基礎工事進む
2006年3月上旬
基礎工事が着々と進んでいる。

コンクリートが流し込まれた土台部
上記状態から3日後・・・・

土台の木枠が外され、今度は基礎の立ち上がり部の枠が組まれ始めた。

鉄筋の太さは数あるメーカーの中でも太い部類らしい。

立ち上がりの枠が組みあがり、雨に濡れないように養生されている。
基礎屋は、一条工務店から仕事を請けて居る外注なのだが、70歳近い棟梁とその息子さん夫婦の家族経営の所の様である。
普段は私も仕事が有るのでその仕事振りはほとんど見ていないのであるが、土曜日とかに見た限りでは、棟梁も歳は感じさせない風格があり、その他の人も職人気質に溢れた真面目な職人さん達のように見えたので、安心をする事にしよう。
作業も丁寧に行って居るようだし、現場の整理整頓もきちっとしているのは、当たり前の事とは言え、好感が持てる。
ひどい所になると、タバコの吸殻などが散らかし放題と言う現場も有るらしいし・・・。
2004年3月中旬
地味ながらも工事は進展中。

こんな車がやってきまして、コンクリートを圧送。

基礎の型枠の中に満遍なく流し込み・・・

最後にレベラーを流し込み水平を出す。
ホールダウン金具用の長い棒や、基礎と家の土台をつなぐアンカーもあらかじめ埋め込まれている。
この金具がしっかりつけられて居ない、いわゆる「田植え状態」になって居ないことを確認したかったのだが、会社に言っている間に一気に終わっていたので、この目では確かめられなかった。ちょっと心残り。
いくらなんでも田植えでは無いと思うが・・・。

綺麗に平らになっている。型枠を外してスが入って居ないかどうかは良くこの目でチェックしたいところであるが、実際は仕事とかもあり難しいだろうなぁ・・・。
2006年3月下旬
立ち上がり部の型枠が外れたので、自分なりにいろいろチェック。

居間部分。ホールダウン金具用の長いアンカーがコレでもか!と刺さっている。4隅に一本ずつだけしか無いメーカーも多いらしいが・・・。
立ち上がり部分も綺麗に仕上がっており、スが入っている場所も見受けられない。
基礎の中の部分にもコンクリートを流し込むために、下敷きになる(?)シートが敷かれている。

キッチン部分。
基礎部分の仕上がりはここも綺麗なのだが・・・・ちょっとおかしい部分を発見。
キッチンの排水用のパイプが既に設置されているのだが、家のキッチンは写真から向かって右側に着き、対面型になっては居ない筈であるのだが、なぜか対面キッチンになりそうな位置に排水パイプがある。
このままコンクリートを流し込まれてしまえば、もし位置が違っているのだったら大事になる。
ちょうど基礎屋さんが来たので、その旨を話してみると、すぐに水道屋に確認してくれた。排水のパイプも水道屋の管轄な事をこの時初めて知った(^^;。
問い合わせの結果が聞きたかったのだが、会社へ行かなければならない時間になったので、心残りではあるのだが会社へ行った。そして、休憩時間に吉田さんに連絡し、結果を連絡するように依頼した。

右奥から、風呂、脱衣所、裏口の土間と並ぶ。
給湯器用の配管も既に通してあるようだ。
さて、会社で仕事をしていると、吉田さんから電話が鳴った。
出てみると、先ほどのキッチンの排水管の場所はやはり間違っていたとの事。
コンクリートを流すのをちょっと待ってもらい、位置をすぐに直したようだ。
なんかたまたま見つけたからいいようなものであるが、施工した水道屋はホントに図面を見て居るのだろうかとちょっと呆れる。
いろいろな建築記がネット上にも多数アップされているが、みなさん現場はこまめにチェックを入れ、不具合や間違いの早期発見をしている。
ここは先人の知恵にのっとり、 時間が許す限りは現場をチョコチョコ見た方が良い様だなぁ。
施工する側にとってはウザイ施主かもしれんけど、現場に少しは緊張感を持たせられるかもしれんしね。

てなわけで、排水管の位置も正しい位置につき、コンクリートが綺麗に流し込まれた。
表面はかなり丁寧に均されていて、まっ平らに見える。
ホールダウン金具用のアンカーや、基礎と木の土台をつなぐアンカーも綺麗に真っ直ぐ立って並んでいるので基礎屋さんの腕は良いんじゃ無いかなぁと素人考えながらも思う。

玄関ポーチも作られていた。最後には御影石のタイルが貼り込まれる予定である。

風呂。
排水管の位置はここは大丈夫のようだ。

ピアノルーム。
ここの角にもホールダウン金具ががっしりと来る事になりそうだ。
2006年3月下旬
てなわけで基礎工事が終了。
いよいよ次は建て方の作業に移る訳である。
その準備として、いろいろな部品や部材が搬入され始めた。

コレはいろいろな金具や釘などの一件分のセットのようだ。
写真で見るとそうでもないが、現物を見るとかなり大量である事がわかる。

基礎の上に乗る土台部分の材木。
近くに居ると木の良い香りがする。
2006年4月上旬
基礎も完成し、養生期間もある程度経ったので、土台が敷かれた。

完成した基礎全景。まぁデカイ家じゃないが・・・こんなもんでしょう。

玄関ポーチ。御影石のタイルが貼られる。

土台が敷かれた状態の全景。防蟻剤注入がされた材木のため、少し緑がかっている。この防蟻剤処理も一条工務店の特徴で、普通に塗布したものと違って、効果が長く続く。数年置きの防蟻剤散布は必要ないとの事。

基礎とアンカーボルトでしっかりと固定される。しっかり土台の中心に留められている。場所によっては多少振れているが、問題になるほどのズレは無い。

床部分になる場所の支えのアジャスター。基礎の部分と固定されている。

各材料には、設置場所を示す記号が記されている。間違えた場所に組まれれば素人でもすぐにわかるであろう。
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