工事が始まる
2006年 2月24日
吉田さんから連絡があり、地縄を張ったとの事。
大体の家の大きさが実際に分かるようになった。
が、平日だったこともあり、家に帰ったころには真っ暗・・・。
全然見えない。
それでも、愛車チョイノリのライトで照らしては見たのだが、所詮原チャリのライトなので結局よく分からない。
仕方がないので朝の出社前に写真を撮ってみた。

なんだか狭いんだか広いんだかよく分からない。
今までに家を建てた人の話や、建築体験談が載せて有るようなサイトを覗いて見ると、この時点では皆「想像以上に小さい!」と言う感想を持つようだ。
確かに現地に立っていると、狭いように見える。
まぁ実際広いか狭いかは、完成後に住んで見て感じるしか無いみたいだ。
ものすごく広い!と感じる事は、絶対無いだろうけど・・・。
2006年2月26日
いよいよ地鎮祭である。
一応大安の日と言う事で前前から決めていた日であったのだが、 みごとに雨。
とは言え、雨降って地固まると言う諺もあるように、地鎮祭は雨でも縁起が悪いものでは無いと言う吉田さんの話だ。
(まぁ晴れたら晴れたで、いい天気でよかったですねぇ、となるのであろうが)
まずは宮司さんが、祭壇を作り、家族がそろったら儀式の始まりである。

傘を差しながらの儀式となってしまったが、宮司さんは傘も差さずに粛々と儀式を進めて行く。
途中で私も施主として、持った土に刺さっている葉っぱを、鎌を使って「えい、えい、えーい」と掛け声を出しつつ最後に刈り取る。なんか少しこっ恥ずかしいが、儀式なので仕方が無い。
次には、吉田さんが盛った土にスコップを持って「えい、えい、え〜〜〜〜い」と突き刺す真似をして、これをもってめでたく着工と言う事になった。
さすがは地鎮祭をやりなれている吉田さん。掛け声も堂々としたものであった。
地鎮祭終了後、隣接する家に工事をする事のあいさつ回りを吉田さんと義父と共にして、この日の予定は全て終了である。
吉田さんは全ての家に名刺を配り、クレームがあれば連絡をする旨を言っていた。
こういう気配りは大事であり、無用なトラブル防止のためにありがたいものである。
2006年3月3日
今日からいよいよ基礎工事が始まった。
と言っても、初日は、現場に柵を設置したりな程度なので、本格的な工事は来週からのようだ。

まさに工事現場と言った具合の柵。
安全面にもかなり気を使っている様子。

施主である自分の名前の入った看板が建ちました。
なんか妙な気分・・・。

地縄の周りに木の枠が設置された。
素人には使用用途がわからん(笑)

分別用のゴミ袋。こういう細かい部分がきっちりしていそうなところは、HMならではなのであろうか?
2006年3月4日〜11日
着々と基礎工事が進んでいる。
天候もまずまずでコンクリートを固めるには良い条件では無いだろうか。

基礎の形にユンボで掘り進める。

何となく、家の形が見えてきている。

砕石を敷いた後に捨てコンが打たれて・・・・

基礎の立ち上がりの部分の鉄筋が組まれて

木枠が着けられる。次回は土台の部分にコンクリートを流し込む作業だと予想。

コーナー部分を強化している形になるのが良くわかる。
コーナーベースと言うらしい。
我が家は、地盤調査の結果、頑丈な地盤だと言う事がわかったので、普通の布基礎になる。
と、言っても、基礎の内側にもコンクリートは打たれるので、家の下には地面がむき出しな部分は無く、地面からの湿気などを防ぎ、建物の劣化を防ぐようになる予定だ。
コンクリートを打っている時に雨が降るのはなんか良い気分では無いので、これから先しばらく好天が続けばいいなぁ・・・。
好天とは言え、真夏の天気が良すぎるのもコンクリートの強度を出すには良く無いと聞いた事があるが、いくらなんでも3月なので暑過ぎる事は無いであろうから、晴れているのが一番良い気がする。
2006年3月12日
いよいよ群馬銀行のローンセンターへ赴き、ローンの契約と相成った。
つい先日、日本銀行による量的緩和政策の解除などと言う、金を借りる方にとってはイヤ〜な発表があったりして、金利が上昇傾向に転じそうな情勢になってきているようだ。
実際今月は、先月よりも金利が上昇してしまった。
銀行の話によると、来月も上昇する可能性があり、また、いろいろな優遇があるキャンペーンも今月一杯で終了な様なので、当初予定だった4月頭の融資を繰り上げ、今月末の融資と言う事で話をまとめた。
期間は25年。
GT-Rの5年ローンなど、短く感じてしまう数字である。
家を買うとなると、一千万円を超えるような金額なので、0.01%の金利の違いでも大きく変わってしまうので、即座の判断が要求されたが、結果的に大きな通期金利優遇の条件もつけられ、3年間の固定ではではあるが、かなり安い金利での融資を受ける事が出来た。
今後、ものすごい勢いで金利が上昇するのであれば、多少金利が高くても、長期の固定金利を選ぶのであるが、低金利前提での経済回復基調だと言う話もあるので、ガンガン金利が上昇すると言う事は考えにくい等の情報もあり、まずは一番借り入れ金額が大きく、金利の額に響きやすい最初の数年を、とにかく安い金利で切り抜け、出来る事なら3年後にあわよくば増額返済をする事も出来るような計画が立てられる融資形態を選んだわけだ。
実際35年固定金利のフラット35なども検討したのではあるが、実際に返済の月額が1万円も変わってしまうぐらいの差が出てしまう。
通期優遇がかなり大きめな数字がもらえた事もあり、無理に長期固定に固執する必要も無いかとも思い、フラット35は使わない事にした。
実際に、どちらの返済プランがお得だったかの結果は25年払い切った時点でやっと判るんだから、後は悩んでも仕方が無い。
ひたすら返済を頑張るしかないんだな・・・・。
ってなわけで、一千万円オーバーのローン生活の始まり〜〜〜
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