これは、単なるふつーのサラリーマンが、日産スカイラインGT-R(BNR32)
を購入し、悪戦苦闘しながら 維持をしていく、記録である・・・・・・・。

第39章 トラブルは続くよどこまでも

2003年秋

結局エアフロは。謎工場に転がっていた中古を装着。GT-Rは今までの不調が嘘の様に快調に動き始めた。
しかし、所詮中古。安心しているとまた何時ぶっ壊れるか分からないので、用心が必要だ。
まぁ新品を買ったところで、デリケートな部品だから壊れる時は壊れるんで、後は運を点に任せるのみである。

とりあえず、ここの所続いた故障の嵐は、そろそろ壊れるべきところが一巡して今後は大人しくなっていくだろうと言う希望的観測でいたのであるが・・・。


2004年春

春になり、車内の気温はうなぎ上り。取り合えず、エアコンのスイッチを入れてみた。


・・・えーっと。去年エアコン直したよなぁ。なのになんだこの熱風はっっっ!


とりあえず、またもや謎工場へ車を走らせる。そして点検の結果は「配管詰まり」となった。
前回壊れたところと違う場所なので、もちろん文句は言えない。財布の中身も厳しいが、また車内で干乾びるのは嫌なので、修理をお願いした。

見積り金額は約4万円。

これだけあれば、H.I.S.辺りのツアーなら、ハワイへ旅行に行けてしまう。
ハワイが安いのか、この車の部品が高いのかは定かでは無いが、何時果てるとも無い故障に少々ゲンナリしてしまうのであった。


2004年初夏

今年の群馬は非常に暑く、気温が38℃になるのも全然珍しくないと言う異常振りである。 そんな中、配管を修理して快調に冷えていたGT-Rの車内に、三度異変が起こる・・・。

・・・えーっと。春にエアコン直したよなぁ。なのになんだこの熱風はっっっ!

とりあえず、またもや謎工場へ車を走らせる。そして点検の結果は「コンプレッサークラッチ故障」となった。
前回壊れたところと違う場所なので、もちろん文句は言えない。財布の中身も厳しいが、また車内で干乾びるのは嫌なので、修理をお願いした。

見積り金額は約2万円。

これだけあれば、H.I.S.辺りの格安航空券なら、韓国辺りへ行けてしまう。
航空運賃が安いのか、この車の部品が高いのかは定かでは無いが、何時果てるとも無い故障にまたもやゲンナリしてしまうのであった。


まぁ、なんというか、ヒストリックカーを綺麗にレストアして稼動状態で維持している人を、マジで尊敬してしまう今日この頃である。