| ラーメンの儀 第1の儀 |
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| そう、それは、まだ私が倒壊大学(仮名)の学生だったころのある夜の話しである。 当時、私やの友人が毎日溜まり場にしていた、MASTER氏の家でのこと・・・ このころの私や友人一同は、意味の無い無駄なことや、人から見たら単なるお馬鹿な行動を、一所懸命やるのがお約束であった。 例) 平塚〜名古屋までひたすらシビックに野郎4人乗車で下道で行き、わざわざ駅の立ち食い屋できしめんだけを食って帰る。 もちろんその他食事禁止。 例) F1の予選を見るはずが何故か敦賀まで遠回りをし、友人の彼女の短大の文化祭に押しかける。 (そのカップルは何故かその後破局) と、余談はともかく 溜まりながら無駄話やゲームなどをしつつ、夜もふけてきてはらが減ったのでコンビニへ買い出しに行くことになった。 そのとき、たまたまみなカップめんを買ったのがそもそもの不幸の始まりであった。 今となっては、誰が言い出したのであるか不明であるが、「中身をシャッフルしてみよう」ということになったのである。 レギュレーションは即座に決まった。 1.当イベントは今後「ラーメンの儀」と呼称する。 2.日清カップヌードルのような一体物はダメ。最低限、麺、具、スープが分離できるものにせよ。 3.袋のインスタントラーメンもダメ(どんぶりが無く、煮込まなければならない) 4.分配法はそれぞれ、麺、具、スープに番号をつけサイコロにて選択。(10面サイコロ2ヶ使用により100種類まで対応) 5.とにかく文句をいわずに食え(笑)。完食は義務である。 まぁ、その他は問題発生時にテキトーに決めればよかろう。 そんなわけで、「第一回ラーメンの儀」スタートである。 参加メンバーは、どわりん、MASTER、UI2、MACARONI、わらい、としぽんの6人。 初っ端から6種類も持ち寄られてしまったわけだ。 で、カップめんの内訳 スーパーカップ 味噌 ホームラン軒 味噌 広東麺 醤油 ニュータッチチャーシュー麺 ぺヤングソース焼きそば 赤いきつね である。 ん?ちょっと待て(^^; 私「おい、なんかラーメンじゃないのがあるぞ」 UI2「だれだぁ、こんなの持ってきた奴はぁ!!」 MACARONI「だぁって、ラーメンとは定義されて無いじゃ〜ん。多少はリスクを背おってこそ漢ってもんだろ。」 わらい「やっぱ”勇気あり!!”の精神を養わんとな」 としぽん「ひぃどいっすよぉ〜(T-T)g」 ・・・・・いきなりヤバげな展開だ。 とにかく今回のキーアイテムは、焼きそばと赤いきつねなのは間違いない。 この2点が絡むと地獄のような食い物が出来る可能性が高いのだ。 そして、運命のサイコロタイム・・・ 結果は以下のようになった。
さっそく製作に入る。 おりしもテレビでは「料理の鉄人」をやっている。 加賀「よぉみがえれぇ アイアンシェ〜フ!!」 皮肉にもこの掛け声がかかったときに湯が沸いた。 ・・・・がここで問題発生。 としぽん「やっぱこれって、ソースを湯に溶くんですか?(^^;」 もっともな疑問である。 しかし、さすが買ってきた本人は考えていたようだ。 わらい「湯切でおいしい!! てのに決まっておろうが」 としぽん「そっすか(^^; まぁ、薄いソースっぽいお湯で食うよかいいか・・」 わらい「ん?そっちのほうがおもしれーな、なんなら湯に溶いてもいいんだぞ?」 としぽん「そ、それだけはカンベンっす〜(T−T) 湯切りします。切らせてください。」 わらい「わかればよろしい」 以後レギュレーション6 「製作方法は、あたったスープに準ずる。」が追加されることとなった。 数分後・・・とりあえず完成。いよいよ食すこととなる。 どわりん「なんか焼きそばの具だけっつーのは寂しいもんがあるね。掛けそばならぬ掛けラーメンだな。まぁ、味は普通だけど・・・なんかとろみが付いてるのは広東麺のせいかね。これ、今回はそーでもないけどある意味この”とろみスープ”は今後キーアイテムとなる可能性もあるねぇ。」 TVアナ「服部さん!! 鉄人はどーやらあんかけにするようですね」 TV服部「ほぉ、あんかけですか、アツアツでうまいんですよねぇ」 どわりん「うるせぇ!!」ぶちっ(テレビを消す) MASTEER「くぅ〜!!もとは同じ小麦粉風情の癖にうどんの汁で食うラーメンって予想以上に妖しい味だぞ。おまけにチャーシューから出汁でて混ざって、かつおだしが台無し(T−T)」 UI2「別に普通だぞ・・・・」 他一同「あ〜つまらん(^^;・・・・次々!!」 わらい「焼きそば用の麺ったって、結局おんなじや・・・・」 どわりん「何?物足りなそうだのぉ・・・ポン酢入れるか?」 わらい「グーで思いっきり殴るぞ」 どわりん「んじゃ、とんかつソース」 わらい「やめんかい!!」 MACARONI「味噌ラーメンのスープでうどん・・・・やっぱ「ほうとう」とか見たいにはならないなぁ。麺が太すぎてスープ絡まないから味がしない(^^; っつーかまずい!!。大体うどんにメンマが乗ってるのはメッチャ違和感あるな」 MASTER「そのうち慣れるって」 MACARONI「慣れたくないワイ」 としぽん「・・・・・・・」 わらい「どーした?(笑) 」 としぽん「ソースかかって真っ黒油揚げが・・・なんか・・その・・・(どよどよどよ)」 わらい「としぽん、[勇気あり]だ!!」 としぽん「またですかぁ?この間もそれで、[だぁ〜いじょうぶ、俺も手伝うから。勇気ありの精神を忘れるんじゃないぞ!!]とかいいながら、スタンドテンの150倍カレー人に食わせといて、自分は普通のカレーでさっさと腹いっぱいにして、[もう食えないからちゃんと全部食え]とかいって逃げたじゃないですかぁ。次の日トイレで死ぬかと思いましたよぉ。」 わらい「ま〜ま〜、今度いい酒、手に入れたから飲ませてやるから忘れろ」 としぽん「忘れました(喜)」 わらい「よ〜し、そんじゃ食え 勇気!! 勇気!! 勇気!!」 一同「勇気!! 勇気!! 勇気!!勇気!! 勇気!!」 としぽん「しょーがないな・・まずは一番ヤバそうな油揚げから・・・う゛」 としぽんの背景に「ズッギャーーーーーーーーン!!」の文字が・・・ としぽん「醤油味が染みてきてソースと混ざるっす。最悪っす(T-T)」 わらい「んじゃ、お湯で薄めるか?」 としぽん「いや、麺のほうは単なる焼きそばになってるんだからやめてくださいよ」 わらい「そ〜か、そういわれると面白くするためにはお湯を入れたくなる」 としぽん「ひぃどいっすよぉ〜〜〜〜(大泣)」 わらい「まぁまぁ、150倍カレーおごるからさ」 としぽん「絶対いらないっす」 わらい「しょ〜がねぇなぁ。ぢぇんとるめんなわらい様としてはこの辺で許してやるか」 一同「どこがぢぇんとるめんやねん(^^;」 教訓:ジューシーお揚げは危険なかほり |
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