大工工事3
2006年5月下旬
大工工事も大詰めを迎え、壁などの大掛かりな工事は終わり、室内の造作中心になってきた。
…なもんで、あんまり代わり映えがしない日々になってきた。

居間に作られた神棚。
雲板付き神棚はオプションで用意されている。
パッと見ちょっとした板キレの組み合わせに見えるのだが、結構高いのよこれが。


洗面台もついた。
この場所は、浴室の脱衣所も兼ねているのだが、この洗面台はそこそこの収納力もあるので、バスタオルやらの収納スペースとしても活躍する予定である。
ピアノピンクという色のものを選んだ。

キッチンの造作も始まったようである。
一条オリジナルのキッチンで、色はピアノブラウン。
結構暗めではあるが、重厚感がある仕上がりだ。
また、キッチンの奥行き幅は770mmのワイドタイプを洗濯した。キッチンは、ナスステンレスやサンウェーブなどのものも選べたのであるが、ワイドタイプのものは一条オリジナルの物しか無かったので、必然的にこれになった。
なお、標準外仕様として、上部収納のダウンウォール(手動で下がってくる棚)を無くし、自動食器洗い洗浄器も取り外した。
嫁がどうしても、「要らない」と言い張るので仕方なく外した感じである。
食器洗いは、もっぱら私がやってるのになぁ

階段の手すりも着いた。
クロスを貼る時はまた外すのであろうか。

キッチンのカップボード。
傷がつかないように、ダンボールで養生されている。
家電収納棚が付いているタイプにしたので炊飯器なども載せられる。家電と言いつつ、炊飯器はガスのものを使用する予定である。

洗面台もこのように養生された。

階段下のの収納スペース。
階段の傾斜の為に、天井がだんだん低くなっているが、思ったよりもいろいろな物を置けそうだ。
とりあえずは掃除用具が主になる予定。
思ったよりも造作が綺麗なので、いい感じだ。
嫁曰く「展示場のより出来が良い!」だそうだ。

トイレも手すりや収納ボックスがついた。あとは便器と手洗い器、トイレットペーパーホルダ、タオルホルダが着けば完璧であるが、クロス貼った後の施工になるのだろうなぁ…。


キッチンも養生された。すっかり見えなくなっている。

大工工事とは関係ないが、下水管の引き込み工事も行われた。家の前に通っているのは、通常の下水道ではなく、農業集落排水と言われる物で、キャパが一杯だと使わせてもらえないのであるが、運良く許可が出たので、浄化槽を埋め込むハメにならずに済んだ。
しかし、引き込むためには30万円の分担金が取られた。
もう殆ど室内の造作も終わり、大工仕事は終わりだという話しだ。
これから外壁を仕上げ、クロスを貼り、電気工事をして…ってな感じで仕上がるようだ。
大工工事が予定よりずいぶん早く終わったため、引渡しも早まるようで、7月上旬には入居できるという話が営業の吉田さんから伝えられた。
イカン、施主支給の照明とかを、さっさと買い集めなければならないな。
2006年6月上旬
外壁工事も進んできた。
日に日に外観が変わり始めたので面白い。

レンガタイルになる場所以外の外壁に灰色のボードが貼り付けられた。
リシン吹きつけになる予定だ。

以前発見した、出窓の下部のヒビ割れも、ボードごと交換されてきれいに直っている。ずっと気になっていたので一安心だ。

24時間換気の換気口にカバーがついた。気密を保つために、しっかりとコーキングにてシーリングされている。

で、ボードが貼られた外観。
だんだんと、完成予想のイメージ図に近づいてきている。

そして、程なくして、塗装の準備の養生が始まった。この作業のほうが塗装そのものよりもよっぽど大変で、気を使うものなのかもしれないなと思う。
関係ないところまで塗装しちゃったら後が大変なことであろう。

足場にもネットが張られ、一時的に家が見えなくなった。
中ではせっせと塗装中である。
梅雨に入る直前で、じめじめした天気が続いていたが、この日は晴れ、いい天気だったのはラッキーだ。

程なくして、塗装が終わり、養生とネットが外されて、塗装後の外壁がお目見えした。

外観はこんな感じ。
レンガタイルが貼られていなくて歯抜けのようになっていた部分も貼られ、外壁はほぼ完成と言ったところであろうか。


外壁の塗装が終わると、雨どいの取り付けが行われた。
外装工事としては仕上げの工程である。
雨どいは3種類の色(緑、白、真茶)から選択できるのであるが、全体的に茶色基調のような色を選んでいるので、真茶を選択している。
白じゃ浮いちゃうし。緑は根本的に我が家には合わないのでこれはほぼ即決であった。


屋根の淵には銅版が取り付けられた。
現在はピカピカであるが、下のほうにある基礎との境目の水切り同様、時間がたつと色褪せていくはずだ。

と、いうわけで、外装工事もほぼ終わり、外観だけ見るともう完成しているような状態になった。

改めて完成予想の外観図と比べてみても、ほぼ予想通りな出来栄えだ。
まったく予想外の出来になるはずはないんだけどね(笑)
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