これは、単なるふつーのサラリーマンが、日産スカイラインGT-R(BNR32)
を購入し、悪戦苦闘しながら 維持をしていく、記録である・・・・・・・。

第23章 強行交換作戦

2000年 年末

ついにエンジンを下ろした我がR。とりあえず降りたとの事で謎工場に様子を見に行った。

んむ、見事にフロントが空っぽである。なんとも情けないと言うか何と言うか・・・。とりあえず、まだ降ろしただけなので、中身がどうなっているかは判明せず。


数日後・・・
ヘッドが降りる。

ぱっと見はブロックのほうにはダメージが無いようだ。
しかしそうなると益々何が原因なのかわからない。
とりあえずラジエターの中までコーヒームースがいっぱいであったようだ。そのままだと、冷却もままならずエンジンがいつかは焼きついていたことであろう。


さらに数日。
パーツが届く。

ここで後ろ側のタービン及びクラッチがほぼ終わってる事が判明。クラッチはとりあえずプレートを新品にする&フライホイールの面研で対応することとなった。面研はO氏の会社でやってもらうことに・・・。タービンは・・・・どうすんべぇなぁ(^^;


・・・・思考中・・・・







・・・・そうだ!!


私は携帯を取り出し、所沢のU氏に電話をした。

私「突然ですが、タービン交換やっちゃいません?」
U氏「・・・はぁ?なんだよ突然(^^;」

実はU氏が、某オークションでBNR34用の純正タービン(新品)をゲットして、装着の機会を狙っていることを私は知っていたのだ。


U氏タービン変える⇒ノーマールタービン外す⇒私がもらう


・・と言うなんとも安易な発想が頭に頭に浮かんだのであった。

私は電話でその事情をU氏に話した。

U氏「う〜んでも34タービンつけるんに、パワーFCあたりを買って、RSデルタでセッティングしてもらおうと思ってたんだよなぁ」

私「んじゃ俺の車のパワーFCあげますから、タービンください!!」

U氏「・・・・え?いいの?

そんな調子でとんとん拍子に話が進み、交換成立となった。
ただ、U氏の車からタービンを外さなければならなくなったので私の車の作業は一旦中止。
U氏のタービン交換を先に謎工場でやってもらうことになった。
結果的に私のRの復帰が遅れることになるのであるが、背に腹は変えられない。
安く上げるためである。

季節は秋も終わり、冬にさしかかろうとしていた時期のことであった。