打ち合わせ始まる
2005年10月5日
契約後、いよいよ本格的に家の間取りや内容を決めるための打ち合わせが始まった。
まずは、今回は1回目と言う事もあり、嫁実家の両親と、一条工務店の営業担当の吉田氏、設計担当の方(名前忘れてしもた・・・名刺確認だ・・・)との顔合わせに始まり、開発許可を取るための話が始まった。
開発許可を取るためには、いろいろな書類を集め、市の方に申請をしなければならない。この申請をしてもらうのは、嫁の実家と付き合いの有る司法書士さんにやらせたいと言う、嫁実家側からの申し出があった。
それ自体は問題は無いのであるが、司法書士さんが、いつ頃までに開発許可の手続きを終了させる気が有るのかを確認して欲しいとの一条側からの確認があった。
とりあえず、要確認事項としてここに忘れないように書いておく。
次にいよいよ、間取りの打ち合わせに入る。
予算との兼ね合いで、家の総建坪は36坪ほどとなっている。この限られたスペースで希望の部屋を確保するために、最初の構想図ではなかなか絶妙に図面を引いてもらっていた。
居間(畳敷き):4坪
ピアノ室:4坪
風呂:1坪
トイレ:0.75坪
キッチン&ダイニング代わりのカウンター(何坪だったっけか(^^;)
以上が1階。
主寝室+書斎スペース:3.5坪+クローゼット+ウォークインクローゼット
子供部屋:3坪+クローゼット
予備部屋:3坪+クローゼット
ベランダ
以上が2階の構成である。
3坪(6畳)の部屋の使い勝手がどうなるか微妙では有るが、各部屋に収納は設け、家具を最低限で済ませるように考えているので、結構イケるのではないかと考えている。
居間のところ我家の一番の特色は、ダイニングキッチンと繋がったリビングと言うものを廃止し、あえて仕切って畳を敷き居間として使う事である。
嫁も私も、「フローリングの部屋でソファーで暮らす」と言う習慣が無いので、畳の上でごろごろするほうが落ち着くのだ(笑)。
ただ全面を畳にすると、テレビなどの台を置くと畳が凹んでしまう可能性が有るので、周囲はフローリングにして畳のスペースを囲むような形がいいのでは無いかと言う案が二人の間では挙がっている。
これは、次回の打ち合わせで要確認だ。
また、キッチンでは、嫁がどうしても土間部分が欲しいと言うので、構造変更がありそうだ。
さらに、今回の構想図にとらわれずに、設計士の方(金井さん)がもう一つ案を出してくれそうなので、それにもちょっと期待している。
次回の打ち合わせは10月14日。
この日の昼間には、実際に家を立てる場所の実況見分も行われる。
我々はと言えば、この日までに新居に持って行くであろう家具やテレビ、ピアノなどの採寸を行って置かなければならない。
予想はしていたが、やるべき事はいくらでも有るようだ・・・。
2005年11月9日
嫁の出産が重なり、しばらく打ち合わせが止まっていたが、本日より再開。
嫁の入院中に提示されていた新・間取り案を嫁が気に入ったようで、そちらを採用する事が決まった。
初期案の大きな違いは、キッチンから浴室場兼洗濯スペースへ抜けられるようになり、キッチンへの動線がリビングからのものと含めて2本確保された事が有る。
そのために一坪ほど施工面積が増加してしまうが・・・・。
間取り自体ぼ決定の流れで有るので、各部屋のクローゼットなども暫定ながら決定。
ついでに、リビングに神棚が設置されることも決まった。
キッチンの構成には未だに嫁が悩んでおり、カウンター周りの収納の配置を思案している。
そもそも収納量多すぎる気もするが、物を溜め込む気質の嫁からするといくらあっても足りないらしい。
いらないものや無駄なものはさっさと捨てるようにすればスペースは余ると思うが、メインの使用者である嫁のいいように放っておくのが得策のようである、
私用の書斎スペースとして用意されている場所に机代わりに板を渡してもらうようにも依頼。
別料金では有るが、机を買うよりもすっきりするのではないかとの思惑での選択である。
住友林業製の空中書斎が使えればいいのだがちょっと無理目・・。
手続き関係の進展状況としては、開発許可の申請に必要な書類をそろえ、行政書士に手続きを始めてもらった。12月中旬〜下旬には開発許可が下りるものではないかとの見通しである。
一番の懸念事項の水道本管が近くに無い!と言う問題が未解決で有るのが気がかりで有るが、一条営業の吉田氏が調査して、上手く本管を市に引かせられないかどうか、対策を練ってくれている。
次回の打ち合わせは11/18午前。
会社に遅刻の届けを出さなければなぁ・・・。
2005年11月18日
今日は平日午前からの異例の打ち合わせ。
まずは全体の日程の話で有るが、上棟は4月中旬ごろ、引渡しが8月中旬ごろになるように進めて行こうと言うことになった。
ずいぶん期間が先のような気もするが、これから片付けなければならない問題や、決めなくてはならない仕様等を総合すると、忙しいスケジュールになるようだ。
2月中にはカーテンやクロスまで決めなければならない。
懸念材料であった水道の引き込みで有るが、本管を市に引いてもらうわけには行かないようで、自費での長距離の引き込みを余儀なくされるようだ。
