
1998年冬
私のGT-Rには新たなパーツが装着された。
定番の社外マフラーである。
HKSのスーパードラッガーという車検対応マフラーだ。
このころになると、今では全盛の保安基準適合なマフラーも出始めていたのであるが、
その手のマフラーはたいてい斜め出しなのである。
はっきし言って私的にはひねくれて居るようにしか見えなくて斜め物はあまり好きではない。
したがって、「斜めではない」という条件でいろいろ吟味したところちょうどいい出物があったので
このマフラーになった。
早速謎工場にて装着。
期待に胸を膨らませながらエンジンをかけると・・・・
予想道理、ちっとばかし五月蝿い(^^;。
しかし音質的にはかなり良い音である。
全開なんかくれようものなら、ベータエンドルフィンがどぶぅわぁ〜〜〜っ
と出てしまいそうな音がする。
じかも、メインパイプ径も、奥様もうっとりするような太さだ(意味不明)。
なんとなくレッド手前のエンジンのまわりが良くなったような気もする。
パワーなんかもあがっちゃったりしてなぁ〜♪
なんて都合のいいことも思えるようになっちゃったので、ココは一つまたもや
パワーチェックなんぞでもやってやろうか・・・・ということになった。
今回パワーチェックをする店は、東雲にあるスーパーオートバックスである。
ココのシャシダイは4WDも測定できるなかなか高級な奴であり、当時は珍しいものであった。
・・・・・ココで賢明なる読者の諸君なら、
「じゃぁ、4WDのGT-Rで前回はどうやって測ったねん」
という疑問が持ち上がると思うが心配ご無用。
32GT-Rは、アテーサのヒューズを抜いちゃえば、4WDにはならないんですねぇ。
ぐぅおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんん〜〜〜〜
毎度おなじみの測定の爆音が響き渡る。
マフラーも変わっているので前よりもさらに強烈な音である。
しかしアレですな。
シャシダイのローラーがすごい勢いで回って居るのを見ると
悪魔超人のサンシャイン
を思い出してしましますな。
なんてバカなことを考えて居るうちに結果が出た・・。
339馬力 38kg・m
おおっ、30馬力以上もあがっている!!
さすが、HKS、なかなかの性能である。
・・・・っていうかノーマルマフラーっていったい(^^;
とりあえずこれからは私の車は340馬力(自称)という事にしておこう。