジョーカプチーノが1頭が大逃げになり、集団の前には12番リーチザクラウンがおり逃げているのと同じ格好、上がりは4F54秒4、3F39秒7ですので、厳しい直線の闘いになりました。
4コーナーでは9番ジョーカプチーノが完全にペースダウン、12番リーチザクラウンが並ぶ形から先頭に出て直線の攻防。
12番リーチザクラウンが先頭に替わって引き離しに掛かる。
中を14番ゴールデンチケット、外10番アントニオバローズ、大外からは2番アプレザンレーヴが伸びてくる。
残り400Mを切って、内ラチ沿いから1番ロジユニヴァース、一気に先頭に替わって、突き放しに掛かる。
10番アントニオバローズは伸びきれない。
中リーチザクラウンはジリジリ盛り返して2番手のあがる。
アントニオバローズは3番手、大外からはナカヤマフェスタが追い込んでくるが4着まで。
ロジユニヴァースがグングン引き離して4馬身差をつけてゴール!
2着には粘ったリーチザクラウン、3着はアントニオバローズでした。
4着ナカヤマフェスタ、5着アプレザンレーヴが入りました。
勝ったロジユニヴァースは、弥生賞まではデビュー4連勝、皐月賞でも1番人気に支持されましたが、まさかの14着に敗れました。
ただ、ここも2番人気に支持されたように、能力の高さは誰もが認めていたところ。
不良馬場の中、大逃げのジョーカプチーノは別として、リーチザクラウンの後ろ3番手追走。
直線も追い出しを慌てずじっくり待ってゴーサイン。
一気にラチ沿いを抜け出してからは圧巻、皐月賞のうっぷんを晴らす快勝でした。
ここで力を発揮、強さを見せつけてくれました。
2着には離れた2番手をマイペースで行ったリーチザクラウンが入りました。
こちらも、皐月賞では2番人気に支持されましたが13着。
馬場もあり騎手の腕が順位に現れる結果になりました。
元々素質があると言われていたのですが、皐月賞は消化不良、ここで見事巻き返しを見せました。
また、今後が楽しみになってきました。
3着アントニオバローズもシンザン記念の勝ち馬と力はあったもの。
プリンシパルSでも2着と侮れない一頭でした。
次走以降も無視は出来ないようです。
4着ナカヤマフェスタは上がり3F最速の末脚で来ており、末脚には要注意です。
5着アプレザンレーヴは青葉賞馬、力を見せました。
皐月賞とダービーがかなり入れ替わっており、秋がまた成長力が影響しそうです。
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