現在見積もり中だが、いったいいくらかかるのかかなり心配である。
この値段次第によっては、また削らなければならないものも出てくるかもしれない。出来ることなら夢の家(I-HEAD)工法は削りたくないものだ。
全体の間取りの確認は、前回の打ち合わせで出た変更点が図面化されたものを確認する。
また、各窓のガラスを透明、曇りにするかを大まか決定した。
2階北東側の部屋の出窓を北面に移し、東側の窓を通常窓に変更し、窓面積を広げ、採光しやすくする案も採用してみた。
これまた、懸念材料であったカップボード及びキッチンハッチはカップボードの方はは差額が12万ちょっと。ハッチのほうは22万円ほどする事が判明。
どうするか検討することになった。
大体この辺で時間切れ、次回の打ち合わせは、11月30日の予定である。
打ち合わせ後の嫁との話では、私は正直収納が多すぎる気がするので、ハッチのほうは要らないと主張するも嫁がイマイチ納得がいかない模様。
そこで妥協案として、標準の料金内でもう一つだけクローゼットが付けられる事を利用して、カウンター奥を3尺物の小さめなクローゼットにしてしまう案を提案した。
カップボードは米びつ収納タイプではなく、ゴミ箱スペースが有るものを採用しようと言うことにまとまった。
あと、まだ細かい部分として伝えていない、聞いておきたいことは、
○サラウンドスピーカーの台の設置と配線費用。
○下水道の繋ぎこみ工事の手続きや施工はやってもらえるのか?
○キッチンにクローゼット増設案を伝える。
あたりが有る。
まだまだ嫁の頭の中はまとまっておらず、コロコロ意見が変わりそうで有るが、そろそろ意見を収束させなければならない時期であることも理解させなければ・・・。
2005年12月7日
今日は建築予定地の地盤調査が行われた。
この結果次第では、ベタ基礎などに変更しなければならない。もちろん巨大な追加料金がかかるわけで、嫁共々((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル であった。
タダでさえ、水道の引き込みに130万円ほどかかる事が判明してしまったばかりなので、更なる追加料金はどうにかして避けたいものであった。
しかし、案ずるより産むが易し。通常のぬの基礎でも十分な地盤で有る事が検査の結果として出たので一安心だ。
2005年12月13日
今日は最終仕様確認と言うことで、家の間取りや外壁、屋根の色などを決定した。これが終了するともう変更は聞かなくなると言う大事な日で有る。
・・・と、その前に、実際に我が家を建築する工事を担当する監督さんと、内装関係のコーディネートを担当してくれるコーディネーターの中野さんと面通しがあった。
これから長い付き合いになるのであろう。
11月30日の打ち合わせで、有る程度色の検討はつけておいたので、色自体はスムースに決まるものと思われたが、やはり嫁は最後まで決断をしないと言ういつものパターンに陥った。外食でもメニューを決めるのにえらい時間がかかるような性格なので、有る程度しりを叩くような事が必要になるのだが、やりすぎると自分のペースを乱されると感じるらしく怒るので困る(笑)
間取りの確認も全ての事項、用語を説明しなおさなければならなくなるので(筋交いとかの用語は何度説明してもきれいさっぱり忘れてくれる・・)なおさら時間がかかってしまった。
とりあえず屋根はブラウンで、平瓦をやめて通常の波型(和型)の瓦にしてコストダウンはかり、窓枠やモールなども全てブラウンで統一した。 さらに雨どいも真茶という茶色のもので、完全ブラウン系で有る。
床や腰板などの内装の木材の部分はミディアム色を選択。暗い系統のダークも高級感があり、シックな感じです手堅いのでは有るが、ほこりが目立ったりとメンテナンスも大変そうなので、無難なミディアム色になった。
私が書斎代わりに使う寝室の一角の1畳ほどのくぼみに設置する机代わりの板の選定も行われ、高さも決定。棚も2段分着けることとなった。
高さは机部分が床から75cm。机と1段目の距離が65cm。1段目と2段目が30cmと言うピッチで付けられることとなった。
寝室のウォークインクローゼットは、通常の木目のボードがむき出しのものを妻が気に入らないようなのでクロスはりを頼み、1万円ほどのプラスとなることとなった。
キッチンは一条工務店オリジナルブランドのもので、ガステーブルを魚焼きグリルが両面焼き昨日つきのものに変更(1万4千円)。食器洗浄乾燥機は嫁が嫌って居るので外してもらい、上部のダウンウォールも外してもらうと言う、非常にシンプル・・・と言うか特別な機能が無いものとなった。何でも余計な機能がついてると壊れると思い込んで居るようなのだが、まぁキッチンは嫁の白でも有るし好きなようにしてもらった。(食器洗うのは俺の仕事のような気もするんだが(^^;)
キッチンの色はピアノブラウンと言う茶色い鏡面仕上げを選択。かなり暗い感じとなるが高級感は有ると思う。
と、ここで、また問題発生。
キッチンの窓枠も、先ほど他の窓枠をブラウンを選択したので当然ブラウンなのだが、キッチンは白かと嫁が思い込んでおり(カタログで白のを見た所為であろう)白じゃないと困るとか言い出した。
一応営業の人に、これだけ白に出来ないかと聞いてみるも無理とのこと。
1時間ほど悩んだ挙句に妥協してもらうこととなった。最悪は白いカッティングシートで覆ってしまいごまかす事が出来るとか言って言い聞かせた。
その最中、ついでにキッチンの火を使う周りの壁もタイルとボードから選択出来るるので有るが、掃除が楽そうなのでボードにした。タイルはやっぱり目地の汚れが気になると思う。
洗面所の流しはピアノピンクと言う微妙にピンクがかった白い色に決定。まぁ無難と言えば無難な色だ。
トイレの便器は、汚れが目立たないであろうと期待してピンクに決定した。
さらに突然変更となった部分は、2階東側の2室の窓枠である。
デフォルトは格子入りの窓なのであるが、この部分は講師は入れたくないと嫁が言い出した。
確かに光が入る場所でも有るから、私にも異存は無いので格子無しに決定。・・・と言う加工しなしも選べたのね・・・アブネーアブネー。
バスルームは、壁は花柄タイルで浴槽はピンクと決定。
忘備録的に決まった事をずらずら書いてきたが、ここまでを決定・確認をして着手承諾書に印鑑を押しました。海外で我が家の部品の加工が始まってしまうので、もう戻れないー(笑)
なお、次回は2月4日の電気配線・電気器具・クロス・カーテンの打ち合わせとなる。
現在手元に、コーディネーターからの提案の物が届いては居るが、 はっきり言って高すぎる!!!(笑)
安っぽくならない程度に、適度な削減案を考えなければならない・・・
2005年12月28日
建築予定地の更地化が終わり、市から建築確認が下りた。
とりあえず法律的にも、「家を建てていいよと言う」許可が出たことになる。
しかし、義父のパワーには今回は改めて驚かされた。
嫁の実家は酪農を営んでいて、牛乳を生産している。
酪農と言うことは、大きなトラクターやらダンプやら、大きな農機具も持っている。
そして、トラクターなどを使って、ビニールハウスやら柿の木やらで埋まっていた建築予定地を、あっという間に更地にしてしまった。更に雨水を側溝に流すための排水枡まで自力で取り付けてしまった。
要は造成工事を全部やってくれてしまったのである。
しかもホントに短期間で。
土地を使わせてもらうだけでも有難いことなのに、ホントに感謝の言葉も無い。
ここまでしてもらったんだから、決して迷惑をかけないようにしなければならないと、改めて思ったわけである。
年が明けて2006年1月2日
ローンの仮申し込み書と、建築確認の通知書を届けるために、高崎のマイホームプラザへ吉田氏を訪ねた。
そこでついでに、何度も見ては居るので有るが、モデルハウスをまた良く見せてもらった。
今までは漠然と見ていたりもしたんだが、いよいよ具体的にクロスやカーテンや照明器具なども決めなければならない時期になってきたので、また視点が変わってきて見る場所も変わってきている。
モデルハウスどおりに照明器具とかを採用しちゃったりした日には、これまたエライ支出となってしまうので、慎重に選ばなければならない。
そして、少しでも安くするために、来客が有るような部屋はともかく、その他の部屋は一条から照明を買わずに、量販店や自分の会社の社印販売などで買える物は買おうかと言う事になる。
実際、同じワット数で同じような仕様の物が半額ぐらいで買えてしまうものも多く、この際背に腹は変えられない。
ただし、この手のものを施主支給にすると、取り付け金具をつける工事費が別途2500円ほどかかるようだ。
2500円ぐらいなら、それを含んでもまだ全然安いものもあるので、そういうものを、安っぽくならないように(笑)選定しなければならない。
次回の電気配線・クロス・カーテン・照明器具の打ち合わせは2月4日。
ずいぶん先のようにも見えるが、なかなか一つに決められない嫁のペースからすると、丁度良い期間であろう・・・。
2006年2月4日
いよいよ最後の大きな打ち合わせである。
とは言っても事前に送られてきた電気配線、電気器具、クロス、カーテンの提案書があり、1ヶ月以上も考えていたので、それなりにスムーズに決定された。
とりあえず、電気器具で異常に高いと感じたものは、量販店で購入する事とした。しかし、こちらで支給すると、電気器具をつけるためのコネクタの施工料金が2500円かかる。量販店で買った挙句に、値段が変わらなかったなどと言う事態にはならないように気をつけなければならない。
クロス・カーテンも予算内に入れるために、見栄えと値段とのバランスを考え、決めたつもりであるのだが、結局コーディネータの提案からはそんなに変わらないものになってしまった。
そもそも、種類が多すぎて、マトモに全部見たら家の嫁では絶対に決まらないので、コレはコレでよかったのかもしれない。
結局打ち合わせは1日がかりではあったが、どうにか当初考えていた予算内に収まり、承認の判子を押した。
とりあえずここまで来れば、後は家が建つのを見て居れば良いだけである。
・・・あ、ローンの契約があるんだった。
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